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酒の質と悪酔いについて

例えば安い焼酎などは「エタノールの水割りでしょう?」なんて思ってしまいますが、それが悪酔いにつながりますか?

そもそも悪酔いとはどのような状態なのでしょう? 良い酒は悪酔いしにくい理由とはなんでしょうか?

A 回答 (6件)

悪酔いって、安い酒だからと言う意味ではないと思います。


酔って気持ちよくなるはずが、頭痛とか吐き気とかして嫌な感じになることではないでしょうか。
高級な酒でも安い酒でもおこるものだと思います。
体調とか飲んだ量とか、うさ晴らしで飲んだけど精神的に調子悪いとか、普段なら大丈夫なはずなのに今日はダメだという感じ。

酔いは、体調、精神状態、に大きく影響されると思います。
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人それぞれで合う合わないがある


蒸留酒は不純物も少ないので スキッと酔いスーと醒める。
醸造酒は不純物(旨味)が多いので ゆっくり酔いジワーっと醒める。
どっちが合うかの違いです。
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アルコールの摂取量の問題やと思います。


同じ100mlでもウィスキーだと、そのうちの40mlはアルコール
焼酎は25〜30mlはアルコール
日本酒は15ml程度アルコール
ビールは5〜7mlがアルコールという訳です。
アルコールを摂取し過ぎると、肝臓で分解する能力を超えてしまうよって、悪酔いするんやと思います。
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醸造酒と蒸留酒と混合した物に分けられます


原料に入っている当分を発酵させた物が醸造酒(日本酒 ワイン ビール等)
それをアルコール部分だけ取りだした物が蒸留酒(ウイスキーブランディ 焼酎等)
人間の身体にはアルコール分解酵素があります
体内を巡ってきたアルコールを肝臓が濾過して尿に変えるところのような物です
アルコールの量が多すぎてキャリーオーバーすると血液中にアルコールが入って細胞の機能を低下させ酸素不足に陥らせますから
頭が痛くなったりふらついたりします
これが悪酔いです
日本酒などは特に足と頭に留まりやすいと言われます
焼酎はすぐ冷め 飲んだ後から消えていくので次の日に残らないと言われています
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>>安い焼酎などは「エタノールの水割りでしょう?」なんて思ってしまいますが、それが悪酔いにつながりますか?



いいえ、悪酔いにはほぼなりません。
甲類焼酎はアルコールがエタノールの1種類です。

それに引き換え、乙類焼酎、日本酒、ワインなどはアルコールは、エタノールやイソプロピルアルコールなど8種類程度が含まれます。

肝臓が分解する場合、酵素が出動して分解する訳なのですが、アルコールの種類毎に出動する酵素が異なります。

複数アルコールを同時に分解する場合、肝臓に負荷がかかり、時間が掛ります。

なので、甲類焼酎に比べて、乙類焼酎・日本酒・ワインなどは悪酔いし易くなります。
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甲類だから悪酔い


乙類だから悪酔い

そういうのは、都市伝説というか・・・あまり科学的な根拠が有るとは思えないけど
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