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日本はなぜ二酸化炭素まき散らしまくっているのでしょうか? 人口過密とはいえ人口比でもアメリカについでまき散らしまくっています。

(100万トン)単位で

中国が一番だしていますが
9500

ついでアメリカの5100

ついでインドで3800

ついでロシアで1800

次が日本で1250

です。
まぁ中国も一人当たりの排出量も日本には近いけど

ヨーロッパの国は全く上位にはいっていないし

広いカナダやオーストラリアあたりも入ってませんね。

あとはベスト10は韓国やイラン、インドネシアやフィリピンなど

アジアの国ばかり

というかアメリカ、ロシア以外は全てアジアが上位でまき散らしまくっています。

質問者からの補足コメント

  • 地球温暖化の最要因は温暖化ガスの排出といわれていますけど。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/09 17:52
  • ヨーロッパの国が比較的排出量が低いのはなぜですか?

      補足日時:2021/07/09 21:04
  • アメリカは世界一の一人当たりの温暖化ガス発生国ですからね
    人口は日本の3倍いるかどうか程度ですが
    日本の約5倍の量の温暖化ガスを出していますから。

    でもヨーロッパ圏の国の多くは人口比でも日本の半分前後あたりですね。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/10 14:50

A 回答 (12件中1~10件)

アメリカは公共の交通機関がないに等しいので。

EV車もちらほら見かけますが、まだまだ充電スタンドが足りない手ごたえです。

ヨーロッパは生活自体が地味です。消費経済ではない。北の方に位置しているから、アメリカのような空調設備も少ないです。夜は、街灯以外、真っ暗なところが多いです。

東京などの都市では、町全体が、とにかく夜明るいです。ネオンも華々しいし、クリスマスのイルミネーションも、キリスト教の国じゃないんだから、やらなくてもいいんじゃないか、と思います。ヨーロッパの観光地と比べても、何十倍も華やかです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

華やかっていうかただの環境破壊でしょ今の時代でいえば

昭和や平成はじめはそれでよかったのかしらないけど。

お礼日時:2021/07/13 22:51

補足について<ヨーロッパの国が比較的排出量が低いのはなぜですか?>



風力発電の適地が多く、太陽光発電も古くから推進するなど、自然エネルギーによる発電量が半分を占めていることが大きいだろうか。日本も力を入れているがまだ20%だ。(日本は、水力発電は限界、風力発電の適地は少なく、大規模に太陽光発電できる土地もないし、山の森林を伐採して太陽光発電というわけにもいかない)

そもそも論としては、地球温暖化で最も焦っているのが欧州だ。
①アルプス山脈の氷河が消滅しつつあるが、そうなるとアルプス山脈を源流とする欧州の河川が枯渇し、農業が壊滅する恐れがある。

②地球の深層海流の出発点は、グリーンランド沖の海面が凍る部分にあります。海水の水分が氷になると、その部分の海水の塩分濃度が上がって重くなり、海底に向かって沈み込むことから深層海流が発生し、それが地球の海底を流れに流れ、海面付近に出ては地球上の様々な海流になっています。

欧州は緯度が高いにもかかわらず、比較的温暖なのは暖流であるメキシコ湾流が欧州近くを流れて温めてくれるからです。

ところが、地球温暖化のためにグリーンランド沖の気温も上昇し、深層海流の圧力も年々弱まっていることが確認されています。

グリーンランド沖から始まる深層海流が止まれば、メキシコ湾流も流れを止め、欧州は下手をしたら氷河時代に逆戻りになります。最低でも植生が変わるので、やはり農業は壊滅しかねません。

①と②は、欧州にとっては何時起こっても不思議はない確実にやってくる非常事態です。しかも、この問題は欧州だけでは解決できない問題です。

これが、欧州が地球温暖化問題で、世界の先陣を切り、世界中に「これは欧州だけの問題じゃない。あんたたちの問題でもあるんだ」と叫び続けている理由です。
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ドイツの電源の原子力依存度は11%強。



日本は4%ですからドイツ並みに原子力比率を上げるのが急務ですね。
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二酸化炭素の排出源は火力発電所・内燃機関・工場・暖房といったもの。

経済活動によって必然的に排出量が増える。国民がそれを問題と思わない意識だからだな。
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火力発電量の世界ランキングを見ると、1位:アメリカ、2位:中國、3位:インド、4位:日本、5位:ロシア となっていて、日本は小さな(国土が狭い)国にしては火力発電量が多すぎます。

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二酸化炭素の主因は燃焼ですよね。

そのまた主因は石炭、石油など。二酸化炭素は地球温暖化の主因と考える人がいて、早く使用をやめることが望まれています。

・石炭を多く排出するのは安い燃料が採れてそれ用いたい国。残念ながら中国や米国もこれに含まれます。
・石油を排出するのは石炭のように炭鉱事故や粉塵を出さないでしかも燃やしやすい燃料を用いたい国;石炭は値段は高いが石炭より良質な燃料。
・北欧は水力が使いやすいことと人口が少ない好条件が揃っています。そのため人口の多い日本やアジアにはあまり参考になりません。
・原子力はその危険性を考えなくて良ければ良い材料なのですが、昨今の情勢では使いにくい材料に分類されます。
・地熱などの新しい燃料も魅力的ですが、まだコストなどの問題があり、すぐ普及させることができません。

各国はその事情によって用いたい材料が異なります。困ったことに例えば日本にしても「石油を使うな」「後進国(インドなど)に石炭使用を推奨するな」。と言われても他に使いやすい、安い材料がなければそう簡単に別の材料に変えられません。
・米国の前大統領のように熱を出すと温暖化が進むのか信じられないと言う人もいます。
いろいろの制約の中でどうすれば世界が協力してより良い解を得ることができるか、皆で考えようとしているわけです。
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ドイツやスウェーデンみたいに原発フル稼働しない方ですよ。

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この回答へのお礼

ドイツは自然再生エネルギー比率が49%でほぼ半分は自然再生エネルギーですよ。
日本の再生エネルギー率14%ですから日本は
86%は火力などって事ですね。

お礼日時:2021/07/09 21:02

ちゃんと「原子力発電にしろ!」まで言わないと伝わらないよ

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地球温暖化の最要入力因は温暖化ガスの排出といわれていますけど」←だから 一番の原因であるフロンガスの回収が行われてるのです・・



少しずつ 変えていくしか 方法が無いのです
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んじゃ牛にも言えよ。


牛のゲップ
世界中の牛などの胃腸から排出されるメタンの量は、年間20億トン(二酸化炭素換算)。 温室効果ガスの実に4%を占め、一つの国の排出量に匹敵する
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