プロが教えるわが家の防犯対策術!

ここ5年くらいで、路地の死角で一時停止違反を取り締まってるエゲツない警察が減った気がします。
僕が一生懸命、写真とってSNSにあげて地域のみんなに警察署にクレームを入れるように啓蒙してた地道な活動が身を結びましたかね??

未だに大掛かりな鼠取りはやってますが、
まずは数人でやってる細かいのを潰していくのが大切だよね

A 回答 (3件)

警察にもノルマがありますからね、どこかでは取り締まりをやってます。



交通安全対策特別交付金と言うのは道路交通安全整備の経費として各地方公共団体に配分されるものだが、その財源は言うまでもなく、交通違反の検挙によって徴収される反則金です。

つまり、反則金の徴収額、ひいては交通取り締まり件数があらかじめ決められているというのは自明の理です。

もちろん、今年に限らず、従来も毎年毎年、反則金目当ての財源は予算化されていたわけで、「ノルマなどない」という警察の主張は単なる建前でしかなかったわけだが、このノルマに追われる個々の警察官の事情を考えれば、少なくとも、本来の目的とはかけはなれた安全とは関係のない取り締まりが日常的に行われている現実が理解できるというもの。

事前に警告看板も出さずスピード取り締まり(ネズミ捕り)を行ったり、前を走る車を追い上げてスピード違反で捕まえたり、見通しのいい交差点で物陰に隠れ一時停止で完全にタイヤが止まったかどうかいちゃもんをつける等々、中にはでっち上げなんて最悪のパターンもないわけじゃない。

とにかく、ドライバーの対応策として、まずは必ずしも「交通安全」を目的とした正しい交通取り締まりが行われているとは限らないという現状を十分把握し、納得いかない取り締まりには断固抗議をするなど、自己防衛の意識を高めることが重要。誰のためにもならない泣き寝入りは禁物です。
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>僕が一生懸命、写真とってSNSにあげて地域のみんなに警察署にクレームを入れるように啓蒙してた地道な活動が身を結びましたかね??


残念ながら屁の突っ張りにもなっていないでしょう。

その場所が知られるようになったので場所を変えて同じ事をしているのでしょう。
減っているとすれば警察内部の刑事や公安部門からのクレームですね。
交通がこういったことをやりすぎると市民の協力を得られなくなり事件捜査に支障が出ることがあるようです。
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あんた、偉いね。

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