プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

KDDI、テレコム、ヒュージョンとマイライン変えてきたのですが、最近になって前の2社より全く使ってないのに請求書がきました。加入時に有料割引サービスを選択したのですが、いずれもマイラインプラスを選択することにより、無料になってました。ところが他社にマイライン変えることにより有料割引サービスのみが残り請求書がきたのです。
マイラインの消滅とともに有料割引サービスも消滅すると思っていたので困惑してます。加入時に説明書きされてたら きちんと対処できたのですが何か落とし穴にはまったような気持ちです。法律的には2社のとおりらしいです。
このような事態になった人は他にもいると思います。
どのように対処したか教えてください。

A 回答 (3件)

残念ですが割引サービスの定額料を返還してもらうのは難しいと思います。


つまり泣き寝入りですね。(たいした額でもないですので、気にしない人も多いと思います)

ところで「マイラインの登録会社を変更したら有料割引サービスも解約される」なんて文章がどこかに書いてありました?また、そのような説明を受けましたか?

もちろんSATTONさんに割り引きサービスを勧めた方が口頭で説明しなかったのも悪いのかもしれませんが冷静に考えてみてください。割引サービスとマイラインはまったくの別物です。
厳しい言い方をすれば「SATTONさんの勘違い」ですね。

No.1>マイラインという電話会社を固定するサービスは、NTTが提供している
No.1>サービスです。

このような書き方をすると誤解するかもしれませんので補足しておきます。
マイラインはNTTが提供していますが、NTTの割引サービスとマイラインもまったくの別物です。
ですからスーパーケンタくんとNTTにマイラインプラスに申し込んで、その後マイラインプラスをKDDIに変えればスーパーケンタくんの定額料はとられます。
「マイラインはNTTのサービスだから」ではなく、マイラインと割り引きサービスはまったくの別物なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
小さな字で書かれてましたが、舌足らずな感じがします。
消費者保護の観点の法律が望まれます。

お礼日時:2001/08/27 22:43

 マイラインの契約書(契約はがき)に、その旨書いてあったと思います。

少なくともテレコムの申込書にはマイラインプラス・J-PHONE・ODN利用者でそれらを解除した場合には定額料金が発生すると書いてありましたよ。

 marinelinerさんが仰るように、マイラインを解除したからといって電話会社との有料割引サービスまで解除したことにはならないのです。ですから今すぐ解約されることをお勧めします。残念ですが、電話会社に連絡されなかったという過失があるので8月分までの発生料金返還についてはは無理だと思いますが・・・。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
契約書(契約はがき)によく見たら非常に小さな字で書かれていました。

お礼日時:2001/08/27 22:34

マイラインという電話会社を固定するサービスは、NTTが提供している


サービスです。

ですので、有料割引サービスの契約とマイラインの契約は直接の関係を
持たないはずです。ですからマイラインの指定を解除したから
有料割引サービスの契約も自動的に解除になることにはならないと思います。

対処としては、すぐに有料割引サービスを解約することですね。
放っておくと翌月も請求がきますから。

やはり、書面や申し込みなどで契約したものについては、
同様に書面や申し込みで明示的に解約するようにしないといけませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり支払うしかなさそうですね。

お礼日時:2001/08/27 22:36

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