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以下のA、Bに入る最も適切な接続詞を理由とともに教えて下さい。
論理的で説得力のある理由を知りたいです。よろしくお願いします。

日本語社会では、人々は相手が自分に近いか遠いかについて鋭い感覚、区別をいつも内心で保っています。
( A )、これが敬語の基礎の一つです。
( B )、近しい扱いでは、しばしば親密さから、時によると相手を粗略に扱うことになります。

A 回答 (15件中1~10件)

いきなり、接続詞から始まる文章?。


接続する、相手文章なしで・・?。
理由も論理的な説明も不可能では?。
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この回答へのお礼

やってみます

日本語読めますか?理解出来ますか?

「日本語社会では」というのは接続詞ではありません。したがって、いきなり接続詞からは始まっていません。

お礼日時:2021/10/09 11:16

( A ):すなわち


( B ):しかし

( A )ここでは理由を明らかにしています。
( B )は、反例が続きます。

正し、前後の文脈が不明で、この文の続きだけでは一概に正否は断定できません。あまり適切な文章ではありません。■
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この回答へのお礼

やってみます

この回答を読んでもまったく納得できません。

お礼日時:2022/07/01 21:01

いきなり、以下の(A)(B)ではなく。


まず「下記の文章で・・・」が必要です。
表現能力に問題があり生ます。
あまり適切な文章ではありませんとの指摘もされていますね。
あなたのことならなーんにも言わなくてもママならぜーんぶわかります、なんて人なら、わかってくれるだけです。
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この回答へのお礼

・・・。

ご自分の読み間違いを正当化するのはやめて下さいね。
能力が低いのに無理して回答する必要はないんですよ?

お礼日時:2021/10/09 16:29

>ご自分の読み間違いを正当化するのはやめて下さいね


読み違い、この言葉も不適切です。
世読むだけなら適格に読んだ結果、文章全体の個性が不適切故、通通の文章に例えれば、何が(どこまでが)主語で何が述語に該当するのか理解できなかっただけ。
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この回答へのお礼

うーん・・・

> 何が(どこまでが)主語で何が述語に該当するのか理解できなかっただけ。

だからそれは、あなたの読解力、理解力、日本語力が一定の水準に達していないからだと思いますが……。
もう少しまともな人に回答してほしいので、これ以上は結構です。

お礼日時:2021/10/09 16:45

>世読むだけなら適格に読んだ結果、文章全体の個性が不適切故


読むだけなら・・・・文章全体の構成が・・・が正しい表現です
確かにあまり他人のことは言えないですね、
でも他の人の評価も文章表現自体のお粗末さ?は指摘はされていますね
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この回答へのお礼

つらい・・・

この文章自体は日本を代表する碩学の書物から取られたものだと思いますが……、あなたの能力にはこれ以上なにも期待していませんので、回答はもう結構です。

お礼日時:2021/10/09 16:50

( A )言わば


「別の言葉で言うならば」といった意味。

《相手が自分に近いか遠いかについて鋭い感覚、区別をいつも内心で保って》いるような状態について、別の言葉で言うならば(まさにこれこそが)「敬語の基礎」の一つです。

( B )とはいえ
「そうは言っても」といった意味。

相手が自分に近いか遠いかについて鋭い感覚、区別をいつも内心で保っていることが敬語の基礎の一つだとは言っても、それらの「鋭い感覚、区別」が敬語として常に妥当に機能するかと言えば必ずしもそうではない。
《しばしば親密さから、時によると相手を粗略に扱う》という事態が生じる場合もある。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/01 21:02

>、回答はもう結構です。


逐一ハンドルネーム記憶していませんので、回答ブロック願います。
無意味な回答書き込む手間が省けますので
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この回答へのお礼

がんばります

はい。

お礼日時:2022/07/01 21:01

ご質問の原文は〈日本を代表する碩学の書物から取られたもの〉ですか。


 あまりわかりやすい文章とは思えません。
 一般に、「接続詞」の穴埋めは、選択問題でないと答えるのは困難です。
 まして、こういう文章では……。
 おそらく、実際の文章に使われている接続詞が正解でしょうが、それを論理的に説明することはできないでしょうし、それが〈最も適切な接続詞〉と考える根拠はないはずです。
 先行コメントの意見が分かれているのもそのせいでしょう。

 まず、接続詞の分類のサイトを確認します。
【接続詞(っぽい言葉)の役割──順接/逆接/並列・追加/対比・選択/説明・補足/転換】 【20130314改定版】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2727. …

( A )は「言いかえ」の類いではないかと。
 ↑の分類だと、〈5)説明・補足〉でしょうね。
 文体から考えると、「すなわち」あたりがふさわしい気がします。
「言わば」も意味としてはOKでしょうが、辞書の例文などを読むと、接続詞として使われる例は少ない気がします。
「いうなれば」「つまり」あたりもOKでしょうが、個人的には接続詞は使わないのが一番スンナリ読めます。

( B )もわかりにくいのですが、〈2)逆接〉を入れるべきでしょう。
〈2)逆接〉の接続詞は多数あります。↓参照。ほかにもいろいろあるはずです。
 文体を加味すると、「けれど」「でも」のような話し言葉的なものを除けばなんでもよいのでは。
「しかし」「だが」あたりが一般的でしょうか。
「ただし」あたりもアリでしょう。

いっぽう

かえって
ぎゃくに/逆に  ※4)対比・選択か?
けど
けども
けれど
けれども
しかし
そうはいうものの
そうはいっても
そのかわり
そのかわりに
そのくせ
その反面
それが
それでいて
それでも
それどころか
それなのに
それにしては
それにしても
それにもかかわらず
だが
だからといって
だけど
だけども
だけども
だけれど
だけれども
だけれども
ただ ※「5)説明・補足 」のほうが一般的かも
ただし ※「5)説明・補足 」のほうが一般的かも
だのに
ですが
ですけれど
ですけれども
でも
ところが
とはいうものの
とはいえ
なのに
にもかかわらず
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/01 21:02

この文章は「大野晋氏」文章です。

「ウチ」と「ソト」の話です。

「近畿地方を中心に西日本では、女性や子供が一人称としてウチを使う。ウチは内であり、家であり、自分である(中略)相手をウチの人だと思うと急に親しくなり、特別の便宜をはかり、相手をソト者と思うとはっきり別扱いします。
 それは古い体制の名残なのです。つまり、日本語社会では、人々は相手が自分に近いか遠いかについて鋭い感覚、区別をいつも内心で保っています(これが敬語の基礎の一つです)。だから、近しい扱いでは、しばしば親密さから、時によると相手を粗略に扱うことになります」

これによれば、「つまり」と「だから」が接続詞になります。

 これを引用したのは、論理学者の、佐勝優氏で次のような感想を述べています。
「この文章の結論は、接続詞「だから」の後の「日本語社会では時に、親密な相手を粗略に扱う」ですね。確かに、現実にはそうかもしれません。しかし、論理学で扱うのはそういう常識論ではなくて、「この文章の中に矛盾があるかないか」です。
 全体を要約すると、こうなります。「日本人は、相手が自分に近いかどうか常に鋭い感覚で区別している。だから、親しい人を粗略に扱う」。少し不自然ですよね。無関係な2つの命題が「だから」で結ばれているので、あたかも論理的な文章のように見えているわけです。」

たしかに論理的ですが、それによって、大野氏の文章が無意味になるとは、思えません。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/01 21:03

あのー。


 No.9のかたの引用が正しいのなら、( A )の位置が違うのでは。
 しかも原文は〈保っています(これが敬語の基礎の一つです)。〉?

 やはり( A )には接続詞ナシが正解ですね。
 ( B )には順接の「だから」?
 原文は逆接にしか見えません(泣)。
 うーん。その気になって読み直すと順接の気もする?
 ある意味メイ文かも。
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この回答へのお礼

つらい・・・

誤解しないで下さい。
原文を復元するという話ではありません。

文章が論理的にどう繋がっているか、その論理的な関係は接続詞でどう表されるかということを考えるのであって、元の文章を復元するわけではありません。

お礼日時:2021/10/10 22:16

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