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日本の幸福度ランキング58位、一人当たりの豊かさランキング34位、ストレス値ランキング146位(ストレスが低い方から)

例えば日本みたいに人間が多い国だと
必然的に高齢者や子供の数、子持ちの数も必然的に多くなるし
子持ちの中年女、無職などの数も必然的に多くなるわけですよね。

日本の生活音で不快の騒音の上位をほとんどが他人の子供の騒音が占めておりますが

こういうのって人口が少ない国ほど他人の子供の声とかもそれだけ聞かずに済む物なんですかね?

はっきりいえば
高齢者なんていればいるほど社会保障の負担が増えますし
子供なんて多ければ多いほど他人の子供の騒音や街中でも子連れを見る頻度が多くなります。

カフェとかいっても、中年の子持ち女とかが大量にわいてたりしますよね(特に日本の中年女は無職率が高いですから)、これが若いOLとかかわいい女子高生とかならうれしい事もありますが、中年の子持ちの女なんかがいてうれしい事なんてありませんし。

仕方ないにしても、少なければ少ないだけ生活環境も良くなりますよね。

例えば日本と同じぐらいの国土で

3000万ぐらいの人口の国だとすれば

同じ範囲に高齢者も子供も子連れも見る頻度は日本の4分の1とかですむものなんでしょうか?

そのへんがいまいちわかりません

例えば幸福度が比較的高いスウェーデンあたりなんて

日本よりも広いけど人口にいたれば日本の1/10以下になるので

人口密度は日本の1/15ぐらいになります。

そうするとそれだけ日本と違い、他人の子供や高齢者、子連れなどをそれだけみずにすんで、それだけ他人の子供の騒音やなき声も聞かされる頻度も少なくなる感じなんですかね?

「人口が少ない国ほど幸福度も高いし、一人当」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 近隣の不快な気になる騒音ランキングも
    1位が子持ちの親が子供をしかる声
    2位も子供の騒ぎ声
    3位も子供のなき声
    5位も子供の足音

    幸福度ランキング上位国ならば
    概ね日本の1/6程度の人口密度になるので
    こういうのも日本の1/6とかになるのかな

    もしそうならばそりゃ生活の質もそういう国の方が高くなるのも当たり前ですよね。

    もちろん高齢者数も少なければそれだけ社会保障もかからないですから
    日本みたいに税収の多くが社会保障で終わるのと違い
    もっと他の事に使えるわけですから。

    「人口が少ない国ほど幸福度も高いし、一人当」の補足画像1
      補足日時:2021/07/14 14:48
  • 人間の数だけは多いので国のGDPとしては世界3位でも

    一人当たりのGDP(国のGDPが高くても個人単位ではなんの利点もない、個人単位の豊かさならこちらの方が重要ですし)

    しかし一人当たりのGDPならG7の国で最下位だし、世界27位、直近だと28位で
    ドイツやイギリスなどよりも低い

    人口が日本のちょうど半分ぐらいのイタリアとほぼ同じ。
    シンガポールのようにほとんどの国民が生産性を担う国なら高くなっても、
    日本のように総人口の半分以上が無職ならば国内総生産を人口数でわるわけだから必然的に一人あたりの豊かさも大きく下がりますね。
    国際競争力にいたれば世界32位で韓国が28位まで上がっているので韓国よりも今では低いですね。
    日本の高度経済成長期とその後数年ぐらいは
    技術力も高く働き者ばかりだったようなので国際競争力も10位~20位の間に入っていたようですけど、今じゃ30位にも入っていないし。

    「人口が少ない国ほど幸福度も高いし、一人当」の補足画像2
      補足日時:2021/07/14 14:56
  • オーストラリアなんて最高でしょうね
    日本の30倍の国土で人口は3500万ほど
    教えてgooでも質問があったけど
    庭で騒いでいたら近所から苦情があった

    しかしオーストラリアなら庭で騒いでいても隣の家まで遠いので
    ストレスフリー

    日本なんて北海道の一部エリアぐらいしかそんな土地ないだろうし。

      補足日時:2021/07/14 15:12

A 回答 (16件中1~10件)

実際に住んでみないと


何とも言えないってのは
有りそうですね

(  ̄▽ ̄)にっこり

日本が住みにくい人って、海外に移り住む人も多くなってるから

質問者さんももしかしたら、そういった気質の人なのかも知れないですね


所得の半分近くが税金や社会保障費として消えて行く国だから

治安の良さ意外は取り立ててなにも無いって!断言してもいいかも?

まぁ~飯が旨いってのは
主観的な話だから、こういった話題のなかでは取り込めないのは残念なんですけどね
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この回答へのお礼

高齢者は多い
子連れは多い
マンションがうじゃうじゃある
災害は多い
雨が多い
国土面積に対する自動車登録数は世界一過密
温暖化ガス発生量世界5位(人口比では世界2位)
人口比の詐欺発生率世界3位
既婚女の無職率OECD加盟国で1位


などなど、うっとうしいものばかりだよね日本って。
飯が旨い?
別に普段食べる食事はどこの国も大差ないと思うけど。

住みにくいっていうかさ

高齢者は多い
ガキも他の先進国と比べたら数倍もいる
50以上のババアだけでも3500万もいるらしい。

お礼日時:2021/07/20 22:25

貴方はまるで 地獄の住人が天国を思い浮かべているようだ。



我 今 帰するところ無く 孤独にして同伴無し か。

多分 今のまま進むと 何処へ行っても幸せにはなれないぞ。
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GDPってそんなに重要かな?



たんなる経済の指数のひとつであって
生活に反映されてなさそうなんだけどね

ストレス大国ってのはあってますね
( ^∀^)(笑)

何故かストレスが好きな国民性だから
海外の人には理解されない価値観なのかも知れないですよ

満員電車ってのを考えても
何故か、ストレスを感じながらでも、満員電車を利用してますもんね

他の国の人が理解出来ないことが沢山あるのが日本文化なので

海外の考え方と同じように比較しても
あまり意味を感じないとは思うよ

満員電車ってストレスだけしか感じないけど

そのストレスを感じながらでも通勤や通学してる国民性って

( ̄~ ̄;)不幸なのか?幸せなのか?

謎な行動ではないですよりますね
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この回答へのお礼

GDPが大事だから1億ぐらい人口維持とか政府がいっているのでは。
GDP関係ないなら
それこそ多くてもヨーロッパの大国ぐらいかの5000~7000万ぐらいか
住みやすい国ランキングのトップ10入りの国とか1000万~3500万ぐらいの方が暮らしやすいと思うし。

お礼日時:2021/07/18 18:04

幸福度ランキング


( ̄~ ̄;)

これってあくまでも他人の評価てな話であって
国なんてな大きな事柄だからわかりにくいけど

例えば、個人的な範囲で考えてみるとどうでしょうか?

質問者さんの幸福度は全人類中のランキングで最下位とかって
他人から評価されて、納得しますか?

問題は他人の評価よりも
自分自身がどのように幸福になるべきか!
現状の与えられた条件で、幸福度を高める努力だとは思うんですよね

他人から評価されて
自己努力を放棄してるみたいな感じがしてて
人口が減れば幸福度があがるとかってのも

なら、日本より人口の少ない
北朝鮮や、韓国などは幸福度が高いのかな?
キューバや南アフリカなんかも日本より人口は少ないけど
暴動やデモがおきてて
かなり悲惨な状況ですよ
シリアやパレスチナ
中東なんかも、日本より人口の少い国々が多くてね

それでも幸せに生きるため
世界各国では日々堪え忍んでる人々が居てるんですよね

人口の多い中国なんかだと
都市国籍と農民国籍なんてな違いで
天国と地獄
インドなんかも、都市部と農村部で天国と地獄

結局はね
質問者さんが、安易なアンケートを鵜呑みにして世界の状況や情勢などを調べないから、日本は不幸なんてな話になってるだけだとおもいますよ

ヨーロッパなんかだと、中東からの移民や難民問題が加熱してて
幸福度なんてなはなしどころではなくなくてね
アメリカはアメリカ人同士で、思想の違いから分断がおきてる
ミャンマーなんかも、クーデターがおきてて世界から避難されてる

アフリカ諸国は、未だに貧困で喘いでる国々もある

南米なんかは、アメリカに移民を目指す人がたくさんいてる現状をかんがえたら
自国で生活がままならない

東南アジアでは
所得格差から脱出しようと
借金してまで、安い賃金で日本などに留学生なんてな名称で出稼ぎにきてる

スウェーデンだけが希な話であって

もっと世界各国の事を調べてみては以下がでしょうか?

質問者さんの視野が狭すぎて、ある意味幸福度が満たされてるから

こんな質問なのかと思ってしまいましたよ
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この回答へのお礼

でも個人GDOや国際競争力、ストレス値も日本低いですよね。
人口密度が高くてもシンガポールみたいに生産性高い人ばかりなら
個人GDPも国際競争力も高くなりますが、

例えば質問にあげたように
高齢者が多いのは生活する分には特に害はないでしょう。
間接的には社会保障などが増え増税とかが増えたりとかありますが、

しかし、異性なんかが良い例だと感じますね
僕は男なので女性を例えます。

まず30過ぎの子持ちの女なんかを好む人なんて皆無に等しい
中には熟女好き、主婦好きもいるので皆無とはいわなくても1%もいないでしょう、さらに日本の女はめちゃ長生きですが、高齢のばあさんこのむ人もいないでしょう、よって
年齢的にも15歳~35(よくて39)までの独身でスタイルがよくて(ガリでもなくデブでもない)さらに容姿までこのみとなるとかなり限定されますよね。
日本の女ってだいたい6500万ぐらいいるのだろうか、
そのうちで15~35までの独身でスタイルがよく容姿もこのみとなると
15~35歳で2300万ほどいてこれに該当するのがせいぜい2割
450万人ほど

よって6500万の女のが日本にいていてほしい女性なんていうのは1割にもみたいない450万人
たしかにこの450万の女性ならいてくれたらうれしい、癒されるとかありますが、その他の女性がいてうれしい事ってなにもないですよね。

子供なんかも同じですよね、日本も高齢者や総人口が他の先進国なみだったら
子供の数も今の5分の1とかでもいいわけですから
一番いやなのが乳幼児で5歳未満でしょうか
嫌ななき声や奇声をあげまくる、乳幼児連れがきて良い事は何一つないとおもいますが、日本はそれだけで500万以上

日本より少し広いぐらいのスペインが人口4000万で5歳未満が200万程度、スウェーデンが人口1000万で5歳未満が60万程度、日本の3/4ぐらいのニュージーランドが人口1000万ぐらいで同じく5歳未満が70万程度。

必然的に、日本にいるより嫌な他人の乳幼児のなき声や奇声、お店でキーーキーーいいながらはしりまわる子連れとかも
5分の1、6分の1程度しかそういう騒音やでくわす事もないわけだし

それだけでも日本みたいなストレス大国と違って生活水準上がる気がします。

お礼日時:2021/07/18 13:59

2度目のROKABAURAです。



貴方が言う「不幸せな国 日本」は 「世界の移住したい国ランキング」で は世界第2位なんだな。

日本人は井の中の蛙。
世界に住んだこともほとんどなく 他の国に移住したいともあまり考えていない。 

そんな中 質問者は「人口過密だから不幸だ 子供の声がうるさいから不幸だ 老人が多くて不幸だ」と言ってる。

これは逆に 幸せなことではないか?
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この回答へのお礼

「世界の移住したい国ランキング」  ← 調べてる機関で全く違うけど

暮らしやすい都市ランキングや一人当たりのGDPで有名なイギリスやスイスの調査機関がだしているのは前者は日本が28位、後者は日本は34位

しかしアメリカかなんかの有名雑誌の調査では暮らしやすい都市で大阪かなんかが5位ぐらいに入っているが、有名どころのでは日本の暮らしやすい都市の最上位は神戸市で14位ぐらいになっている。


あと日本に来る観光客の国籍しらべればわかる通り
日本にきている外人の8割以上をしめてるのがアジア人

中国だけで16億も人間がいて世界人口の5分の1以上
さらにインドをふくめれば
世界人口の2,3人に1人はどっちかの国籍。

そりゃ中国なんて日本以上に人口過密だし、日本の10倍のガキや高齢者いますから
中国人あたりなら日本に移住したいと思うのでないですか

必然的に


ドイツ、イギリス、イタリア、フランスのヨーロッパの4大国あわせても2億ちょっとですよ
これにアメリカくわえても5億ちょいでこれでも中国の3分の1以下の人口です。

普通に考えて欧米から日本に移住したい人なんてまれだし、逆に日本から欧米に移住したい人の方が圧倒的に多いでしょう。

だいたい近場の国の人間がここよりあっちの方がいいとかなるので
必然的に世界人口の半分以上を占めるアジアでアジアって嫌な国ばかりですから、
その嫌な国ばかりのアジアの中では日本とシンガポールがかなりマシだから中国人や朝鮮人などが日本やシンガポールに移住したいと言っているだけでしょ

アジア以外で日本に移住したいなんて人は日本マニアぐらいでしょう。

お礼日時:2021/07/18 14:10

辛く無いの?




此処で どんなに あなたが 考えても 現実は変わらないのに・・

あなたの妄想だけで 終わるのに・・
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人口が少ない国ほど幸福度も高いし、一人当たりの豊かさも高いし、ストレスも少ないと言うことはありません。

 日本の幸福度ランキングが58位というのは国連の「世界幸福度報告書」2019年版ですが、このランキングは、調査会社ギャラップの国際世論調査にある「自分にとって最良の人生から最悪の人生の間を10段階に分けたとき、いま自分はどこに立っていると感じるか」という質問(キャントリルの梯子の質問)への回答によって、幸福度をランキングしたものです。 一人当たりGDPとか社会的支援といった項目が挙げられているため、これらの数値を総計したものと思う人もいるかもしれませんが、それは間違いです。 あくまでも項目は、それらを用いて幸福度を説明しようとしたものにすぎません。

 質問内容でもわかるように、この調査結果は、いまの自分が感じているハッピーな気分の度合いをあらわすものではありません。 端的に言って、あなたは有意義な人生を送っていると思うか、と聞いているのです。 したがってまた、個々が想定する「最良の人生」の内容は、ここでは問われません。 牧歌的に生きるのが最良であると考える人もいるし、革命家として生きるのが最良と考える人もいるでしょう。

 国連の考える幸福度の指標は、一人当たりGDP、社会的支援、健康寿命、人生の選択の自由度、社会的寛容さ、社会の腐敗度の6つと、全項目が最低である架空の国(ディストピア)との比較です。 先に述べたように、有意義な人生をこれらの指標によって説明しようというのが、国連の試みです。

 日本の足を引っ張っているのは、人生の選択の自由度(64位)、社会的寛容さ(92位)です。 このうち自由度は「あなたは自分の人生で自分がすることを選択する自由に満足か不満か?」という質問への回答結果であり、寛容さは「過去1ヶ月の間でチャリティにお金を寄付したか?」という質問への回答結果と一人当たりGDPとの比較によって示されます。

 われわれ日本人の実感として、チャリティへの寄付が多いか少ないかは、有意義な人生と関係があるでしょうか? たしかに他者のために貢献する社会は、高い幸福度と結びつくように思われます。 しかしながら、ここでいうチャリティはキリスト教の教えに基づくものであり、罪の思想や労働観とも関係しています。 われわれの感覚における慈悲や他者への親切といったものとは感覚的な隔たりがあり、単純に比較することはできません。

 また、キリスト教国においては、幼少の頃から神の前における個人の意識づけが行われます。 それに対して日本では、集団が個人のアイデンティティに関係するのが伝統的です。 それゆえ日本の組織や共同体は、集団に個を埋没させることを求めるし、個人の側もそれをよしとする人が少なくありません。 昨今の若者は、就職活動などで欧米のように個人の自覚や主体的選択を求められるから、伝統的な意識とは乖離がみられます。 そのため、年配の人に聞けば自由度に満足と答えるだろうし、若者に聞けば不満足と答える度合いが上がるでしょう。

 さらに言えば、日本は明治以降、欧米的な価値観と伝統的な日本の価値観を混在させながら発展してきた国です。 よって例えば、タテマエとしては欧米的な自由な気風を尊重していると言いながら、ホンネや実際においては集団の秩序のほうを優先するところがあります。 中根千枝が『タテ社会の人間関係』で述べるように、飲み会の最中、ウチは欧米的な能力主義だと言いながら、年功的上下関係による席順が厳格に守られているのが、日本の現状です。

 しかも日本人は、その集団主義のゆえに、物事をはっきりと言わない民族です。 アンケートでイエスかノーかを問われれば、「どちらとも言えない」と答える人が大半でしょう。 そういう日本人に人生の幸福度合いを質問すれば、多くの人は普通か少しいいくらいと答えてしまいます。 事実、日本人の平均値は 5.886 です。 しかるに、人と比べてどうだろうと考える姿勢が定着している日本人においては、平均的であることはよいことなのです。

 国連の画一的な指標によって、日本人の幸福感、人生の充足度を測ることは、どだい無理というもです。 とはいえ、調査における「キャントリルの梯子の質問」は、日本人に対しても有効です。 他国と比較できるからではなく、自分の人生は自分で決められるという意識をもつことができるからです。

 「自分にとって最良の人生」とは、いかなるものか。ある人は、生まれ育った地域社会に生きることだと言うかもしれません。 またある人は、大企業に入って大きな仕事をすることだと言うでしょう。 よし悪しはともかく、お金を稼ぐことが一番だと考える人もいるし、宗教的生き方をしたいと思う人もいます。 いずれも、その人にとっては最良の人生です。

 哲学者マルティン・ハイデガーは、個々の人間は、いまここにある固有の状況の中に投げ込まれていることを強調して述べました。 周囲との関係のなかで自らを自覚し、同時にその関係のなかでのよきあり方を模索するのが、人間です。 また人間は、自分と真剣に向き合うときには、必然的に自らの人生の終わり、すなわち死を意識せざるを得ません。 必ず訪れる生命の終わりをふまえ、過去から与えられた自分の条件を引き受けながら、いまを有意義に生きるのが人間というものです。

 快楽におぼれたり、退廃的な生き方をしている限り、本当に有意義な人生を送ることはできません。 人生とは、人間的な生き方をまっとうすることであり、それはすなわち、自らの選んだ道を終わりに向かって進んでいくことです。 それは、集団主義とか個人主義といった二者択一で語ることはできないし、ましてやGDPや寄付金の多さなどで決まるものでもありません。いまの自分と真剣に向き合い、自分らしい人生を見定めることが、最良の人生を送るための出発地でしょう。
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日本は不幸はメディアと不動産でしょうね。

それ以外は世界でも10位以内ですかね。G7のメンバーなんて入りたくても入れない世界ですし。
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>こういうのって人口が少ない国ほど他人の子供の声とかもそれだけ聞かずに済む物なんですかね?


>同じ範囲に高齢者も子供も子連れも見る頻度は日本の4分の1とかですむものなんでしょうか?

いいえ、人間は都市に住むことを好みますので、どこの国でも都市はそれなりに密度が高いです。

たとえば北欧フィンランドの首都ヘルシンキの人口密度は1,836.8人/km2、日本の都市だと京都市・北九州市・札幌市あたりが大体同じ程度程度ですが、この辺りで「他人の子供の声とかもそれだけ聞かずに済む物」ことはないので、結局「都市」に住むなら北欧でも同じ

逆にぽつんと一軒家なら、日本はいくらでもそういう場所があります。

>例えば日本と同じぐらいの国土で3000万ぐらいの人口の国だとすれば

むしろ生活環境は悪くなります。
 北欧のフィンランドは日本の9割ほどの面積の国ですが、人口は500万しかいません。なぜこれだけ少ないか、というと「自然環境が厳しすぎて人口を増やせないから」です。

だから国土のかなりの部分が未開発で、首都や大都市は南側に偏り残りの7割近い国土は未開発で道路なども未舗装です。

しかしそれでも500万人では国土開発が追いつかないし、経済も追いつかないし国土防衛も追いつきません。だからすべての人たちが働き、高い税金を払うのです。

またこのような国は「無駄な人口を養う余裕」はないので、今回のコロナ禍でも「80歳以上の人には酸素吸入器などを使わない」と言う方針で、初期にはかなりの高齢者が犠牲になりました。

日本は人口が多い分、経済的な余力が大きいので「とにかく全員助ける」方針で、その分の酸素吸入器もICUもあります(使えないのは政策がまちがっているからです)

余力のない国は「なるべく全員が幸せになるように国もがんばるけど、危機になったら、国が不要者を選別して切り捨てるよ」という姥捨て山のような仕組みがあります。
 そんな国が「豊かな国」だとは思えませんね。
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質問で言いたいのは、人口云々ではなく「高齢者や子供が多い=幸福度が低い」って言いたいんでしょ?


そもそも幸福度って、そういう尺度だけでは測れませんよね?
このQ&Aでもしょっちゅう、「自殺したい・死んでもいいですか?」という質問が引きも切らずですよね?
恐らく相当程度は若造でしょうけど、そういう考えを持つ若造が多いことは幸福度が高いとは言えませんよね?
そういう観点で、勉強し直してみたら?
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この回答へのお礼

高齢者が多い=社会保障が増える
他人の子供が多い=騒音などが増え生活水準が下がる
無職主婦(専業主婦等)みたいのが多い=他人の税負担が増える、景観が悪くなる
人口が多い=合わない人間が多い=いじめが多い、人間関係のストレスが多い

などになり、結局、人口が北欧なみにすくなければ
北欧でも先進国としてなりたってるので生活水準は悪くないのでしょうが
あそこまで少ないのも不便そうですが

日本や中国、韓国、インドネシアなどみたいに人口いすぎるのも個人単位ではほとんどがデメリット

なんだかんだでヨーロッパが人気のように

あちらの国の800万ていど~6000万程度が理想だろうね

お礼日時:2021/07/18 14:22

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