小説の執筆ジャンルに悩んでいます。

小説を執筆していていずれはネットにあげたいと思っているのですが、どんなジャンルを書いてもなんだかしっくりきません。ミステリー、ホラー、学園もの、この三種が自分には合っているようには感じますがなんだかどのジャンルをどう書いても自分には合っているとは思えません。自分に合うジャンルはどうやって見つけるのか調べたところ、自己分析をして執筆ジャンルを見つけるらしいのですが、自分の趣味（イラストを描く）を小説にしたいとは微塵も思いません。また、読む小説も幅広く、コメディ、ミステリー、ホラー、学園もの、をよく読んでいて、どれが好きとか、どれが書きやすいとか全くないです…小説を執筆している方はいつもどうやって自分に合っているジャンルを見つけていますか？

No.1 回答者： tukachann 回答日時： 2021/08/24 07:39

趣味で小説を書いているのですが、ＳＦのコンテストに応募して一次落ちした作品を改稿して、純文学のコンテストに応募したとき二次に残ったことがありますよ。

自分に何が向いているかなんて分からないようですね。

一編の作品を書き上げる経験を繰返す中で、自分に向いたものが分かってくるんじゃないですか。執筆を続けるためには、興味のある事柄で書き続けたらどうでしょう。

もう一つ、小説だけじゃなくて、ニュースに耳を傾けていると、例えば、世界には難民、日本には貧困家庭の子どもたちが数多くいますね。そう言う人たちのことを伝えたいとか、身近に感じた面白いこと、感動したことを他の人にも伝えたいというエピソードが注意しているとた、質問者さんの周囲にも誰かに伝えたいことが一杯あるはず。伝えたいことがたまってきたら、それを小説にしてみましょう

No.2 回答者： ルルレモン 回答日時： 2021/08/26 11:25

数学の本とか鳥の本とか花の本とか、茶道とか格闘技とか、全く小説とは関係のない興味がない本読めば意外と関心持って見えてくるものないですかね。