
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
温暖な時期を基準とすれば氷河期というのは異常気象ということになります。
昔はヨーロッパの広い範囲に氷河が存在したことが存在したことが知られていますが1万年前に氷河は溶けました。この異常気象の終焉はマンモスやサーベルタイガー等の大型獣の絶滅をもたらしました。
異常というのは何を正常と見なすかに依存します。
20世紀に生きた人の経験的判断は現代を異常気象の時代と判断するに違いない。それはある意味実にまっとうな判断ではありますが見方によっては今の「異常」はむしろ正常、若しくは正常に向かう過渡期の一過程に過ぎないと考えられます。
No.7
- 回答日時:
何でしょうね。
人類の活動によるものだ、という
説があります。
そうではない。
天文学的な気象現象の変化に過ぎない
という説もあります。
最近、国連は、人類の活動に起因する
と発表しました。
しかし、国連は政治的に動きます
ので、無条件に信じるわけには
いきません。
ただ、天文学的な変化、とすれば
人間がどうこう出来るものでは
ありません。
一応、人間活動に起因するモノとして
対応しよう、というのはやむを得ない
態度だと思われます。
No.6
- 回答日時:
昨年の話ですけど、乾燥地帯であるカリフォルニアの山林や雑木林に火がつき、1週間で合計560件にも上る火災が発生していました。
この他にも、ギリシャやトルコで山火事が頻発しているといいます。
カリフォルニアの山火事では、9月7日から9日に渡って二度も巨大レーザービームのようなものが宇宙から発射されているところを、米政府の衛星が捉えているそうです。
相手を叩きたいとき、相手が「これは自然災害だから仕方ない・・・」と思ってくれる手段がもっとも良いやり方です。
例えば、山火事や地震、それによる津波、そして(コロナ)ウイルス等での攻撃などは、自然災害と誰もが思うし、たとえそれが新兵器による攻撃だと分かっても誰が攻撃したのか?分からないですからね。
中国には、「超限戦」という兵法があるそうです。「ルール無用で勝つためには何でもあり」って戦い方ですけど、どうも質問者さんの気にされている問題は、中国がからんでいると思えますね。
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