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中学受験 国語で、教えてください。

中学受験の勉強をしているのですが、よく分かりません。
答えと解説お願いします。

文節と文節との関係を答えなさい。✳︎()の部分
ア、主語述語  イ、修飾被修飾  ウ、対立(並立)

①(君まで)今回の計画に(反対するとは)残念だ
②(桜の)美しく(咲く)季節に再会しようじゃないか。

質問者からの補足コメント

  • ありがとございます。子供の塾であった問題ですが、2つとも、主語述語でアなんですが、解説もなくちっとも理解できません。

      補足日時:2021/07/27 11:07

A 回答 (4件)

原則、主語につく助詞、「が」「は」が大半。


①何を言おうとしている(伝えようとしているのか?)、理解力が必要です。
最も端的に表現すれば、「君が反対する」がメインですね、それがどうなのかは、づづく内容で変わりますが・・・・。
②も同様、何が主旨?「花が咲く」、っそういう李亜紀あできるかどうかです。
ウでないのは瞭然?、
修飾語は。文字通り修飾する言葉、あなた自身、何を着飾っても、あなたに変わりはありませんね。
花の咲く→一見、咲く、の修飾語のようでもありますね。
どもそうだとすれば、全体は、美しく咲く季節・・・、何を言っているのか不明になります、修飾語はなくても、文章は成立します。
文法的には「の」は格助詞、格助詞がつく修飾語はないと考えたほうが・・。
したがってどちらも ア・・です。
見てくれの形だけでは判断できません、何が、どうだ・どうする(した)
これを真っ先に理解する必要があります、主語・述語です。
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中学受験(受験するのは小学生)なのですから、もう少し感覚的な理解であってよいと思います。


主述関係と修飾関係の違いは、まず「述語」や「被修飾語(修飾される語)」となる部分に着目すれば理解しやすくなります。「述語した(述語である)のは誰か(何か)?」と問い掛けてみた場合の答えになる部分が「主語」です。
「どの様に被修飾語した(被修飾語である)のか」と問い掛けてみた場合の答えになる部分が「修飾語」です。


「反対する」のは誰か(何か)?
→「君」であることがわかります。よって主述関係です。
どの様に「反対する」のか?
→「君」ではないことがわかります。よって修飾被修飾関係ではありません。


「咲く」のは誰か(何か)?
→「桜」であることがわかります。よって主述関係です。
どの様に「咲く」のか?
→「桜」ではないことがわかります。よって修飾被修飾関係ではありません。
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①ウ,②アですかね?


私も良く分かりません。
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①ア



■ 主語と述語
花が 主語 咲く 述語 。
・ 主語……「何が(だれが)」に当たる文節。省略しようりゃくされることがある。
・述語……「どうする・どんなだ・何だ」に当たる文節。文の終わりにくる。




②イ

修飾語とは「ほかの文節を詳しく説明する文節」,被修飾語とは「修飾語によって説明される文節」のことです。

「花が咲いた。」という文を例に考えてみましょう。
・どんな花が咲いた?
「美しい・花が」「赤い・花が」「大きな・花が」など
→「美しい」「赤い」「大きな」が「花が」を説明している。
→「美しい」「赤い」「大きな」が修飾語,「花が」が被修飾語。

・いつ咲いた?
「昨日・咲いた」「今朝・咲いた」など
→「昨日」「今朝」が「咲いた」を説明している。
→「昨日」「今朝」が修飾語,「咲いた」が被修飾語。

・どこに咲いた?
「公園に・咲いた」「学校に・咲いた」など
→「公園に」「学校に」が「咲いた」を説明している。
→「公園に」「学校に」が修飾語,「咲いた」が被修飾語。
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