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サラリーマンは、取替えのきく会社の歯車のひとつで、消耗品だと言われますが、このような事実の教育を義務教育で教育しないのは何故ですか。

A 回答 (3件)

これは、学校での学問でもないので学校で学ぶのではなく、


社会に出て自分が自ら学ぶということじゃないでしょうかね。
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>このような事実の


事実ではないからです。
そう言ったとらまえ方、もありうる・・・・というだけの事実だから。
ところで、あなた自身の存在についてはどうですか、特に両親にとってではなく、社会にとっての存在について、取り換えの必要もない存在だったりしませんか?。
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>サラリーマンは、取替えのきく会社の歯車のひとつで、消耗品だと言われますが、このような事実の教育を義務教育で教育しないのは何故ですか。



事実を知らない、社会の仕組みのしらない、斜に構えた人が、物事の一部分を取り出して、文句やぐちを言っただけのこと。教える価値が、そもそもありません。

近代資本主義社会において、会社は、その経済の根幹をなす仕組みです。それがなければ、農業や自給自足するか、個人事業を起こすしか、金を稼いで安定的に生活することが出来ません。近代以前の、暗黒社会に逆戻りです。

すべてのサラリーマンが健全で幸せな生活を送っているとはいいませんが、取替のきく歯車・・・・というのは、仕事がプロセス化され、型化されているということ。起業するほどのリスクや、ノウハウをもたずとも、自分の能力や労働時間に応じて対価が得られる・・・という素晴らし仕組みです。サラリーマンが存在できることが、江戸時代より100倍幸せです。

また、会社に行けば、イノベーション、改善、新製品開発など、市場で生き残るための最適化へむけた競争は激しく行われます。やる気と、能力のあるひとは、チャンスを与えられ、これまた起業ほどのリスクを追わなくても、十分さまざまなチャレンジをすることができます。
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