電子書籍の厳選無料作品が豊富!

二度のダメージを与えるって凄くてないですか?
死人の金を遺族に調べさせて国に報告させるとかも、人がやる事ではないと思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • 二重国籍でも日本国籍を有してれば、国から狙われていて、国が死ぬのを待ち受けているという事ですよね?死ねば金が入るし、相続税が発生しなくても国に死者が金をいくら残したかが分かる仕組みになってるんですよね?そんなに人の持ち金情報が気になる人がいるんですか?

      補足日時:2021/08/17 01:34

A 回答 (7件)

思いついたのは、昔の偉い人です。


※偉人という意味ではない。

死人からではなく、相続した人から新規所得に対しての税金です。
遺族と死人はイコールではないので。

人のやることです。
というか、人しかやりません。
    • good
    • 1

相続税は故人に対して課税するのではなく、相続人に課税するのでご指摘は全くの的外れです。


不労所得に対する課税は日本だけでなく、世界各国で行われているものであり、日本の相続税が突出して異質であることもありません。
当然、課税が気に入らないのであれば相続人が相続放棄すればいいだけであるので、選択の余地は十分に与えられています。
    • good
    • 1

”Aさんの財産はあくまでもAさんの物であって、Aさんの子供の物


ではない”という基本的な考え方です。
Aさんは自分が亡くなる前に財産を全て使い切りましょう、という
制度です。
Aさんが自分で財産を使ってしまえば、相続税として国に没収され
ることはありません。
子供は親の財産を当てにせずに自分で働いて生きていきましょう
ということです。
    • good
    • 0

死んだ人からでは無さそうだけど・・・・・



受け取った人ですね納税するのは
    • good
    • 0

最初に思いついたのが日本人でないことは確か…

    • good
    • 0

死人(遺族)から金を国が巻き上げる相続税を


思い付いた人は、誰ですか?
 ↑
個人名は判りませんが、日本では
日露戦争の戦費調達のために創設された
のが最初です。
明治38年のことです。



二度のダメージを与えるって凄くてないですか?
 ↑
相続税がないと、格差が拡大して
社会が不安定になり、極端な場合
社会主義革命すら起りかねないからです。

現代では所得の再分配、という
意味が大きいです。



死人の金を遺族に調べさせて国に報告させるとかも、
人がやる事ではないと思うのですが。
 ↑
相続人からすれば、濡れ手の泡で
不労所得ですから。
    • good
    • 2

そうはいっても法律は法律なので


できることは節税対策です。
憤慨するより、やれる節税をやりきった方が得ですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!