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作業標準書の作成をしています。

ねじのサイズは必ず規格範囲内に入る事。

この言い方はおかしいですか。
他に何か自然で分かりやすい言い方ありますか?

A 回答 (7件)

主語と述語を抜き出してみるとよい。


主語「サイズは」
述語「入る」

主体と客体を意識するとよい。
「ネジのサイズは」主体:ネジ
「企画範囲内に入る」主体:ネジ
つまりこの文は、ネジに呼びかける作業標準書である。

主体を作業員にした粗修正案を一つ示す。
「ネジのサイズを必ず企画範囲内に収めること」
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あまり上手な表現とは言えませんが、通じます。



でも、そもそも規格や仕様があるときは、それに収まるようにするのが当たり前ですから、わざわざ「ねじのサイズは必ず規格範囲内に入る事」と書くこと自体はおかしいわけです。

規格や仕様に収まるように作業をしながらも、ねじのサイズが規格の範囲から逸脱することがままある場合には、作業標準書に「ねじのサイズは規格に収まるようにとくに注意すること」と注意書きを加えるのはありえます。
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規格は満たすかそうでないか、です。


規格に書かれた数値の範囲から外れてれば「規格外」です

>ねじのサイズは必ず規格範囲内に入る事
より
>ねじはJIS C xxxx 規格を満たすものを使うこと
でいいんじゃないの

でも
>作業標準書
でしょ?組み立て作業ですか?
その現場で満たしてるかどうか判別しろ、って言ってるみたいだけど?

ネジ1本毎にノギスで外径測ったりピッチゲージでピッチ確認しろ
って言ってるみたいですよ

「部品番号xxxxを使う事」で充分ですよ
当然その「部品番号xxxx」が入った箱は別の部署の責任により
正しいねじが入っている「はず」です


>他に何か自然で分かりやすい言い方ありますか?
会社で文書作ってるんでしょ前例とかうまく利用したらいいんじゃないの
ゼロから考えるなんてムダですよ
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規格の内容を指示しないと、作業者は戸惑うと思います。


単に、例えば
「M5の長さ5mmのネジを使用」
でいいのではないでしょうか?

マニュアルは、とにかく明確、簡潔が大事だと思います。
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ネジは必ず規格範囲内のものを使用すること。

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必ず企画範囲内に入るネジを使用すること



とかですかね
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作業標準書としては何を指示しているのか不明な文です。

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