性格悪い人が優勝

自社のサービスや商品を提案するだけの法人営業って、必要なの?
訪問先の企業価値を高めるためる助力ができて、法人営業の意味があるんじゃないの?
商談企業を分析し経営課題を解決できるソリューションを提供するのが法人営業じゃないの?
<調達側からみた、ムダな営業>
・単に自社のサービスや商品の情報提供するだけの営業。
・紙ベースのカタログ、提案書、企画書をもってくる営業。
・リアルでもオンラインでも、やたら面談を要求し、相手の時間コストを気にしない営業。
・相見なのに無料で「見積もり」を出してくる営業。
・分析能力や訴求力の不足で商談相手のキーマンとの面談が初回の面談のみで終わる営業。
・リテラシー(文章能力)の低い営業。
・商談相手先のキーマンや調達担当が男性中心の場合、女性を営業担当者として差し向ける昭和的発想のベンダー。
<問題外>
・御用聞き営業

A 回答 (1件)

営業というかビジネスはそもそも相手の困りごとを解決したり役立つ価値を提供するものなんで仰る通りですが、それを理解しないし社員に教えない会社が多いんでしょうね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。大所帯であるほど目先の利益優先という傾向が多いように感じます。その割に、「営業技術」は素人同然です。新人営業が担当として向けられた場合などは「えっ、こっちが新人教育しなきゃならないの?」と勘違いしそうになります。そういう企業とは自然と取引は疎遠になります。

お礼日時:2021/08/22 21:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!