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新型コロナウイルスは口や鼻や目から体に入り、かなり自然免疫で殺され生き残ったものが血管を進み腸などにある受容体を捉えて本感染して血栓を作り肝臓をすり抜けたものが肺を蝕むという話があるのですが、最初の飛沫感染の時点で対処の出来れば、発症や感染拡大は防ぐことができるのでしょうか。

A 回答 (3件)

ワクチンは血中のウイルスに反応できるので、ウイルス敗血症の抑制につながる。

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誤嚥性肺炎による発症かと思います


高齢者が多く若者が発症しない理由もそのようです
なので基本鼻などにウィルスが付着してもあまり心配ないようです
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だいぶ誤解と間違った認識があるようです。


ウイルスは,咽頭部や目の粘膜に引っ付き,細胞に侵入しようとします。そこに免疫のマクロファージが出てきて,ウイルスを貪食に掛かるので,ウイルスの数が少なければ,貪食されて感染はしません。
ウイルスの数が多いと,貪食仕切れなくなり,ウイルスが侵入し感染します。その後は,増殖したウイルスは,呼吸と共に肺に入り,食事や唾と共に消化器官に入り,血管にも入り込み全身に感染するでしょう。

最後の一文は,その通りで,付着したウイルスをマクロファージが貪食できれば,感染はしません。
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