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【重要】新型コロナウイルスワクチンを接種しても感染はするし他者にも感染させるということはよく認識しておくべきでは? ファイザーとモデルナ、2社の説明書にはこのように記載されています。

・現時点では感染予防効果は明らかになっていません。
・本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

「【重要】新型コロナウイルスワクチンを接種」の質問画像

A 回答 (20件中1~10件)

意味不明‼️( ノД`)…

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質問なんですが⁇

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貴方がここで書かずとも、「新型コロナウイルスワクチンを接種しても感染はするし他者にも感染させる」というのは、国もマスコミもさんざん言ってますので、知らないのは情報弱者な方だけでしょう。


そして、情報弱者の方はここも見ないと思いますので、貴方のこの質問(?)にはあまり意味はありませんね。

結局のところ、感染しようと感染させようと、症状が軽ければ問題ないのです。
ワクチンには症状を軽減させる効果があることが分かってますから、みんながワクチンを接種して、感染しても「風邪程度」で済むのなら、大騒ぎする必要はなくなります。
もちろん、「風邪程度」と言ったところで、実際に風邪で亡くなる方はいらっしゃいますが、それを言ってたら何も活動できなくなってしまいますからね。
感染して重症化したり死んだりするリスクが軽減すれば、今のように、経済を多少犠牲にしてでも自粛すべきというところから、うがい手洗いマスクにソーシャルディスタンスは続けるけど、普通に飲み食いも旅行もしてOK、まで緩くなれば、ずいぶん楽になるでしょう。
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半年後に何らかの結果は出そうですね



中国製のワクチンは、まったく駄目だと
言う話も出てますね
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No11です。



すいません。
計算間違いがありました。

アメリカの統計では、今年1月1日~4月30日の、感染者は12,408,102人、約1,240万人でした。
( https://graphics.reuters.com/HEALTH-CORONAVIRUS- … )
アメリカ人口3.3億人で割ると、3.75%になります。

それに対し、同時期のワクチン接種完了後感染者は、1万262人で、これは同時期のワクチン接種者1億人の0.01%に当たります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210526/k10013 … )

アメリカ人全体では感染者は3.75%のところ、ワクチン接種完了者の感染者は0.01%ということで、ワクチン接種者の感染率はアメリカ人全体の感染率の、0.01/3.75 = 0.27%とワクチンは極めて高い感染予防効果を示しています
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当初とは話が違ってて、最近のマスコミは「ワクチン打ったら、もう自粛もマスクもいらない」とてのひらを返したように報道しています。


情報が操作されているような、印象があります。
そんなはずはない、と思うのですが、会社でもワクチン拒否派は既に差別され始めていて、何だか居心地の悪さを感じます。困ったものです
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色々と情報が有るようですが、ワクチンを接種しない方が感染のリスクは高まると思っています。


一刻も早く、接種の順番が来るのを首を長くして待ってます。

でも、接種が終わっても、マスク・消毒・ウガイの日々は変わりません。
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心炉慣明け 早く来い来い 皆笑顔



魔巣苦なく いつも笑顔で 過ごせる日 あの子の美顔 早く拝もう

ワクチンを 打たずに行ける 毎日を 今は懐かし 神に祈らん

コロナなど 迷惑台風 早く去れ

君笑顔 あの子の美顔 淋しくも もう会えぬ君 空を眺めん

心炉慣:コロナと読む翻字

魔巣苦:マスクと読む

魔巣苦つけ あの子の美顔 台無しね
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No11です。



少し追加しておきます。

「ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。」というのは確かに事実です。
しかし、ワクチン接種者と未接種者では、COVID-19の感染力さらに再生産数が全く違いますので、「適切な感染防止策」も全く違ってきます。
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アメリカの統計では、今年1月1日~4月30日の、感染者は12,408,102人、約1,240万人でした。


( https://graphics.reuters.com/HEALTH-CORONAVIRUS- … )
アメリカ人口3.3億人で割ると、3.75%になります。

それに対し、同時期のワクチン接種完了後感染者は、1万262人で、これは同時期のワクチン接種者1億人の0.1%に当たります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210526/k10013 …

アメリカ人全体では感染者は3.75%のところ、ワクチン接種完了者の感染者は0.1%ということで、ワクチン接種者の感染率はアメリカ人全体の2.6%とワクチンは極めて高い感染予防効果を示しています。

お示しされた文書は、「2社の説明書」というよりは、厚労省のHP、「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya … )、「武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて」( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya … )からの引用ですね。
これは、昨年8万人以上を対象に行われた治験データから更新が行われておらずかなり大昔の古い話です。
治験データでは、症状発現率を指標にしていたため、感染についての資料収集はしていないため、治験データで判断する限り、「症状発現抑制効果はあるが、感染予防効果は不明」となります。
その後、上記のように感染予防効果が明らかになっていますが、お役所仕事で、厚労省のHPの感染予防効果の記述が更新されていません。

また、すでに20億人以上が接種していますので、副反応についても様々な情報が集まっていますが、厚労省のHPでは更新が遅れています。

ただ、ワクチン接種者でも感染者が少数ですが出ていますので、「ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。」というのは確かに事実です。
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