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古文についてこのような文章であひてについて誰が誰に、を表しているかですが、どう決まりますか?

「古文についてこのような文章であひてについ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • からうして鶏の鳴くを聞きて、いとうれし。母の音声を聞きたらむは、ましていかならむと思い明かして、心地もいとあし。供にてわたるべき人もとみに来れば、なほふしたまへるに、いびきの人はいととく起きて、粥などむつかしきことなどをもてはやして、「御前に、とくきこしめせ」などより来りて言へど、まかなひもいとあと心づきなく、うたて見知らぬ心地し

      補足日時:2021/07/30 14:49
  • て、「なやましくなむ」と、ことなしび給ふを、強いて言ふもこちなし。下衆下衆しき法師ばらなどあまた来て、「僧津、今日下りさせ給ふべし」「などにはかには」と問ふなれば、」「一品の宮の物の怪に悩ませ給ひける、山の座主御図法仕まつらせたまひけど、なほ僧都参り給へでは標なしとて、昨日2たびなむめし侍りし。右大臣の四位少将、昨夜夜更けてなむのぼりおはしまして、妃の宮の御文など侍りければ下りさせ給ふなり」など、いと華やかに言ひなす。恥ずかしうとも、あひて、尼になし給ひてよと言わむ、さかしら人少なくて良き折にこそ思へば、

      補足日時:2021/07/30 14:49

A 回答 (1件)

この画像ではほとんど読めません。

読み仮名もついていますし、手書きで入力してください。
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    • 0
この回答へのお礼

必要そうな部分ですが、書いておきました

お礼日時:2021/07/30 14:50

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