重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

30歳男です。
今年の6月に今の会社を退職、私費で米国にMBA留学を検討しています。現在の英語力がTOEICで600点程度でしかないので(TOEFLは受験経験なし)、退職後に一年間米国の語学学校に通い、大学院へは2006年の秋入学を目指すつもりです。この場合、米国で語学学校に通いながら大学院進学の準備(TOEFLやGREなどの受験)は可能でしょうか?
また、色々と質問を読ませていただくと、米国の大学院に進学されている方は語学学校にいくのは無駄、という意見も多いようですが、どうなんでしょう。私は語学学校に行かないと願書提出時に必要なエッセイなども苦労しそうなので、是非現地で一年くらいの準備期間が必要かと思っているのですが。。

A 回答 (7件)

こんにちわ 


奇遇ですが私も会社をやめMBA留学を目指しているものです。
私の話になってしまいますが参考にして頂ければ幸いです。

大学の時、学校の行う奨学金留学というのがあり応募し試験を受け合格しアメリカの大学で単位をとるということになりました。その際わたしはTOEFLで540点くらい、日本の試験英語には自信がありましたが、会話に関してはまったくで、英語圏に行ったことさえありませんでした。そこで、その留学が始まる前に、カナダその後ボストンの語学学校へ2,3ヶ月通いました。その時の生活はまず現地の家にホームステイをし、語学学校へ通い、授業が終わったらそのまま残って自分にその時に必要な英語の勉強を行い(大学、大学院に進む生徒も多かったらしくGMATやTOEFLをみな勉強していました)学校外でも他にいる日本人生徒とはなるべく話をせず外国から来ているほかの生徒とつるみ映画を見に行ったり飲みにいったりとしたものでした。
率直な感想としてその2,3ヶ月は日本で勉強したり英会話の授業を受けたりした数年分以上の価値があったなぁということです。語学学校留学は英語の授業を受けられるという事以上に、英語を学ぶことしかしない生活(日本だとなんだかんだいって難しい)ができ、自分を完全に英語に浸らしてくれるということだと思います。無駄!とおっしゃる方はもう既にある一定レベルに達したかたの意見と思われます。。
それから、TOEFL,GREの受験に関してですが問題なくできますよぉ。それに多くの語学学校はTOEFLコースなるものがあるはずです。(さがせばGMAT<GREもあると思います)
文章が少々長くなってきたのでまとまりが無いかもしれませんがこのへんにしておきます。
最後に、同じ目的を持つものとして意見交換等できればと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
同じような目的の方から返事をいただけると大変勇気付けられます。現地でGMATやTOEFLの試験を受験することは可能なのですね。
ところで大学付属の語学学校というのは、いわゆる条件付合格(語学力のみ不足していた人)の場合しか通えないのでしょうか。それとも誰でも入れるのでしょうか。また、誰でも入れる場合でも、その大学あるいは大学院以外への進学は認められるのでしょうか?
というのも渡米後に、取り敢えずどこかの大学付属語学校に通いつつ、GMATやTOEFLの成績を上げながら、志望校を絞るという方法を考えたいと思っているからです。
アドバイス頂けますと幸甚です。

お礼日時:2005/03/06 21:42

まず質問したいのですが、何故アメリカへMBA留学したいのでしょうか?日本にもMBAが取得できる大学や、アメリカやカナダのMBAプログラムが日本で開校されているところもあるのですが、そういう所への入学は検討されましたか?


米国でTOEFLやGMAT(MBA希望者はGREではなくGMATの受験になります)の準備は可能ですが、日本で留学準備専門学校に通ったほうが懇切丁寧な指導が受けられます。例えばTOEFLでは誤答しやすい問題の傾向が母国語が何であるかによって違ってきます。日本人にとって間違えやすい問題を集中的に勉強したほうが高得点を狙える確立が高くなるのですが、海外で対策校に通っても日本人向けの集中講座はありません。日本で勉強すれば日本人が間違えやすい問題への対策を中心に準備に励むことができます。GMATは数的理解が中心ですが、数学を得意とする日本人なら英文で書かれた問題にさえ慣れたら高得点が狙えるようです。
TOEFLやGMAT対策のために1年ものブランク期間を設けるより、今の会社に在籍したまま週末等を利用してTOEFLやGMATの受験対策をした方が将来的に有効かと思います。TOEFLやGMAT対策の本なら大型書店へ行けばたくさん置いてあります。大型書店がお近くになければamazon.co.jp等のサイトを利用して注文することもできるでしょう。検索すればMBA留学について書かれた本もたくさんヒットします。まずはそういう本を探してどのような対策が必要か確認してみてください。
厳しいことを言うようですが、質問者さんはTOEFLの受験経験もなく、GREとGMATの違いも分かっていないようです。ただMBA留学への憧れが先走っているように見受けられます。まずは日本語で書かれた海外MBA対策本をよく読み、TOEFLやGMATを一度受験してみて自分の現在のスコアや苦手分野を把握し、自分の実力でどのMBAなら入学可能か判断できるようになってから会社を退職した方が良いのではないかと思います。
    • good
    • 0

私もMBA準備のために語学学校へ通うことはお勧めしません。



それだけの資金があるのだったら、国内でTOEFLやGMATの予備校に通い、しっかり準備する方がはるかに有意義と思います。MBA留学に向け真剣に取り組む「仲間」を目の当たりにすれば、自ずと勉強にも気合が入ります。

語学学校で適度に遊ぶ友人達を尻目に、ひたすらTOEFLやGMATのための勉強をする、というのは非常に困難と思います。

なお、MBA留学準備を独力で進める自信が無いのであれば、予備校等の専門機関においてスケジュール等を含め相談してみることをお勧めします。
    • good
    • 1

こんにちは。



現在TOEICが600というとTOEFLでは大体500ちょっと位ですね。。。最低でも後50点はあげないと大変ですけど、それでも入学が出来るかどうかぎりぎりの線だと思います。。。

私はアメリカの大学、大学院を卒業しています。けど、MBA取得者ではないので、そちら関係の事は詳しくは分かりません。けど、まず、私がいえることは、アメリカの語学学校に1年通ったからといって、必ずしもTOEFLの点数がぐんってあがる保証はありません。

ただ、もちろん人によっては語学学校に1年通って大学院に入学出来るようにTOEFLの勉強+語学の勉強をするひともいますが、残念ながら、私が見ている限りでは一人も希望のTOEFLの点数に達するひとを見たことがありません。大体、希望のTOEFLの点数に達しなかったので、かなり低い大学院に行くか、または、母国へ帰るひとがほとんどでした。

普通は、9月から大学院に入学することが決まっていて、それで夏休みにちょっと語学学校で勉強しようかっていうことで、大学院合格者がESLに通うことは知っています(ほとんどお遊び程度です)。けど、大学院に入学する為に、ESLで語学とTOEFLの勉強を1年しようとする大学院希望者は、ほとんどといって、第一志望の大学院に入学できないひとのほうが多いです。

それから、語学学校で教えられる内容ですが、ノートの取り方、それからエッセイの書き方も習いますが、きわめて基本的なものです。また、レベルによって、教えられる内容が違ってきます。それに、普通、語学学校には短大や大学に行く生徒が多く、あまり大学院生はESLに通わない場合が多いですが、でも、それでも大学院に受かってから、授業が始まる前の夏休みに少しエッセイの書き方を習うひとは確かにいます(日本人のエッセイの書き方とアメリカ人のエッセイの書き方はやはり違いますから。。。。)

ただ、私が大学院で見てきた日本人留学生のエッセイの書き方ですが、ESLでエッセイの書き方を習ってこなくて、直接大学院に入学したひとは、やはりかなりエッセイを教授に直されたいました(文法以外ですが)。けど、ちゃんと大学院で勉強していくうちに、エッセイの習い方を習い、それでどんどんいいエッセイをかけるようになるのがほとんどです。ですから、例え、エッセイの書き方が少し位最初は違っていても、やはり元々エッセイの力が日本語であれば、それをトランスファー出来ますし、また英語力もありますから、卒業するまではそれなりのエッセイが書けるようになっているのがほとんどです。

私が心配するのは、現在TOEFL500点弱でどれ位の点数が伸びるかです。アメリカで1年間語学学校に通うほうがいいと思うのでしたら、そうしてみるのもいいかもしれません。でも、それでも日本で、必ずTOEFLとGMATを一度受けて、それで自分の今の時点の成績を把握して、渡米してからとにかく死にもの狂いで勉強してみて下さい。

それから、語学学校に通いながら、大学院の授業がどんな物であるかを経験する為に、一度、授業の見学に行けるかどうかを大学院の教授に聞いて見るのもいいと思います。そうすれば、どれだけ英語力が必要なのかも大学院に行く前に、自分なりに分かると思いますから。

語学学校に1年通って、それから大学院に行くっていうのは、かなりリスクのあるやり方ですが、でも、それがezorisuさんにとっていい方法だと考えているのであればそうしてみてください。もう6月に退職してしまうと決めているようですから、あとは、現実とにらめっこして出来る限りの事をやる事だと思います。

それから、語学学校以外でも大学院受験者の為に、GREの試験対策をしている所はあります。Kaplan、それからローカルでGRE対策をしているラーニングセンターなどもありますから、そういう所を利用するのも一つの策です(これは電話帳などで調べてみてください)。また、学校内でも、アメリカ人と一緒に出来るGREやGMAT対策の補習授業などをやっている所もありますので、自分なりに点数を上げる為に、何かとそういう所に通って努力して勉強するのもいいかと思います。
    • good
    • 0

アメリカ在住で、MBA所得者です。


アドバイスとしてすごく現実的なことを書きます。

MBA Schoolは学校ではありますが、大学などと違いアカデミックなことを勉強しにいくところではありません。かなり高級な上級職業訓練校です。
ですから大学の留学でESLから編入して英語に慣れた方がいいなどという考えとは全く違うと思います。
英語は普通にできるものとして入学を許可されているので、ESLで学ぶ英語とは全くレベルの違う英語を毎日読んだり聞いたり話したりしなければならないのです。語学的半では全く考慮されません。
学部留学の場合はアメリカの生活の慣れるための語学留学ということが多く言われますが、アメリカの生活に慣れる必要はありません。
普通の生活をする時間は殆どないのですから。

そして具体的には以下の理由で語学留学に反対です。

まず英語力を上げるための留学はあなたの経歴を傷つけます。
経歴を書くときに、例えば2005年6月退職、3005年7月から英語を学ぶ為に語学学校に留学…などという経歴をResumeに載せるのは学校に自分を落としてくれといっているようなものです。
MBA Schoolは職歴が将来的に即戦力で使えるような人で、なおかつ学校側にも役に立ちそうな人をできるだけ入れる努力をします。
(少なくともTOP30くらいまでの学校は皆そうです)
だとしたら語学がついていけないレベルだったことを書かない方がいいに決まっています。
ですから英語がかなりできるレベルの人でもEssayやResumeとかをみんな予備校に頼んで書いてもらって願書を出すんですよ。
(自分の本当の英語のレベルが少しでも高い方がよくみえるため)
そうでないなら、その職歴のブランクの間にどのような形で社会貢献したか、社会と携わった活動などをしたかを強調したりしなければ学校側には経歴として全くアピールできません。
面接があれば、絶対この離職し語学勉強した部分を聞かれると思います。
その時に語学留学して英語はこのレベルかと思われたら討ち死にです。

また大学レベルなら語学留学はいいとは思いますが、MBAは行く学校によってはあまりにも課題が多くて読み書きの力がなくては課題をこなしていけません。
そのレベルまでの英語は語学留学では1年では培われませんし、日本で1年もあればTOEFLの英語力を上げ、なおかつMBAレベルの英語を学べる方法は沢山あります。
(ですからTOEFLは早く受け始めた方がいいと思います。今は何度でもやり直しがききますので。)

最後にVISAのことがあります。
アメリカの同等レベルの教育機関同士ではTransferになるのでアメリカにいるままVisaの所得・延長が可能な場合もあるのですが、語学学校から大学院ではおそらく日本に帰って日本での再度のVisa申請が必要と思われます。
その手間と時間がもったいないと思いませんか?

それから、全くGMATのことに触れていませんがそちらの勉強はどうするのでしょうか?
(MBAに行くならGREではなく殆どの場合GMATですよね)
GMATの問題自体は日本語で考えればやさしい問題が多いですが、英語の読解力がなければかなりてこずると思います。
おっしゃるようにアメリカにもTOEFLやGMATやGREの為の予備校はあります。
私はすでにアメリカにいてのMBA進学でしたので、半年間アメリカ人に混じってGMATのコースで学びましたが、英語の文法であれば日本人の方がわかっているし、数学は日本人の方ができるに決まっています。
(そもそもMBAの予備校に来るアメリカ人のレベルは高くないので)
ですからそういったことを勉強する上でも、日本で日本人に合ったMBAの予備校に行ったほうがずっと役立ちます。
(私は家人の持っていた日本の予備校のテキストで勉強したことの方がテスト勉強に役立ちました)

結論としましては、同じお金をかけるなら必ず実りが多い方がいいと思いますので、今すぐにでもTOEFLとGMATの勉強をはじめ、Resumeの書き方やEssayの書き方を学んでいった方がいいと思います。
語学留学に使うお金があるなら、MBAに行く為の予備校に行くべきです、できれば仕事を続けながら。
(または転職して時間の自由が多く取れる仕事に就くなどでもいいと思います。ただしResume上で経歴は繋がって見えることが大事です、たとえこじつけでも)
今からなら来年の受験はまだ間に合うと思いますので
頑張ってください。

もし他にわからないことがあれば、再度聞いてください。
    • good
    • 3

私はMBA卒業者ではありませんので、試験に関する一般的な情報です。



ESLは、誰でも(英語がゼロの人でも)入学は可能です。
ESLはTOEFLだけを勉強する場所ではなく、文法や会話を中心に総合的なクラスが組まれています。
TOEIC600点程度の人は初級か中級のクラスから始めることになり、必要なTOEFLの点数をクリアするまで1-2年掛かるのが普通です(2年たってもTOEFL600点をクリアできず、諦める人も多いです)。
ezorisuさんの場合、GRE、GMATまで考えると、やはり入学まで2年ほど掛かるのではないでしょうか。あくまでも本人の努力次第ではありますが…。

そして、留学生の入学時期は秋のみという大学が多いです(ご自分の希望校の入学要綱を調べてみてください)から、6月に会社を辞めて渡米して、9月から本格的に勉強しても、2006年願書受付の2-5月には半年ほどしかありません。間に合いますか? 
有名どころの大学院はTOEFL600点が必要ですし、GMATの難しさはTOEFLの比じゃないから、これを半年でクリアできるのでしょうか。それに有名大学ほど締め切りが早いですよ。

どこでもいいというのなら、人気のない三流・四流MBAで、付属のESLを卒業すれば(それでも2年くらいは在籍が必要です)、ほぼ自動的にMBAへ上がれるという学校もあります。ただ、そういう学校を卒業しても将来的にプラスになるのか、ということを考えてくださいね。

TOEFL550点以上の人であれば、渡米後、数ヶ月をESLに通って英語のブラッシュアップを行い、600点クリアを目指すのは有意義だと思います。上級になると、エッセイの書き方、プレゼンやディスカッションの仕方などを教えてくれるESLも多いですが、院レベルは期待しない方がいいと思います。英語に慣れ、それなりに役に立つ…というレベルでしょう。留学生しかいないESLは、所詮ESLでしかありません。

でも、ezorisuさんの現在の英語力では、プレスメントテストの結果によっては初級に放り込まれ、中学レベルの文法の復習と日常会話の練習で最初の学期が過ぎる…という可能性が高いです。「上級に上げてくれ」と交渉しても「貴方の英語はそのレベルじゃない」で却下されるでしょうね。
それに、ESLにはGREやGMATのクラスはありませんから、独学するか、KAPLANなどの民間の学校に通うしかありません。
http://www.kaptest.com/

私は、この夏、日本でTOEFLやGMATの集中講座を受け、ある程度点数を上げてから渡米されることをお勧めします。時間とお金の節約になりますよ。
こういう試験では反復練習してコツを掴むことが必要だと感じます。私はTOEFLが伸び悩んでいたとき、日本で定評あるTOEFL集中コースを1ヶ月受けたら、50点くらい一気に上がりました。受験と一緒で、専門の塾の方が点数を上げる教え方が上手です。

それから、TOEFL、GRE、GMATは、もちろんアメリカでも受けられます。以下のWebを参照してください。
http://www.ets.org/toefl/
http://www.gre.org/
http://www.mba.com/mba/default.htm
    • good
    • 0

米州立大のMBA取得者(31歳)です。



> 米国で語学学校に通いながら大学院進学の準備(TOEFLやGREなどの受験)は可能でしょうか?
ご自身の取り組み具合にもよるかと思いますが、可能だとは思います。
但し、気を付けるべきは、語学学校の勉強はTOEFLやGREと直結した対策では
無いということ。(TOEFL対策の勉強をするところは結構有るかもしれませんが)
つまり、語学学校の勉強・TOEFL・GREの勉強をそれぞれしなければいけないということです。
語学学校では、午前・午後と授業があり15時くらいに終了。そこから、少なくても3~4時間の自習が必要な
宿題が出されますから、TOEFL・GREの勉強はその後ということになります。

それなりに大変です。(MBAのクラスを取っている時期は、もっと大変ですが)

> 米国の大学院に進学されている方は語学学校にいくのは無駄
ご存知だとは思いますが、授業では毎日多くの教科書を読み、エッセイを書き、
プレゼンを強いられます。私の場合は、予習範囲に無かったChapterについて
15分程度で内容を把握し、プレゼンしろという課題を課す先生がいて、結構苦痛でした。
こういったものについていける英語力があれば当然語学学校は不要です。

英語自体に心配があるのであれば、ビジネススクールは厳しいかもしれません。
よって一年の準備期間でどれだけ英語力を付けるかだと思います。
ちなみに、私の場合は大学は日本の英文科で、多少の英会話が出来る程度。
TOEFL530、GREなしで渡米し、向こうにいってから半年でRequirementを満たして入学までこぎつけました。
半年のうち、2ヶ月半は語学学校に在籍しましたが、その後は夏だったせいもあり、語学学校の授業はとらず
独学で勉強してました。

以上ご参考になればと思います。がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
私の英語力ではある程度の期間は語学校に通う必要はありと考えています。また、語学校では英語の習得以外に、ノートのとり方やプレゼンの練習、エッセイの書き方など大学(院)の準備的なことも学べるところがあると聞きましたが、これも特に期待するほどのものではないのでしょうか?

お礼日時:2005/03/06 21:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!