戦時中に日本軍の相手をした慰安婦は無理やり強制連行されて連れてこられた性奴隷ではなかったのでしょうか

戦時中に日本軍の相手をした慰安婦は無理やり強制連行されて連れてこられた性奴隷ではなかったのでしょうか？
そうであるなら業者が慰安婦と交わした契約書が見つかっていないのはなぜでしょうか？

https://news.yahoo.co.jp/articles/c64b2a363fac24 …

質問者からの補足コメント

• みなさん回答ありがとうございます
  勉強になります

    補足日時：2021/07/10 16:36

• みなさん回答ありがとうございます
  いろいろ勉強になります
  https://news.biglobe.ne.jp/international/0626/re …
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD …

    補足日時：2021/07/14 09:49

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2021/07/10 14:15

＞＞強制連行されて連れてこられた性奴隷ではなかったのでしょうか？

単なる売春婦で、性奴隷ではなかったのです。

No.2 回答者： 月みだいこん 回答日時： 2021/07/10 14:15

強制連行されていませんよ。

金稼ぎに身体を売っていたんですよ。
身体を売る以外に選択肢を見つけられなかった哀れなやつらですよ。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2021/07/10 14:23

いい加減このエサはもう飽きましたね

もっと工夫して欲しい

いま、国連など国際舞台の場では慰安婦などと言いません
性奴隷ですね
セックススレイブ
日本政府は、軍人の性目的のため、朝鮮の女性２０万人を性の奴隷にした
そう言い捲っています、お金をかけて

多くの若者は整形の朝鮮芸能人に夢中だそうですね
オッサンはスカートの短い朝鮮ゴルファーに夢中

ばかものどもめ

No.4 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2021/07/10 14:28

売春婦には、韓国人の仲介者が必要です。

韓国では親日行為は犯罪ですので、仲介者は売春婦だったと本当の事は言えません。
それに、韓国人は反日することで、自分たちが他国の属国だった歴史から目を逸らして、自尊心を保つ事ができます。
でも、現実は中国の属国に戻りつつあります。
二度と日本は、韓国を助けてはいけないのかもしれませんね。

No.5 回答者： ジロゥ 回答日時： 2021/07/10 14:30

強制連行の証拠はないが、売春の証拠はある。

が、契約書自体は見つかっていない。つまり、身売りを発端とする違法な売春が行われていて、あるはずべきのものは隠滅され、そして当局からも黙認されていたということでは。

しかもその当局は日本政府ではなく現地の軍政府ですから、白馬事件のようにケースバイケースだったと思います。

No.6 回答者： OnneName 回答日時： 2021/07/10 14:34

>そうであるなら業者が慰安婦と交わした契約書が見つかっていないのはなぜでしょうか？

そのような契約を書面でする習慣が無かったからですね。
労働契約で書面を交わすことが慣習化したのは精々この10年くらいです。
前借金については年季が明けるか返済すれば書面を破棄するのが監修ですね。

No.7 回答者： zab_28258 回答日時： 2021/07/10 14:37

性奴隷では無いでしょう

人身売買が出来た時代で、農家で不作になった時や親父がバクチで借金が膨れたら娘を売りに出したんです　→人買いブローカー

人買いブローカーが軍に話を付けて今でいう売春婦の派遣をしたのですね

No.8 回答者： uybies 回答日時： 2021/07/10 18:13

A：戦時中に日本軍の相手をした慰安婦は無理やり強制連行されて連れてこられた性奴隷ではなかったのでしょうか？

B：＞業者が慰安婦と交わした契約書が見つかっていないのはなぜでしょうか？

B→当時は慰安婦に限らず　雇用時に契約書を交わすとい習慣がなかった　からだと思いますが。

そもそも、どのような内容の「契約書」を求めているのでしょうか。



あなたはAの根拠としてBを出していますが、
契約書(強制連行ではないという証拠)がない→強制連行の証明
とはなりません。
これは、無実の証明という不可能要求です。

議論がしたいなら作法(どちらが証明をするべきか)を身に付けて下さい。


無実の証明は不可能とされています。
（何も無かったなら、起らなかったという証拠自体も発生せず、「何もなかった」という記録をする必要もない）

以上から、裁判では被告は無実の証明をする義務はなく、原告の証拠を否定できさえすれば無罪とされています。

そして、極論すれば、すべての裁判で無罪とは
「証拠不十分」（＝やったかやっていないかわからない）→「推定無罪」にすぎません。
《しかし、原告の目的（勝利条件）は「被告を有罪にすること」なので、原告の負けに変わりはありません》


そもそも、疑いを掛けられた者が積極的に証拠を出して潔白の証明をしなければならないとしたら、悪意のある者は疲労させる為にそれをし続けるかもしれません。
そして被疑者は無実を証明できても現状を維持できるだけで、何の利益も得られません。
（補償を求めるには、自分が行動をしなければなりません）


以上から、まともな議論や裁判の場で無実の証明を要求したら、負けを認めたのと同じです。
(こちらには、もう相手に文句をつけるしかする事がありません)


感想：またこれを説明するのか・・・

No.9 回答者： uybies 回答日時： 2021/07/10 19:05

「回答順に表示」を推奨。

No８です。
このネタではお約束の「アレ」が出たようなので、説明をしておきます。

またこの質問のテーマは、いわゆる従軍慰安婦や強制連行の真偽　ではないと思うので、それらについてはお話ししません。
(聞きたいなら、別のい質問を立ててください。)


まず当時の「身売り」とは、雇用時に雇用主から借金をして、それを働きながら返済する　というシステムで、当時は合法であり娼婦だけでなく広く行われていました。
(名称から故意に歪曲して人身売買に誤認させる方がよくいるようですが)



「白馬事件」については、そもそもいわゆる従軍慰安婦の証拠にはなりません。


スマラン事件（白馬事件）について。

まず、従軍慰安婦問題を騙る人たちの主張は↓です。
強制連行：国家が組織的に計画し行動した国家による犯罪
（ヒント　「国家の犯罪」でなければ国家を責められない）

しかし↓の「ア」によれば、現地の部隊が軍規を無視して行ったものでしかありません。

ア：【白馬事件について】
http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/81.html

これを、国家の犯罪とするなら、警察官の個人レベルの不祥事ですら、全て警視庁や政府の犯罪になってしまいます。

戦後の軍事裁判（連合軍も参加）でも、「現地の部隊」による「通常の戦争犯罪」として処理され、日本という国家の犯罪とはされていません。
そして、実行犯も処罰され日本は賠償金も支払っており、両国間では既に解決済みの問題です。
（それに、この事件について連合軍は日本政府や軍司令部の責任を追及してはいません。政府の命令による犯行ならば、実行犯のみが処罰されるのは不自然です。）


やはりコレが湧いたか。
（放置すると無知が騙されるしなあ・・・）

No.10 回答者： ks5512 回答日時： 2021/07/10 20:28

なかったのです。

それよりも今韓国国内では、韓国軍の従軍慰安婦の方が大問題になっています。