性格いい人が優勝

天井のLGS下地にドリルネジで穴あけをしたいのですが、家のマンションの壁がクロス⇒石膏ボード⇒LGS下地となっているのですが、シーリングも近くにあります、そこで、配線などってLGS下地に這わせられていたりしますか?軽く天井裏を見える範囲で、見てみたのですが、私が見たキッチンの場所の配線は全て上にくくり付けられていました、建築系の方にお聞きしますが、LGSと配線を一緒にしたらダメとかって決まりはあるのでしょうか?建築系の方でなくても詳しい方でも、教えてください、LGS下地の穴あけの参考にさせていただきます。

A 回答 (2件)

例えば「決まりがあってもやっていない」というだけでアウトなケースもあるので何とも。


天井張る前に検査があれば、そのあとの配線の這い方は確認されていないわけですし「抜かり無し」とはいきません。
配線の固定ピッチなどしか見ませんし(後述する余剰長さ確認は公団でもなければしませんし)

>軽く天井裏を見える範囲で、配線は全て上にくくり付け

そうです。普通は。
でそれがどこから天井裏に降りるかが問題で。
先の方の回答のように、一般的な作業の流れとしては、電気配線先行。
しかし照明器具の真上付近で余裕をもって束ねておいた配線を天井に降ろす段階で余りを設けず天井下でカットするか。適当に天井下に先端が出たままコネクタに接続するかは施工者で違ったりします。

この「余り」がどこにどうなっているかはわからないのが現実。

しかし天井下地に固定することはまず無い(下地の均し材には固定するかも)ので、ドリルビスが「刺さる」ケースは稀でしょう(固定されていないので持ち上がるでしょう)。

>シーリングも近くに

文脈的にはシーリングライトの事と思いますが「近く」が50cm離れているようなら、前述の説明としては「配線は上にはない」と考えられます。

ただ、天井裏を覗いた部屋と、作業する部屋が違う場合は、配線作業者が違う可能性も有り得ることなので、違う施工法の可能性もあり油断は出来ませんが。
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現場の施工方法で天井を貼っていない状態で吊りボルトにからげる


方が配線数が多い場合は楽なので先に配線します、本数が少なく
点検孔がある場合は後工事になりますが天井裏を転がすのが殆ど
です。
規定についてはコロガシでも問題ないのですが新築時には金属配管等
施工基準がある建物もあります。(行政、官公庁など)
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