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汗をかいたら尿が少なくなるということのようですが、汗をかいた分水や塩分をとったとして、また運動等により大量の汗をかくことを続け、尿の量が減り続けると、アンモニア等排出されるべきものが排出されないことになるので、大量の汗をかくことは健康に悪いのでしょうか?

A 回答 (2件)

私の知る限りの話ですが、


激しい運動により、一気に体温は上昇します。それを抑えるため、他を犠牲にしても、仕方なく、一気に大量にに汗をかきます。
その結果、水分と塩分だけではなく、血液中の血漿も出てしまいます。ゆっくり汗をかくのとはわけが違ってきます。

血液はドロドロ、血流は猛スピード(衝撃圧で血管が…)、活性酸素はワンサカ発生、虚血性心筋梗塞、脳血栓、脳出血、20年後ガンの心配も・・・。

ただし、体は、その環境に適応してきますが、ストレス学説では、それを矛盾適合といいます。タバコを吸う人は、その毒を消し去るために、体のあらゆる機能がそちらにとられ、一見、問題ない様に観えますが、徐々に…それと同じ状態。

ちなみに、突然死のワースト3に、水泳やジョギング等の激しい運動が入っています。

激しいスポーツをする時は、可能なかぎり、害を防ぐため、適度な水分と、大量のビタミンCの摂取等が重要と思います。

以上です。
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身体は そんなに馬鹿ではありません

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