移植患者のコロナ感染が怖過ぎる

20年程前に腎臓移植しました。
ここ最近のコロナ感染状況で、ふとした時に考え込んでしまい精神病みそうです。

万が一感染した場合は治療目的で服用中の免疫抑制剤の量を減さすそうで、そうなると拒絶反応がでて腎臓がダメになります。
色々な文献やら発表やらをネットで調べまくったのですが、移植患者がコロナ感染した場合、1/4の割合で亡くなっているそうです。

現在、仕事は週３で、電車で１時間の通勤です。
接客業で１日80名程お客様がいらっしゃいます(従業員もお客様もマスク必須)

今はほぼみんなマスクをしていますが、ワクチンが普及して周りがマスクをはずし始めてからが一番怖いです。

コロナに感染していても、ワクチンの効果で無症状の人が増えるわけだから、マスクをしていないとなると周りにばらまきまくりですよね。

仕事をやめて内職するしかないのかとか、考えてしまいます。

他の移植患者さんはどうしてるのかなどの情報はなく、本当に悩んでいます。

どうすればこのモヤモヤがマシになるのでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： 凡人君 回答日時： 2021/09/08 07:36

個人的な考えですが、

マスク横（耳辺り？）からの吸い込みを危惧しています。

少し値段が高くなりますが、マスクフィット感の強い不織布マスクを推奨します。（日本企業で日本製もあります）

抗菌仕様、PM2.5、花粉、通常ウィルス対策等されてますね。

手洗い、うがい等、色々？
お気を付けて。

※市販、栄養ドリンク剤（病院の点滴の代わりに使えますよ。）

不安な時に飲めば（寝る前など）、体調回復に使えないかな。
それでは。

この回答へのお礼

色々考えていただいてありがとうございます。

頂いた案を参考に、より自分の身を守る行動をとろうと思います。

やはりそれしかないですもんね。
頑張って乗り越えたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2021/09/08 12:47

No.2 回答者： くんこば 回答日時： 2021/09/08 06:57

運が良ければ生存、運が悪ければ…

自分の運を信じましょう。

この回答へのお礼

ですよね、、
それしかないですよね。

自分の運もだし、自分の身は自分で守るしかないですよね。

ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時：2021/09/08 12:38

No.1 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2021/09/08 05:10

プロファイルの様な在米の年寄りです。

今暮らす町にある大学病院で子どもが腎移植後の患者に対応しています。

質問者さんが心配されるように、患者さんのコロナ感染には細心の注意を払っています。

当地は日本的に言えばかなり田舎です。
大西洋からは３００キロ内陸に入り、半径２００キロほどの森に覆われたなだらかな丘がちの平野のなかにあり、隣町はどちらの方向にも５０キロ以上離れているという、人流的には隔離されたところです。

州立大学の旗艦校を中心にした人口５万ちょっとの小さな町です。
町は小さいながらも、その人口の半分、３万人近くが学生や研究者、残りの半分が教職員と言う文字通りの学研都市です。

人口のほとんどがインテリという事で、コロナ対策やワクチンへの理解は深く、マスクや消毒、三密回避は今も徹底され、ワクチン接種率は９割台と言うほどです。

大規模で優秀な医学部が看板の大学ですが、患者への対応は、ワーストケース対応と言って、楽観視はしないものになっていると言っています。
そんな意味で、普通なら臨床に忙しい子供も、対応の多くはリモートになっています。

患者さんは家のウィルス汚染を防いで、仕事はおろか、病院訪問でさえ最低限になるようにしているそうです。

この町は、コロナ禍以前から外部からの車の中心部や大学構内への乗り入れを規制していて、パーク・アンド・ライドが発達しています。
町の郊外に設けた商業地域に広く安全な駐車場を設け、市内には早朝から深夜まで縦横に頻繁にバスを無料で走らせていますが、それでさえ、間隔を取って座る座席定員以上に客は乗せないなど、三密防止は徹底しています。

そんな具合ですから、何も起きないうちに、何も問題が起きないよう、慎重なうえにも慎重に対応されることをお勧めします。

この回答へのお礼

早々とご回答ありがとうございます。

国や地域によって本当に様々なのですね。
とても参考になりました。

深夜に目がさめてしまいなかなか寝付けずに、もうすぐ出勤の為の準備をする時間になってしまいました、、。

今日も１日頑張ってきます。
ありがとうございました。

お礼日時：2021/09/08 05:31