今回、日本政府は文大統領に東京五輪に来てほしいと要請しました。けど、これは文の性格を読んで逆に日本に

今回、日本政府は文大統領に東京五輪に来てほしいと要請しました。けど、これは文の性格を読んで逆に日本に来させないための日本側の策略だったのではありませんか？①二階が東京五輪に来ることを要請→②韓国側は「考 える」と保留→③文は韓国をホワイト国に戻すこととか徴用校問題を日本が全部悪いことにするとか無茶な条件を飲んでくれたら行きますよと行ってくる→勿論日本は拒否する。 何もしなければ文は来てました。こちらに断ることが出来ないので。そこで考えたのは（一回こっちから要請してみるか？あいつらプライド高いから調子に乗って「仕方ないなあ。行ってやるよ。そのかわりこれこれしろ」とか条件突きつけてくる。それを断ればむこは来れない）。日本政府はこれを狙っていたんではと思いました。ストーカーの如くつきまとってくる文を振り放すために。どうでしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2021/07/20 18:41

どこの国にも国際儀礼として招待しています。

来るか来ないかは相手の勝手ではありますが、一応日本としては招待に応じてもらうことでホスト国としての面子が立ち、各国は招待を出してもらうことで面子が立つという国際儀礼の世界です。これは天皇陛下のご葬儀、皇族の婚姻や国際博覧会なんかもそうです。

＞①二階が東京五輪に来ることを要請

２Fが更に追加でコメントしているだけです。２Fは日本を貶めてでも中韓大好きな売国奴ですから深い意味などなく、「中韓には大きな心で要請するのは当然」という感覚なんでしょう。文は最初からお土産狙いの押し売りセールスを志向していましたから、２Fがどうこう言ったところで決裂は見えてました。焦点は「それでも文は来るか？」でした。日本は韓国を特別扱いしない、でも韓国は特別扱いを要求しているので、行き当たりばったりでどうなるか、文が恥を掻いても対日攻撃のネタ集めで良しとするか、恥を重ねるぐらいなら渡航をやめるかのどちらかでした。何にせよ日本には何の関係もない話で、よくぞそこまで一人遊びができるもんだという感想しかでてきません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。高橋洋一さんも同じこと言ってました。招待する事が通過儀礼ということ知らなかったのでもしかしたらと思ったのですが、残念ながら単なる・・4でしたね

お礼日時：2021/07/28 01:20

No.6 回答者： Epsilon03 回答日時： 2021/07/20 09:03

そこまで練られた物では無く、単なる儀礼的な物でしょう。

No.5 回答者： ニック185 回答日時： 2021/07/20 08:24

その理論だと各国の首脳に 全員招待状送るのがオリンピックの慣例なので他の国にも同じ事したって言えるようになりますが何で韓国だけとい

うわけのわからない理論になるのでしょうか

この回答へのお礼

え、他の国にも送ってるんですか？

お礼日時：2021/07/20 09:02

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2021/07/20 07:54

G7で文大統領から逃げまくっていた日本政府が、文大統領に東京に来て欲しいなどと要請するはずがありません。

これは、来年の韓国大統領選を見据えて、ポイントを稼ごうという韓国大統領府から持ち掛けたものです。
狙いは、ホワイト国の復活です。

韓国はプライドが超一流の国です。小泉政権時代に、まだホワイト国には明らかに時期尚早だったにも関わらず、なぜかホワイト国に認定しました。
日本ではほとんどニュースにもなりませんでしたが、韓国では「日本が韓国を一流国と認めた」ということでお祭り騒ぎでした。
それだけに、安倍政権がホワイト国から外した時には、プライドがズタズタになり、安倍首相を憎悪したわけです。

それで、今回は、一時的な状態にしている日本との「軍事情報に関する包括的保全協定（GSOMIA）」を恒久的なものに戻してやるから、ホワイト国に戻せと、恩着せがましく日本政府との協議に臨んだわけです。

日米韓の同盟強固を願う米国は別として、日本にとっては韓国とのGSOMIAなんて小さな問題です。日韓基本条約の根幹を揺るがしている韓国発の徴用工問題が解決されなければ何の意味もありません。
日本としては、徴用工問題は日韓基本条約で日韓政府間で解決しており、すでに日本政府の手を離れた韓国内の問題なのだから、そちらで何とかしろという立場です。
それを無回答のままにしてフザケタことを云うな！ということでしょう。

実際問題として、ホワイト国外しに対抗して日本とのGSOMIA破棄を韓国が宣言したときは、日本政府は知らん顔で通しました。米国の圧力と日本が無反応なので、韓国は已む無くGSOMIAを一時的に復活すると宣言せざるを得なくなっています。

そのときに、ホワイト国問題にはGSOMIAが通じないことは分かったはずですが、この期に及んで、またホワイト国とGSOMIAの引き換え案を上から目線で申し込む韓国大統領府の考え方は、日本側としてはまったく理解不能でしょう。
日本の外交官が「文大統領のマスターベーション」と笑ってしまったのも、外交官としてはあるまじき軽率な発言でしたが、日本政府の本音に近い話で、実際には笑うというよりも、呆れているということでしょう。

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/07/20 06:21

安倍総理の時代に総理が訪韓してあげたのに、昼飯も出さずに、総理は日本大使館員と市中の食堂で飯を食うという異常事態がありました。

外交は相互主義が原則ですから、「迎賓館で昼飯奢ってくれるか？」との質問に対して、「韓国大統領が総理にしたのと同じ処遇をする」と返答したところ、「自腹で昼飯を食うのは嫌だ」ということになったのだと思います。

韓国人には因果応報という中国の格言を学んでもらいましょう。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/07/20 05:16

来ない、てのは想定内だったでしょうね。

それでも外交辞令として、一応
招待するわけです。

招待したのに来なかった、という
形を作りたかった。

そういうのはあった思います。

外交上の駆け引き。

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2021/07/20 03:22

これは質問ではないですね。

ズバリ、ご指摘の通りでございます。
ムンにしてみれば、まるで肩透かしを喰らうような歓迎発言を受けた事から却って不安が募り、これまでに重ねて来た嘘と悪意がばれる事に不安を抱いたに違いありません。
つまり、我が国の政府は機先を制す事でチョンワデが振り上げた拳の降ろし先を断ったのでございます。

ざまあ～、ワッハッハッ!!

※下のイラストは、余りにも無能過ぎるムンを「裸の王様」と
　揶揄して描いたものでございます。

この回答へのお礼

やはりそうですよねえ。最初はびっくりしましたけど、二階は親中であるけど、親韓ではないし。もしかしたらと思いました。

お礼日時：2021/07/20 03:25