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税務上で飲食代などで、レシートか領収書どっちでもいいんでしょうか?

A 回答 (4件)

領収書のことを英語でレシートというのです。


同じです。
紙で作成されてる手書き領収書を「領収書」と言い、レジから打ち出されるぴらぴらしたものを「レシート」と呼ぶようですが、同じものです。

と言いたいところですが、手書き領収書の場合では、消費税額が8%と10%で分けられてない場合が多いことと、個別に何を買ったのかが分からないデメリットがあります。
「お品代として」なんて書かれてても何を買ったのかわからんって事です。
「宛名」を書いてくれることがメリットに感じます。レジから出るぴらぴらした紙は、コンビニなんかで「いらない」って捨ててあるのをパクってくればわかりません(現金出納簿は合わなくなる)。

飲食費は原則経費にはなりません。なるなら「交際費」「会議費」です。
交際費も会議費も「誰が参加者か」が税的には問題視されます。
「領収書」でも「レシート」でも、この参加者がわかるようになっていれば税務調査に耐えられます。
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レシートは領収書の一種だと思います。


保管上の問題や社内ルールなどもあるかと思います。

私は税理士事務所勤務時代に補助者として各種処理の経験もしましたし、現在会社経営もしています。
税務署にレシートだからとして指摘されたことはありません。
ぎゃくに領収書ですと、品名等が明記されないことが多く、レシートの方が情報が多い場合もあります。
レジスターで通常のレシートではなく領収書を発行してもらえることもありますが、感熱紙ということで文字が読めなくなるということも多いですね。
大きな取引などであれば、手書きや感熱紙以外の領収書を求めることは当然ありますけどね。

他の回答にもありますように、レシートや領収書があれば経費になるのではなく、支出が事業に必要なものであると説明できるものであり、支出を明らかにするために領収書などがわかりやすいというだけです。
私は事業上、顧客へ飲み物の差し入れなどをします。当然冷たい状態暖かい状態で持っていく必要があります。事前に買えばぬるくもなります。
顧客近くにお店がなく自販機で買うこともまれにあります。出金伝票へ必要な事項を記載して残す、これで税務署も認めた経費になったこともありますよ。
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金額の証明はどちらでもよいです。


『どこで』『いくら』は証明できますから。

しかし、飲食代という必要経費は通常ありません。
接待交際費
会議費、
福利厚生費
といったものが考えられ、
『誰と』『人数』といった情報の記録が必要です。
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必要事項が記載されていればどちらでも構いません


記載がない又は記載が足りない場合、自分で支払い証明書を書き補足します
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