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祖父母はコロナで入院。そして二週間前祖母が亡くなりました。
最後のお別れもできず、すぐ火葬場で火葬することになったんです。

両親が共働きだったので、子供の頃は祖父母と同居していました。
料理を教えてくれたり、電車に乗って旅に出たり……
沢山の思い出が次から次へと浮かび上がってきます

祖母を見守ることができれば良かったのに……
「今までありがとう」と祖母に伝えれば良かったのに…

この現実はなかなか受け止められません。
死別の悲しみにどう向き合えばいいのでしょうか。
時間が解決してくれるのでしょうか……

A 回答 (5件)

正面から向き合うしかありません。


これからも悲しい事は幾らでも起こります。
それに立ち向かって生きて行くしかないのです。

おばあちゃんは、あなたの胸の中で生き続けています。
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第三者に話せる時点で あなたの悲しみは 癒えています



それを あなた自身が理解出来て いないだけ
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こんにちは。



お悔やみ申し上げます。

私は先日母をガンで亡くしました。
コロナ禍で面会や付添もできず、病院に呼ばれたときには亡くなっていました。
自宅に戻ってきて最後を迎える段取りをしていたのでしたが、本当に急な別れでした。
母子家庭でしたので、入院するまでは同居していたこともあり、日々の生活が何だか空っぽになったように感じています。

私は死は受け止めましたが、母が居なくなったという実感が持てずにいます。どこかへ出掛けているだけなのではないかという感覚が消えません。
二度と会えないというふうに向き合えずにいるのだと思います。

時間がかかりますよ。
私も同じです。
今は亡くなったお祖母様が悲しまないように、日々を淡々と送ることに注力為さってください。
悲しみで生活が激変してしまいますと、供養にならないと考えるからです。

焦らずに、心を休めてくださいね。
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ご冥福をお祈りします。


最後にお会いできずに残念でしたね。

未使用の消しゴムみたいに何も削れない状態で生きられたら良いのですが…
人間はナマモノなんですよねぇ。

傷付くし劣化するし病む。
それは自分と同じで、世の人々も同じこと。
こればかりは例外なしに平等です。

だからこそ生が尊ばれ、その中で生まれるあれこれが素晴らしいとも表現される。
なので死は他人事でもないし、身近なもの。
恐れることもないし祖母は生を全うしたのです。

いつかくる死をどう迎えるか、祖母と過ごした宝物のような時間を振り返りながら考えて過ごすのはどうでしょうか?
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新型コロナで死去した場合は、お通夜も葬儀も出来ずに直ぐに


火葬場で荼毘にふされます。通夜は出来ませんが、お骨が手元
に戻れば葬儀は出来ます。
志村けんさんがコロナで死去された時に、お兄さんにお骨が渡
された所を放映してましたが、コロナで死去された場合は病院
から直ぐに火葬場に直行し、お骨にされてから遺族に手渡され
ます。本当に何か寂しい感じですよね。

仏教では魂は死去されてから四十九日までは現世に留まられて
いると言われています。肉体は荼毘にふされて跡形もありませ
んが、魂だけは四十九日までは現世に留まられていますので、
まだ2週間ですから十分に祖父母に気持ちは伝えられますよ。

現実を受け止めるには、四十九日法要まで毎日仮祭壇に安置さ
れているお骨と、お位牌にお線香をあげ、手を合わせましょう
よ。また四十九日法要の当日には、何があっても法要に出て下
さい。仏教では四十九日法要後に天国に旅立たれると言われて
いますので、それまでは毎日仮祭壇にお線香をあげ、手を合わ
して冥福を祈りましょう。そうすれば少しは気持ちは落ち着く
と思いますし、現実を受け入れられるはずです。
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