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仕事で使っている自転車のタイヤ交換とブレーキの調整をあさひでやってもらおうと思うのですがレシートと領収書というのは違うものでしょうか?
経費で落とす場合店員さんになんと伝えたらいいでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

支払いを証明できるなら何でも良いのです。

レシートである必要すらありません。
もちろん、金額だけ証明できても問題があります。(少額なら通る)
品目や支払先(上様は良くない)が明確なのも大事です。
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領収書って記載があるレシートなら、領収書って扱いになりますね。


そもそも、receiptって和訳すれば、領収書ってなりますから。

消費税法においては、経費の証拠書類に「購入者が誰なのか」という情報が求められているから、領収書って別にあるだけです。

店の店員も領収書が欲しいなら、領収書を下さいって言えば、領収書を記載してくれますよ。
なかには、そんな客がいることをしっていますから。
領収書って印鑑とかあるけども、日本の習慣・・・ 領収書に印鑑がないものを認めるかは、会社次第って形ですね。
あと、領収書って記載がないレシートを領収書と認めるかも、会社次第。
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レシートと領収書は同じもの。


レシートを日本語にすると領収書です。
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証拠能力としてはレシートも領収書も同じです


慣習的に経費で落としたい場合には領収書を貰うのが一般的になっていますけど、しかし合法ヤクザ共に支払いの根拠を説明できるならレシートであっても有効に使えます
結局、何故領収書をわざわざ貰うかと言うと、領収書でないと経費として落とせないという一部誤った認識があるからです
確かに、一部の取引においては「宛名」が必要であるために領収書でないとダメなんですが、大抵の場合にはレシートでも事足ります
ですので、もし不安なら領収書を貰っておくのが最も安全です
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>経費で落とす場合…



って、あなたは何者ですか。
サラリーマンで、会社の費用を立て替えておくのですか。
それとも個人事業者なのですか。

サラリーマンなのなら、会社の指示に従ってください。

個人事業者なのなら、何を買ったか、何のサービスを受けたのかが分かることが肝要です。

レシートでも「タイヤ交換」などと印字されていれば、それで良いです。
あえて手書きの領収証を書かせるようなことはしなくて良いです。

レシートに金額 (と日付、店名) しか印字できないレジスターの店なら、自分で「タイヤ交換」とメモ書きしておきます。

とにかくレシートと、自分の現金出納帳や業務日誌などと齟齬が生じないようにしておけば良いだけです。
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私は自営業ですが、「自転車修理代」の名目で領収書を書いて貰い、「車両費」、或いは「雑費」として処理致します。


宛名は「上」ではなく、屋号を書いて貰った方が万全です。
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