古代日本には、イスラム文化に精通する学者が多かったのですか？

平安京はヘブライ語でエル・シャローム（平安の都）となり、古代イスラエルの都エルサレムを意味します。

またカタカナは、縄文時代から使われている神代文字ですが、ヘブライ語と似ているようで、古代使われていたカタカナは、古代ヘブライ語であるようです。
仁徳天皇陵や、三種の神器の鏡には、今のカタカナに似た、古代ヘブライ語が刻まれています。

日本は、日出る国。
イスラムから見たら、東の果て。

中国や朝鮮の影響を受ける前の、なぜ遠く離れたイスラムの影響をこんなにも受けていたのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• イスラエル10支族が何処から来るのか旧約聖書には記されています。
  
  『私は彼らを北の国から連れ戻し、地の果てから呼び集める、、、遠くの島々に告げ知らせ言え』
  
  イスラエルから見て、ユーラシア大陸の東の果て、、、海の向こうにある島々、、、、、
  ↑
  日本は、地の果てにある神の島、、、

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/08/04 12:59

No.4 回答者： バカダパー 回答日時： 2021/08/04 15:36

イスラエル以外にも日本の神話伝承には東南アジアやギリシャ、果てはケルト神話との共通点すらあります。

それらはシルクロードを通じて長い年月徐々に伝わったものに過ぎません。

No.3 回答者： amabie21 回答日時： 2021/08/04 14:20

君はイスラエル人なのかい?

No.2 回答者： y_hisakata 回答日時： 2021/08/04 13:22

この話、50年昔からあるんだよな…。

なんの進展もありゃしない。

No.1 回答者： y_hisakata 回答日時： 2021/08/04 12:38

平安の都、などという名前は都市の名前を考える際には極めてありふれたもので、偶然の一致と考えられます。

カタカナは縄文時代から使われているというエビデンスをお示しください。私の知りうる限りでは平安時代、漢字の一部を抜き出す形でカタカナは生まれました。

仁徳天皇陵、三種の神器、いずれも証拠をお示しください。

日本はユーラシア大陸のどこから考えても東の果て、ファーイーストです。日付変更線に最も近く、だからボジョレーヌーボーの解禁は日本が最も早いと知られています。これすなわち日出ずる国で、太平洋を横断する技術のなかった太古、中国に対し日出ずる国と名乗ったのは勇気のあることではありますが当然です。

どうもあなたのおっしゃることは一部トンデモ学者の受け売りのようですね？

この回答へのお礼

イスラエル10支族が何処から来るのか旧約聖書には記されています。

『私は彼らを北の国から連れ戻し、地の果てから呼び集める、、、遠くの島々に告げ知らせ言え』

イスラエルから見て、ユーラシア大陸の東の果て、、、海の向こうにある島々、、、、、
↑
日本？

お礼日時：2021/08/04 12:57