No.7ベストアンサー
- 回答日時:
手術ができない状態は、むしろ幸運です。
現代医学で行われる≪対症療法≫では、癌を治す事ができません。
この70年間の間、日本では癌で死ぬ人が増え続けています。
今後、2030年までに癌で死ぬ人の数は、さらに増えると発表されています。
≪対症療法≫とは、症状に対する治療方法の事です。
癌細胞が、切り取れる場合には、癌細胞を切り取って終わりです。
癌細胞ができる原因を解決しない為に、再び、次の新たな癌細胞が作られます。
切り取れない場合には、抗癌剤や放射線を使って、癌細胞を縮小します。
説明書を読めば解りますが、癌細胞が完全に消滅する事はありません。
抗癌剤や放射線治療を途中で休むのは、何故でしょうか?
他の治療を考えてみて下さい。…治療を途中で休みますか?
抗癌剤や放射線治療を休まなければ、確実に死ぬのです。
抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。
休むと、免疫力が回復します。
再び、抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。
休むと、免疫力が回復します。
やがて、免疫力回復しなくなり、死に至るのです。
健康食品を飲むと、免疫力が回復しますが、
抗癌剤の場合には、免疫力が低下するのです。
疑問が起きませんか?
これは、毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。
抗癌剤投与時における注意事項…
「最近、何故か 抗癌剤を投与する事が多いのですが、以前までは 仕事と割り切って投与していました。
しかし、最近は 葛藤があります。
明らかに、疑問を持ちながらも、仕事と割り切って、医者の指示通りに 投与作業しています。
必死で 癌を治したいという医者や研究者もいない訳ではありません。
でも抗癌剤は、毒以外の何モノでもない訳で…。
それが当たり前のように投与されているのが、現実です。
医療従事者も、いつか労災として申請できるようになるかも知れないと思うほどに被曝しています。
※ 労災とは、仕事中、又は 通勤途中に負ったケガや病気・障害、或いは 死亡した場合。
★抗癌剤投与の際に指導される事…。
「必ず、手袋とマスクを装着する」
「できれば、ゴーグルも装着する」
「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」
「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく 触れずに廃棄する事」…
その他にも色々あります。
これらは比較的に、最近 言われ始めた事ではないでしょうか。
しかも これらは、医療従事者に、何かあっても これだけ指導しているのだから、責任はないという事かも
知れません。
以前、不注意で 抗癌剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に、皮膚は火傷しました。
火傷というか、壊死したと言うか。
まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。
患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。
調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい 防備で作っています。
それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。
知っていてか、知らないのか投与する医者。
どうして、このような 毒を投与するのだろう?…
確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も 多々あるのです。
でも、そのメリット?と同じくらいのダメージを受けている身体。
私は 少し前まで、親が「癌になった時は、何も 治療はしない」と言っていた時には、
猛反対したし、信じられない、なんて 非道な生き方なんだ!…なんて思っていました。
私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、自分がはまり込んでいた医学の世界に
対し、少し客観的に 見られるようになったと思っています。」…
この看護師さんの真実の声を聞いて、どのように思われるでしょうか。
抗癌剤の投与を受ける時の【無防備な患者の姿】と【完全防備の周囲の医師、看護師の姿】を比較して下さい!
➔ 現在医学の病院が行っている治療は、≪対症療法≫です。
≪原因療法≫とは、病気になる原因を解決して病気を治そうとする治療方法です。
≪原因療法≫には、2つあります。
【食事療法】と【脳幹療法】です。
人間の体は、口から食べる食物だけで作られています。
だから、食生活に問題があれば、病気になります。
食生活が良いか悪いかは、大便を見れば解ります。
昔から、乳母は赤ん坊の大便を見て体の状態を判断しています。
動物園の動物の健康状態は、飼育係の人が動物の大便を見て判断をしています。
だから、少しでも、いつもの大便と違う場合には、すぐに獣医に報告をして、すぐに処置します。
だから、動物園の動物が病気になるという事はほとんど無いのです。
実際に、動物園に行って飼育係の人に聞いてみて下さい。
➔癌患者の共通点は、≪便通異常≫と≪悪臭便≫です。
大便が、出ないのも異常ですが、出過ぎるのも異常です。
悪臭とは、腐敗臭の事であり、自分が食べた食物が大腸の中で腐っているのです。
食生活の違いによって、大腸の中に棲む腸内細菌叢は大きく変ります。
良い食生活であれば、大腸の中は善玉菌が優勢になります。
悪い食生活であれば、大腸の中は悪玉菌が優勢になります。
善玉菌が優勢であれば、食物が発酵しますので、大便には悪臭が無くて、便器や紙が汚れないスムーズな排便になります。
悪玉菌が優勢であれば、食物が腐敗しますので、大便には悪臭があり、便器や紙が汚れ便秘や下痢のような排便異常が起きるのです。
悪臭とは、腐敗臭の事です。
癌患者の悪臭は、特に➔強烈な臭いがします。
20世紀までは、
まだ今ほど、動かなかった訳ではありませんので、
今ほど、脳幹機能が低下していませんでした。
だから、玄米菜食を実行するだけでも癌が治った人が沢山いたのです。
ところが現在では、玄米食の指導者が次々に癌で死んでいるのが実態です。
玄米菜食が悪いのではありません。
玄米菜食を実行すれば、次の新たな癌細胞は作られない筈です。
しかし、既にできてしまった癌細胞を消去するのは、脳幹機能です。
必殺仕置人は、後ろ頭から脳幹に針を刺しているのです。
即死です。
脳幹とは、大脳の下にある神経の固まった部分です。
心臓とか胃腸とか体温調整とか癌細胞の消去とか、
人間が意識しても動かす事のできない機能を司っているところです。
目の瞳孔が開いて閉じなくなった時をもって、人間の死と宣告されますが、
脳幹機能が停止した時です。
人間は、動物です。
その人間と呼ばれる動物が、便利な物に囲まれて生活するようになり、
動かなくなったのです。
動物の体に備わった各種の機能は、体を動かす事によって機能する仕組みになっています。
その事は、デパートの店員さんが一日中立ち仕事の為に、
仕事が終わった時には足が浮腫んで靴が履けなくなっているのです。
動いている人で、足が浮腫む人はいません。
抗癌剤や放射線治療を受けていなければ、余命1ヶ月でも助かる可能性はあります。
まして、3ヶ月であれば大丈夫です。
詳しく書く事ができませんので、簡単に書かせて頂きました。
2年ほど前から、国立癌センターでも脳幹の研究が始まっているそうです。
しかし、途中で中止すると思われます。
注)脳幹治療というのが、ネット上にありますが、これは脳幹トレーニングではありません。
低下した脳幹機能を回復させる事はできるのは、本人が体を動かす事しかありません。
他人の手で、自分の脳幹機能を回復させる事はできません。
No.5
- 回答日時:
また、どこの部位で何の癌かお書きではありません。
免疫療法と言っても様々なものがあります。
癌の免疫療法とは、白血球に癌細胞の成分(癌細胞膜抗原)を認知させ、それを持つ癌細胞をキラーT細胞が継続して破壊することを狙う療法です。
古くからは丸山ワクチンとハスミワクチンがあり、近年はNK細胞療法や樹状細胞療法などの免疫細胞療法もあります。
抗癌剤を併用してはどのような免疫療法も効果は得られませんし、血液状態を良好に維持するための食事も大切です。
No.4
- 回答日時:
「免疫療法での治療を行っています」とお書きですが、その具体的な名称をお書きください。
No.3
- 回答日時:
統計的な数値は「正規分布」という背景がある。
10年も生きた人は偏差値が80だった。
それだけの話。
体質とか今までの生活とか、人知ではどうにもならないことも絡んでるから、過度な期待はしない方がよい。
裏切られたときのショックがより大きくなる。
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回答ありがとうございます
手術はできない状態なんです。免疫療法での治療を行っています。余命より長生きした方は湯治やてんけつ、食生活の見直し、筋トレなどを行っているらしいです。非科学的とは思いますが、過度な期待はせずに少しでも努力できることならしたいと思ってます。