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民主党政権が終わって10年近くたとうとしている時期になっても、置き土産が発覚。

この自然破壊が、民主党の最後の置き土産でしょうか。
それとも、
これから爆発する恐怖の置き土産が、まだまだあるんでしょうか?

A 回答 (6件)

> この自然破壊が、民主党の最後の置き土産でしょうか。



そうですね。

元は民主党政権時代に原発事故が起きて、自然エネルギー推進とかで、電力会社は、自然エネルギーを強制的に政府の決めた価格で買い取る事になった。それで電力会社が損した分は、国民の電気代に転嫁されています。

この仕組みによって、太陽光発電事業者はノーリスクで企業できるというボロ儲け状態になった。

雨が降れば土壌が流出し、大きな台風が来ればパネルが風に吹き飛ばされ、熱海では土砂崩れが起きた。しかも被害が起きても責任を取らないクズばかりが、このボロ儲けビジネスに参入した。

民主党政権時代のアホな政策は一刻も早く見直すべきです。その障害は小泉進次郎でしょう。

一方で最近の欧州の傾向として、工業製品を作る際には再生エネルギー 100% 使用しなければいけない、という流れができています。この流れを考えた時に、火力発電の依存度が高い日本の産業は壊滅状態になります。そこの対策も考えないといけません。

頭が痛い話です。
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ビル看板が頭上から降って来て歩行者に直撃とか、留めネジの錆で中央道の飾り天井が落下とか、火山灰土崩落とか、鬼怒川の堤防決壊とか、今回の建設残土の山崩落とか、1級建設をめぐる疑惑も絶えずですが、事業仕分けとか、高速道ファン、日程、慣例で渋滞する。

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<<それを言ったら福島原発爆発は、自民政権の置き土産ですがね。



あれは、菅元首相(立憲民主党)の時ですよ?
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それを言ったら福島原発爆発は、自民政権の置き土産ですがね。

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最後の置き土産じゃないです。

まだまだあります。
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太陽光発電などの再生可能エネルギーの買い取りを可能とする法案、いわゆる再生可能エネルギー特別措置法が成立したのは、2011年。

確かに民主党政権時です。

でもね、この時は衆参両議院での全会一致の賛成をもって成立しているわけです。もちろん、自民党議員も全員賛成。

当時は政権与党である民主党に対決姿勢を見せていた自民党だけど、なぜこの時は法案に賛成したのかな。不思議だ(苦笑)。

で、その後自民党が政権を奪還して、どうしてこの(民主党政権の置き土産である)再生可能エネルギー特別措置法を見直そうともせず、結果として都合約8年間も悪徳業者による環境破壊を放置していたのか、それも不思議。www
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