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スタッドレスタイヤ

イエローハットの安いものでも性能は変わらないでしょうか

6年くらいは履けないのでしょうか

横浜のアイスガード3とほぼ同じ性能らしいですが

雪国で一番人気はブリヂストンですが 

コストパフォーマンスが良い

横浜が一番良い気がしますが

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    国産スタッドレスタイヤ プラクティバアイスBP02|イエローハット

    ヨコハマのアイスガード3と
    ほぼ同じと言われていますよね

    実際に履いた人はいますか

    まあ・・・

    アイスガード5や6のほうが
    ヨコハマでもいいものでしょうけどね・・・

      補足日時:2021/09/21 14:11
  • うーん・・・

    自動車は2代目フィットGE6です

    スタッドレスタイヤ11月から装着して
    4月まで半年つけます

    半年で5000kmいかない距離を走り
    パイプ車庫で風通しよく
    紫外線が当たらない

    保管をしますが

    5年くらいが限界なのでしょうかね

    親父のブリジストンはセレナで
    ほとんど走らず、10年以上でも
    硬度計で40くらいですね

    1000kmも走らないです

      補足日時:2021/09/21 14:18

A 回答 (12件中1~10件)

住居地にもよります。


首都圏などの年に1~2回程度雪が降る地域では降雪しても 1晩だけ凍結に注意すれば
 翌日には溶けてびしょびしょになる雪などで 降雪時に20~30Km/h位の低速で平坦な近場だけを走っている環境であれば 安いタイヤでもそれなりに十分使えます。

要するに 夏タイヤよりましな程度と考えて使う人向け。
たとえ6年使っても 溝が十分にあれば それ程神経質にならなくても
夏タイヤより安心して走れます。

自分の生活環境が大いに影響します。
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雪道は絶対に走らないと言うのならいいかもしれません。

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幾つか誤解がある様で。



 夏タイヤなら、グリップの限界を使うヒトなど滅多にいません。価格とかライフとか騒音とか、ハイグリップ以外の面を重視してタイヤを選択するのもアリです。
 しかしスタッドレスタイヤは、スリップするかしないかの、『タイヤの限界性能』が問われる使い方をします。夏タイヤの使用状況とは、全く違います。
 スタッドレスは、ひたすらハイグリップ(但し雪上での)を重視するべきであり、そうでなければスタッドレスを買う意味がありません。

・・・っということを踏まえて。

>コストパフォーマンスが良い
>横浜が一番良い気がしますが

 『コストパフォーマンスが良い』・・・コスト=かけたおカネに対して、パフォーマンス=性能がよい、ということなら、ブリヂストンが最も『安い』です。他のタイヤは、多少安くてもそれ以上『パフォーマンスが低い』です。
 降雪地帯のヒト達は、それを身をもって体験しています。だから『雪国で一番人気はブリヂストン』なんですよ。積雪地帯では文字通り命がかかってますからね、多少の金額の差は関係ないでしょう。

>5年くらいが限界なのでしょうかね

 タイヤメーカーの多くは『3シーズンで交換』を推奨していますが、これは走行距離とかミゾの深さは関係なく、ゴムの変質によります。
 スタッドレス用のゴムは、単に柔らかいだけでなく、『濡れ難い』という特殊な性質のゴムが使われています。
 そういう性能が『経年劣化で低下する』ということです。硬度測定は一つの目安にはなりますが、硬度が変わらないから『新品の性能が維持されている』というわけではありません。(タイヤを販売しているヒト達でも、この点を理解しているヒトは極少数です。)

 尚、余談ですが・・・この特殊なゴムが作れない為、アジア製スタッドレスはダメと言われ続けています。
 トレッドの細かいミゾ形状は、現物を買って来て測定すればコピ―出来ますが、ゴムの成分解明には化学的分析技術が必要で、中国製スタッドレスなどはそれがうまく出来ていない様です。(数年前の話ですが・・・中国製スタッドレスのトレッドゴムを分析したら、そのタイヤメーカーの夏用スポーツタイヤと同じトレッドゴムを使っていることが判りました。要するに、スポーツタイヤのミゾをスタッドレス風に切っただけというのが正体だったワケです。雪上性能は『お察し』です・・・)

>パイプ車庫で風通しよく
>紫外線が当たらない

 タイヤ保管で風通しがよいことや紫外線が当たらないことは勿論重要ですが、タイヤのゴムを最も劣化させるのはオゾンです。
 何でもカンでも電化されている現代では、そこら中からオゾンが発生しています。また例えば一軒家の庭でタイヤを保管するとしても、場所によってオゾンの濃度が違います。(更に言うと・・・先進国では日本は比較的オゾンが濃く、欧州で製造されたタイヤは、日本で使うと日本製ほどは長持ちしない、などということもあります。)
 オゾンを防ぐことは、それこそ気密保管でもしない限り不可能です。風通しや紫外線に注意しても、それでタイヤが長持ちするとは限りません。

 っというワケで、最後に回答です。

>イエローハットの安いものでも性能は変わらないでしょうか

 スタッドレスは、夏用のスポーツタイヤと同じです。
 つまり、安い=低性能・・・です。
 あとは財力と『どの程度の性能を期待するか』で決まります。

>6年くらいは履けないのでしょうか

 フツーに考えるとムリですが・・・それも、『どの程度の性能を期待するか』です。
 タイヤメーカーが推奨する様な3シーズンを過ぎたら、いきなりツルツルになるワケではありません。ミゾが残っていてゴムも柔らかいなら、それなりに雪上性能もあります。
 ただそれは、新品時の性能とは明らかに違う、というだけです。
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イエローハットの安い物というと、ice FRONTAGEでしょうか。



いわゆる「プライベートブランド」というやつです。
オートバックスだと、ice ESPORTE。

イエローハットは、TOYOタイヤ、オートバックスはBS(アイスパートナー)に生産を委託しているようです。

性能面はそこそこらしいですが、実際はググってもらうとして、長期の使用はあまり期待しない方がいいと思います。長期に期待しないというのは、国産の高信頼ブランドも同じだと思います。
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雪道の普段乗りをしていれば変わりません。


(雪道を走るスピードを落した運転、急なハンドル操作をしない。)

タイヤ性能が良ければ、夏タイヤとほぼ同等の運転が冬にも出来ます。
性能が高いタイヤ(ブリジストンなど)が選ばれるのは、
このためです。

夏冬での1年間の走行距離が1万キロ程度、夏タイヤ、冬タイヤを
履きかえる。と言う使い方をしても2~3シーズンが限界かと
思います。

>乗る人の、生命・身体の安全に係る事と、
>金銭を天秤に賭ける 考えが理解できません
こういう方は、雪上車とか、
衝突時にも安全なボルボとか乗っているんでしょうか?
天秤にかけて当然。
かける天秤は色々あります。

安全ー車速  性能ー価格 
新しいー古い
自分に見合う天秤で選択すれば
いいと思います。
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ショップのオリジナルブランドなど安価な物は1~2シーズンが限界だろうと言う話は聞きます。


そのタイヤが海外ブランドのOEM品なら、日本の雪質に合わせて居るとは思えませんし。
安価とするには材質も安価な物を使うでしょうしね。
安いタイヤを買ってリスクを上げるか、それなりのタイヤを買ってリスクを減らすか。
まぁ最終的には運転者になりますがね。
それでもリスクが少しでも低い方を選択した方がイイと思いますよ。
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今は韓国製の安価なタイヤでも大きな違いはないと思います。


名の知れないメーカーは韓国製が多いです。
有名なのはダイハツの軽です。ムーヴは純正で韓国のハンコックでした。
2012年購入で摩耗交換が2019年です。当初は心配しましたが、問題なく普通に使えました。
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『イエローハットの安いもの』


と言われても・・・・・モノがなんなのか???

海外製品だと日本特有の道路状況に対応出来ない可能性もあるので
安さだけで選択するのはどうかと思うけど

二三万を節約して、事故って修理に十万円二十万円じゃぁ・・・
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乗る人の、生命・身体の安全に係る事と、


金銭を天秤に賭ける 考えが理解できません

確かに、性能がまったく同じで、価格が安ければいいのですがね
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ブリザックは評価が高いですが、その他については評価が別れます。

ブリザック以外は話にならない止めた方が良いと言う人もいます。本当に雪や氷のシーズンだけスタッドレスを履いて、そうで無い時期は、ノーマルタイヤを履く様に細目に履き替えれば、走行距離やどんな路面を走るのかにも左右されますが、上手く乗れば6年ぐらいは持つかもしれません。
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