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成績で5を取りたいのですが、気をつけるべきことするといいことを詳しく教えて下さるとありがたいです
教科別でも教えて下さるとありがたいです
(中2です)

A 回答 (8件)

とにかく、中間・期末試験では8割以上の得点をとること。

それから宿題や提出物を忘れないこと。
これは教科別ではなくすべての教科に共通することです。
頑張ってください。\(^o^)/
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この回答へのお礼

ありがとうございます
頑張ります(*>∀<)

お礼日時:2021/07/20 22:53

先生に聞いた方がいいんじゃない?


やる気も伝わるし。
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主要教科(5教科)でオール5を取ったことがあるものです。



国語...読解力,文章能力を重視しています。作文や、要約などには気を配って取り組みましょう。ちょっとした学習感想なども文章能力を問われていることもあります。テストでは、90点以上、自分から進んで学習する意欲を見せましょう。

数学...計算力,応用力を重視しています。応用が利かなくては、問題が解けません。同じものでなく、すべて違う計算問題を解きましょう。自分がどこを間違いやすいか傾向をつかむのも効果的です。テストでは、85点以上,自分から進んで学習する意欲を見せ、課題などは指示以外の事もやると案外、成績が上がったりすることもあります。

社会(地理)...暗記力です。日ごろから、気象情報やニュース等で地図をよく見ましょう。テストでは、8.5割ほど。気候や山脈などは、日本に住んでいれば大方の世界の気候をつかめます。色々なところに行って、実体験するのも効果的です。

社会(歴史)...暗記力です。教科書に目を通したり、それを纏めたりすると効果覿面です。自分なりに面白おかしくまとめると楽しくなります。歴史は、社会の成績にあまり重要視されないのですが、やって損はありません。

社会(公民)...エゴサーチ力です。SNSや、ニュースを見れば、基本分かります。時事ネタに関心を持ちましょう。

理科...あまり身近でないものが多いですが、暗記力です。地理と同じ要領で取り組みましょう。

英語...活用力です。国語と似ています。文法は特に意識されます。典型分だけでなく、活用文も必要ですので、数学の要領で様々な問題を解いて、実際に使ってみるのが大切です。

副教科(実技科目)...技能です。力がなければ何もできません。
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全ての試験で90点以上を維持し続ければ、確実に5は貰えます。


私がそうでした。
特に注意すべきは、数・理・英は日々の学習を怠らない事です。
中2の二学期以降は急激に難易度が上がっていくので、そこで
基礎を落として行くと、3年生~受験までの内容について行く事
が困難になって行きますよ。
なので、今は既に正念場だと言う事です。

参考になるかどうか分かりませんが、下記サイトを読んでみて
下さい。

https://www.zkai.co.jp/jr/1-jishuu-ni-plus/?argu …
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ひたすら勉強 家帰って勉強 朝起きて学校行くまで勉強 休み時間に勉強


問題集は、はやく終わらせましょう!
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済みません、中2の学習程度を忘れてしまったので、


曖昧な返事になります。一般的にはその教科に興味
を持つ事です。

1)数学---数と図形と成り立ちを考える。数:正の整数、
負の整数、0、有理数、無理数、がどうして出てきたか。
一元一次方程式、二元一次方程式、一元二次方程式。
関数とグラフ、(一次関数、二次関数)
図形は点、線、平行、角度、面積、体積、合同、相似、
円、円周角、補助線の引き方など。
2)英語 基礎単語--1,000語位を暗記する。
文法、自動詞、他動詞、不定法、動名詞、進行形、完了形、
関係代名詞。それぞれの具体例(教科書、参考書の範囲で)
前置詞、前置詞句、副詞句(ちょっと高級)

など、
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例えば 中学校国語科で言えば


通知表で「評価観点」として
「知識・技能」…漢字、文法など(定期テストの結果)
「思考・判断・表現」…作文や発表など
「主体的に学習に取り組む態度」…(ワークブックなど)提出物、授業態度など
の3つが挙げられます。
この3つですべてA評価を取らないと5は取れません。

他の科目に関しても同じような感じで
「評価観点」に対してA評価を目指すことで
5が取れます。

常に授業は全力で積極的に
提出物は期限を守って、を心懸けましょう。
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こんにちは。



5~1の評定は、大きく分けると「客観的評価」と「主観的評価」をもとに決定されます。

「客観的評価」は、定期テスト・小テストの点数です。
5を取るには、定期テストは90点以上、小テストはほぼ満点がラインとなるでしょう。

「主観的評価」は、宿題、作品、振り返りシート等の「成果物による評価」と授業態度、実技テスト(体育でタイム等が明確に出るものを除く)等の「成果物によらない評価」に別れます。

5を取るには、「成果物による評価」においては、提出期限より早く提出するのを基本とし、授業内容を的確に取り込んだ精度の高い成果物を提出する必要があります。

「成果物によらない評価」は厄介です。
この評価は、全て先生の主観で決まるからです。

授業態度では「関心・意欲・態度」がキーワードです。
5を取るには、おしゃべりをせず居眠りせず真面目に受けるのは当然で、授業に主体的・積極的に参加することが求められます。

実技テストにおいては、先生の指導や周りの生徒の良いところを取り込み、生かすという関心・意欲と技能の向上という結果の両方が求められます。

科目別の内申点を上げる方法や注意点については、以下のブログに詳細に書かれていたと思いますので、是非読んでみてください。

http://with-no-juku.blog.jp
『高校受験は「勉強法」で決まる!塾に通わず難関都立を突破する方法』

健闘を祈ります!
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