オリンピックをやってよかったって本当？

調査したメディアにもよりますが、おおむね
「オリンピックをやってよかった」
というほうが多数派のようです。

正直信じられません。
「オリンピックは楽しかった」
ならば信じられます。

しかし、
「様々なことを勘案すると、総じて、オリンピックをやってよかった」
とは思えません。

コロナの拡大によるダメージや、オリンピックそのものの経済効果の失敗、
政権のイメージの低下など、デメリットを上げればきりがなさそうです。

皆さん、
「オリンピックをやることは日本にとってプラスだった」
と思いますか。

No.14 回答者： わん太郎 回答日時： 2021/08/12 05:13

二者択一は難しい。

自分なりに考えるとネットニュースでは海外メディアが口を揃えてボランティアへの評価が大変良くてボランティアに金メダルがふさわしい、異次元の世界だ、とても素晴らしい？と評価されている。海外選手も前乗りキャンプした民間宿舎のおもてなしに感動しているなど評価が高い。
日本人のおもてなし、優しさ、気遣いに対する良いイメージが世界中に伝わる事が日本は素晴らしいと評価して貰えるかもと思うとオリンピック開催はある程度良かったのではないかと思える。
コロナ緊急事態宣言の中でやるのは反対ですが。

No.13 回答者： 鼻タロー 回答日時： 2021/08/11 08:13

質問の仕方でしょう。

「やってよかった」と「やらない方がよかった」しか選択肢がなければ、肯定派の人はよかったしか選べませんからね。
肯定派にもさまざまな温度差がありますが、都合の良い回答に誘導するのは、最初から意図があってのこと。

No.12 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/08/11 07:59

オリンピックはマイナスかと思う

ただしホスト国なので開催はしなければならない

No.11 回答者： seiji91 回答日時： 2021/08/11 01:56

２０１３年？に遡ってですよね？　No　です。

No.10 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2021/08/11 01:07

オリンピックは、損得ではありません。

オリンピックは、参加することに意義があり、開催する事に、意義があります。パンデミック下に、オリンピックを、出来るのは、世界中で、キッチリ仕事をこなす、日本だけです。

No.9 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/11 01:04

＞っていっても納得しないですよね。

納得する人もいるかもしれないが、そういう人は都税1兆4,100億円があったら、オリンピック以外に東京を良い街にするためにどれほどのことができるか、比較考量することなく、気分に流されいるんです。

で、都民以外の日本国民は、1,200円の負担で、金メダルの感動とか楽しめて良かったと思う。これも自然な感情と思うよ。

No.8 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/10 21:32

東京都　1兆4100億円　1人当たり　10,000円

国費　　　　2880億円　1人当たり　1,200円

都民には国費もかかるから計11,200円ですら、10倍の負担ですよ。

この回答へのお礼

うーん・・・。
単純に人口で割ればね・・・。

東京は大企業が死ぬほど税金払っていたり、観光やその他諸々の
税収入があって、地方とは財政事情が全く違うから・・・。

っていっても納得しないですよね。

お礼日時：2021/08/11 00:44

No.7 回答者： Epsilon03 回答日時： 2021/08/10 20:36

終わった直後に良かった悪かったなど言えないでしょう。

これから色々検証して行って世の中の情勢も見ながら検討しなければ良い悪いは
出せない。
個人的にはそう遠くない将来、国民へツケが回ってくると思います。
それを考えれば決して良かったとは思えない。

この回答へのお礼

＞個人的にはそう遠くない将来、国民へツケが回ってくると思います。
＞それを考えれば決して良かったとは思えない。
終わった直後ですから、そう言うのは早くないですかね。

お礼日時：2021/08/11 00:40

No.5 回答者： rukuku 回答日時： 2021/08/10 19:52

こんばんは

正直言いますと、僕も結果待ちです。

ただ、一つ評価できるのは「緊急事態宣言下＆無観客」での開催だったことです。
もし、両者の対策のないまま実施していたら、「変異株交換会」になって知ったと思います。

No.4 回答者： amabie21 回答日時： 2021/08/10 19:19

それは日本と韓国を除いた20３の国と地域のメディアと選手団の反応を見れば分かる筈。

当たり前の感性と感受性、極普通の情緒観を持つ人々と、料簡が狭く、心が痩せて貧しい者とは自ずと見え方は異なってしまうもの。