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私は人物のイメージ写真を制作している者です。
先日から亡くなった方のイメージ写真も制作するサービスを始めたところ、遺族の方より問い合わせがあり、作品サンプルを送ることになりました。
送り状を書こうとしたのですが困りました。
今までなら、「拝啓、貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。」とか書いていたのですが、遺族にこんな書き方は失礼と思いました。(考えすぎ?)
亡くなって半年とのことです。49日は過ぎているし、お悔やみの手紙ではないので「このたびは…」は変と思いますし、亡くなった事が問い合わせのきっかけですから「ご清栄…」というのも引っかかります。
良いお知恵を拝借したいと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

さすがに


「貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」
はマズイですよね。
下の方の書き出しでも良いかと思われますし、もし初めてのお客さんだったら、
相手の名前を手書きで、頭に持ってくるのは常識として
「このたびは弊社をご用命戴き厚く御礼申し上げます」
でもよろしいのではないでしょうか?
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前略・・・・・草々



拝啓 平素は特別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。・・・・・・敬具

拝啓 〇〇の候 皆様にはお変わりございませんか・・・・・敬具 (ちょっとビジネス的じゃないかもしれませんが・・・)

こんな感じはどうでしょうか。
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