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小説や文章を上手く書きたいです。
他人の文章を真似たり、自分なりに推敲を重ねていますが、どうすれば一番上手くなると思いますか?

A 回答 (7件)

文章教室のサークルに入りましょう機関誌に掲載することで文章力が高まります


私はそのために現役の作家の文章教室に入りお金になる書き方を学びました。
お陰で結構賞金を得ました
基本は単純明快に小学四年生が解るように書くことです
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内容にもよりますし、一番の練習方法は分かりませんが、例えば、ここで回答


等をする際にも、ストーリーを交えて分かりやすく表現してあげるだとか、うまく例えを交えて表現してみるだとか、少し詩的な表現をしてみるだとか、そういったことを、相手と自分の練習の為に行うというのは、如何でしょうか、、??
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小説の神様と呼ばれた志賀直哉の「城の崎にて」を書き写す。


実際、かつて小説家を目指す若者はそうやって文章修行をしたそうです。

美しい文章を数多く読み、また写すことが上達法です。
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先ず


世界の名作を読みましょう
世界の文学、古典、歴史書、長編小説、等に親しみましょう
世界の一流の芸術を理解し、感受性を養いましょう
広い知識と深い知恵と人間性を得るために
深い哲学にも学びましょう

無知無学のアホの書く小説など価値はありませんから
哲学の無い小説を読むと、頭が腐りますから
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日常の生活の中で好奇心を発揮して感性を磨くというのはどうですか。


例えば、昨日は雨でしたが、
広辞苑などでは小雨、豪雨、秋雨など数え切れないほど雨を表現する言葉が掲載されてますね。
そんな辞書に載った言葉ではなく、ふと気づくと肌が湿る程度に音もなく雨が降っていたとか、激しい雨で前方の景色が見えなかったとか、大きな雨粒に当たって肌が痛いほどだったとか、雨が降り続いていたけど東の空は青くなって雨がまもなく止む気配がするとか。雨一つとっても質問者さんが日常生活の中で見たり感じたりする事は多いですね。少し視野を広げると雨上がりの植物の葉は生き生きした色に変っていて、土の匂いがしたりします。
そうやって、好奇心を豊かにいろいろな出来事を自分で感じ取っていれば、
小説や文章を書くときに、その経験を生かした表現ができますよ。

例えば、
『小雨が降ってきた』というありきたりな表現じゃなくて、
質問者さんの経験も込めて、『運動で火照った体を心地よく冷ましてくれる雨だった』とか表現する方が素敵じゃないですか。
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同じジャンルのライトノベルを毎日読む

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これは私個人の方法なので参考までに



①面白そうと思った作品(面白かった作品)を漠然と読む
②どの場面でどのような感情になったか、どんなペースで読んだか、何を想像したかを覚えておく
③2周目、小説の書き手として、なにが②をもたらしたのかを考えながらじっくりと読む

ちなみにですが、①に関しては好きな文体の作家さんを見つけるとさらにいいです。言葉のリズムなども重要になってきます。
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