日本の天皇陛下の言葉がアメリカ製の憲法より軽くなったのでしょうか？

小室氏は、天皇が出した条件「国民の同意」を無視し、親である秋篠宮さまの出した条件も無視し、憲法に定めてある両性の合意による結婚に突き進もうとしています。
法治国家では、常識や慣習、道徳よりも法律こそが正義なのでしょうか？
皇族の娘が、法律によって奪われる。
これがアメリカに敗戦した日本の天皇、皇族の現在の姿なのでしょうか？日本人は魂までアメリカに奪われてしまったのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 戦後、どんな人間が法律に携わっているのでしょうか？

    補足日時：2021/10/07 21:36

No.8 回答者： finalbento 回答日時： 2021/10/09 08:35

現在の法律でも皇族が勝手に結婚する事は認めていなかったはずです。

確か国会の承認か何かが必要だったと思います。そしてその法律は憲法が認めたものですから、結局は「憲法が天皇陛下等の出された条件にお墨付きを与えている」と言う形になるはずだと思います。


それから言うまでもなく「慣習や道徳よりも法律が正義」などと言った事はありません。そもそも慣習や道徳も法の一種ですし、現実にはそうそうないでしょうが「明文化された法律では判断できない」と言った場合には慣習や道徳を判決の根拠にする場合も一応あり得ます。

No.7 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/10/08 02:17

ついでに言えば天及び皇族には国民に寄り添わなければならない法的義務は課せられていませんし国民望ましい声に耳を傾けなければならない法的義務は課せられていません

国民に寄り添い国民の声に耳を傾けなければならないのは天皇及び皇族ではありません。そうしなければならないのは内閣総理大臣です

No.6 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/10/08 02:13

そもそも天皇陛下は多くの国民に祝福されるのが望ましいとおしゃっていますが国民の同意が条件だなんて一言もおしゃっていません。

天皇陛下は結婚に関しては色々な考えの人達がいる的な発言をされてますし事実そのとおりです
賛成派反対派が混在している状況で国民の同意を条件付けすることは矛盾である事から至極当然出来ません
そんな事小学生でもわかることですよ
反対派は基本的人権を無視した身勝手な輩共です

No.5 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/10/08 02:06

そもそも神の子であり天に存在している皇族が地を這う下々の意見等の耳を傾けることすらありえない。

それが皇族の慣習・常識
質問者等の反対派は皇族本来の慣習・常識を無視しかつ憲法も無視する無法者ですね

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2021/10/07 23:14

アメリカではなく日本の宮内庁や皇室の一部が品位を金やコネで作り上げるという勘違いをしていると思います。

あの姿のどこに品位を感じるのか疑問です。

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/10/07 23:04

結婚のすべての儀はなし。

婚約者男が、天皇陛下どころか、すべての皇族との謁見も、結婚後もできない。こんな結婚などありえないという状態です。

No.2 回答者： faiopur 回答日時： 2021/10/07 21:57

法治国家なのだから当たり前。

逆に皇室は日本国憲法に守られているともいえる。
今回の件は1条と24条のフリクションともいえる。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2021/10/07 21:42

眞子さんの意思でしょう。

彼を呼び寄せたのは彼女ですしね・・・