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年間在庫品関係費用が最小になる1回当たりの発注量を計算しなさい。 なお、発注量は100個の倍数になるように計算すること。
(資料) ① 年間総消費量 50,000個
② 1回当たりの発注費 (定額) 320円
③ 1個当たりの年間保管費 200円
(注1)異常事態や在庫切れはないものとする
(注2)年間保管費は平均在庫量に比例して発生する

この問題分かる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

経済的発注量を求める、一番基本的な問題。



1回の発注量をHとすると

①年間発注費用=(年間総消費量/H)×1回当たりの発注費

②在庫維持費用=(H/2)×1個当たりの年間保管費

経済的発注量は、年間発注費用と年間在庫維持費用の合計額が最小になる発注量の事で、「年間発注費用と年間在庫維持費用が同額」になるポイント。

①=②だから、これを使ってHを求める。
(50000/H)×320=(H/2)×200

ここから先はサスガに解けるよな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
解けました!

お礼日時:2021/06/07 15:30

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