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韓国観光したときにやたら路上駐車が多い光景が印象的でした。
現地を案内してくれた日本語の出来る朝鮮人大学生の話では
韓国でも日本みたく車庫証明の制度を導入しようとする動きは選挙のたびに立候補者は必ず公約するのですが、選挙が終わると現代財閥の横やりや妨害が入るので頓挫するそうです。
車庫証明の件と、富裕層財閥への高課税(韓国は所得課税の対GDP比が先進国中では飛び抜けて低い→財閥富裕層が課税面で優遇されすぎているhttps://honkawa2.sakura.ne.jp/5107.html
は選挙のたびに立候補者が公約に掲げるにも関わらず、選挙後は財閥が反対するので頓挫する、この繰り返しとのことです。
『日本は車庫証明の問題もクリアしてるし、韓国よりも富裕層への課税率は高いし、羨ましいです。財閥に遠慮する必要も無いし』
といわれたので
『いやいや、そんなこと無いですよ。日本にも経団連というのがあって、政権与党は経団連のいいなりで逆らえません』と答えておきましたが、
ふと思ったのは、日本も経団連が強い力を持っていて政治家は逆らえないのに、
車庫証明の件と富裕層への韓国よりも高い課税率に関しては何故抵抗されずに実現出来たのでしょうか?
車庫証明の件はトヨタや日産自動車は反対しなかったのですか?
富裕層への課税率を韓国よりも高くすることに関しては経団連は反対しなかったのですか?

A 回答 (2件)

日本の経団連は、韓国の財閥より


発言権が小さいです。
それに、財界は官僚に弱い、という
特徴があります。

発言権が大きいのは、農協です。

だから、日本では、農業改革が
進みません。

自給率は先進国最低です。



医師会もそうですね。

医師会が自民の票田になっている
ので、コロナ対策も手こずり
病床が足りない、なんてことに
なっています。



宗教団体もです。
課税すれば4兆円になりますが、
手を出せません。
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韓国は二度の経済破綻を経て大企業の資本の多くが外資


特に主要銀行はウリ銀行を除き資本の9割以上が外資
外資の中心は当然アメリカです
現代でも三星でも資本の多くが外資と言う植民地振り
富裕層への課税をさせないのは、アメリカの金持ちなのです
自分の配当が減るからですね
その辺は日本と事情が違います
日本の株式市場も外資が沢山入っていますが、これは利殖目的
韓国の様に支配目的ではありません

安倍は慰安婦に10億くれてやった
なぜだ
どう考えても不思議
これは韓国が騒いだからです
日韓が対立すると韓国企業は利益が減る
するとアメリカの金持ちに配当が入らなくなる
アメリカの金持ちが議員を動かし、日本財界を脅す
経団連は自民党に
「おい、とっとと何とかしろ」
すると自民党は
「はいわかりましたっ」
ということで10億くれてやったのです
頭に乗った韓国は二匹目のドジョウを狙っている
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