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日中戦争について質問です。
コロナが流行する前、友人に会うため中国に行きました。そこで友達のお爺さんから日中戦争について聞いたのですが、この話は、あり得ますか?又、不自然な点や嘘っぽい所などがあれば教えて下さい。

子供の頃、ある日突然、旧日本軍がやって来て家のドアを蹴り壊し、勝手に家の中に進入して来て暴れて家具をぐちゃぐちゃにした後、家族を目の前で殺された。自分の住んでた村の住民も銃剣で串刺しにされたり、住民を雑魚寝させ戦車で轢き殺したり、女は誘拐され性的暴行を加えらる等、惨殺された。屋台の商品も蹴り倒され、食料や物資等を盗まれ村の酒を勝手に飲んで暴れた後、戦車やくろがね四起で村中を暴走し、放火によって村を燃やされた、全部日本軍にやられた。その後、俺は村を離れ、山奥をさまよった。そこで見てはいけない物を見てしまった。いきなりシンバルが鳴るボーンと言う鈍い音がし、俺は木とツタの隙間を覗いた。覗いた先は、山奥だけど木が切り倒され、開けた土地になっていた。どうやらそこは小規模な日本軍の拠点となっており開けた土地にテントや木箱、コンテナが並んでいて、慰安婦市の始まりだーと叫ぶ日本軍の将校がいた。将校が叫んだ後、銃を持った日本軍がゾロゾロ集まってきて、木箱や檻から泣き叫ぶ女の子や母親と思われる人を無理矢理引っ張り出し、あろうことが将校に金を渡した後、テントに女を連れて行った。テントからは、女の叫ぶ声と軍人が怒鳴る声が聞こえてきた。俺はあせってその場から逃げた。山を降りたら町があり、町長に助けを求めたら現在で言う所の児童相談所に保護され、汚い施設で暮らす事になった。俺はその後、施設の職員の勧めで八路軍に入隊する事になった。家族の仇を取り、故郷を取り返すために必死に訓練に励み、戦地へ出向いた。武器は、小銃にモーゼル拳銃、青龍刀と銃剣が支給された。支給された武器が壊れたら日本軍が持っていた三八式小銃や南部式拳銃も鹵獲して使ったりもした。特に三十年式銃剣がついた三八式小銃は弾が切れても槍のような武器になり、とても便利だった。俺は日本軍との戦いの末、捕虜になり、椅子に縛り付けられ木刀や鉄パイプで殴られたり、革靴で椅子ごと蹴り飛ばされたり、爪や歯を引っこ抜かれた後、気絶したら水をかけられる等の酷い拷問を受けた。俺は脱走に成功し、そのまま軍に戻ることができた。その後、日本が降伏した後に起きた内戦に駆り出され中華人民共和国が建国した位に軍を除隊した。軍を除隊した後、精神病院で入院生活を続けた。俺の人生は結局何だったんだ?

A 回答 (8件)

”慰安婦市”はおかしいですね。


慰安婦の言葉が生まれたのが、朝鮮戦争時の米軍向けの韓国人女性売春婦から始まってます。
ですので、当時その言葉自体存在していません。

八路軍は、日中戦争前にできていて、日中戦争前の揺動作戦しか参戦してないので、捕虜になること自体あるのかな?
日中戦争時には、雲隠れしていますし、日本軍との戦闘の記録はありません。

また、日本降伏後は、日本軍の残兵を引き入れて教官とし、軍の強化を図っています。
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ほぼ全部が嘘っぽいですね。


精神病院で入院生活を続けた位は本当なのでしょうか。
大陸での日本軍は終戦まで統制が取れていましたので、中共側のプロパガンダ話しではないでしょうか。下記書籍に、終戦間際までの戦闘の様子が書かれていますので、比較して見ると嘘が分かると思います。
基本的に、非戦闘員である現地住民への協調は大切で、それに沿って行動した筈です。
【参考書籍:大陸打通作戦 佐々木 春隆(著)】(光人社NF文庫)
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都市という点と都市を結ぶ線ぐらいしか押さえられていなかった中国戦線なので、都市間移動中に狼藉を働いたというのは部隊としては危険極まりない。



都市間に「開けた土地」がどの程度確保できたのかも疑問。拠点というよりは、比較的安全に野営できるところぐらいだろうから、開いてしまったり、野営地が固定されるのはむしろ危険極まりない。

マウザー拳銃というのは山西省軍閥工廠製と考えられるので、国民党軍からの鹵獲品か横流し品だろうと思う。三八式の銃剣で戦うというのも無理な話で、相手側に弾薬があれば絶対に勝てない。

八路軍に拾われ、ゲリラ要員として捨石のように使われたというのであれば理解できるが、捕まれば便衣兵として処刑されている。拷問は国民党軍も八路軍も十八番で、言っている内容は中国人がしばしばやる手法なので、自らが実施した内容か、見かけた内容ではないかと思う。

くろがね四起は総生産台数が五千台にも満たないが、日本国内のみならず戦地に提供されたので、その地域が分かれば部隊を高い確度で特定できる可能性がある(故に、嘘が判明することもある)。

お聞きする内容では、国民党軍や八路軍に遭遇する可能性もある部隊移動中に狼藉を働く(しかも厭世的なレベルで度が過ぎている)という、下手をしたら、何かの陽動作戦で自分達に注目を集めようとしているのではないか、ということ。ただし、常識的にはありえない。
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No6の続き。



4:それが起きたのは本当に日中戦争の時ですか?


【韓国、韓国人慰安婦をドラム缶に入れて米軍らに供給、政府が米軍向けに売春管理】
https://biz-journal.jp/2017/03/post_18369.html
(「第五種補給品」とは慰安婦のことで、朝鮮戦争当時、韓国軍は女性たちをドラム缶や鉄製の桶に入れて韓国軍、米軍、国連軍に慰安婦として「供給」していた。これは韓国軍の正式文書の中に「○○基地に第五種補給品を20缶供給」などというかたちで出てくる記述であり、韓国軍が慰安婦に対して使用していた正式名称である。)


【朴正煕元大統領時代の「闇」で窮地の朴政権 元「米軍慰安婦」が国家賠償訴訟】
https://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20 …
(昨年11月の国会では、野党議員が、朴槿恵大統領の父親である朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録を基に政府を追及した。それによると、基地村は62カ所あり、「米軍慰安婦」は9935人いたという。韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として何度も称えたとされる。)
「日中戦争について質問です。 コロナが流行」の回答画像7
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A:>不自然な点や嘘っぽい所などがあれば教えて下さい。



No4で示した以前の質問でもさんざん指摘されている筈ですがねえ。

1:どこの村での事ですか?
2:本当に日本軍だったのか?
日本の軍服=日本人 とは限らない。(とくに支那では)
3:本当に戦車や「くろがね四起」だったのですか?

戦場ですら石油や自動車が不足して徒歩行軍が状態だったのに、後方で女性を誘拐するのにそんな贅沢をするものでしょうか。
(そんな余裕があるなら、なぜ負けたのだろう。)



そのお爺さんですが、飛んでいる零戦に手榴弾を投げて撃墜したり、
素手で日本兵を真っ二つに引き裂いたり、
ガトリングガンを撃ちまくったり、
同僚の女性将校の制服がミニスカートだったりしていませんか?
日本兵が暗視スコープやバズーカやミサイルを装備していたり、
日本の軍人の名前が今の日本の政治家やアイドルだったりしていませんか?

「日中戦争について質問です。 コロナが流行」の回答画像6
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戦争は人間の心を蝕んで、正常ではいられなくなるので、そうゆう事も


有ったと思いますが、人は言葉で物事を伝えると、必ず尾ひれが付いて
話が膨らんで行くものです。
#2さんの回答に有ります様に、年齢的にも??です。

暴力は次の暴力を産むので戦争をしては、いけないの戒めとして、
お聴きに、なれば宜しいのでは?
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コロナの少し前、あなたの友人おじい様だとすると年齢が…。

ひいお爺さんだともう少し信憑性も出てくると思います。頑張ってね。
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日本兵もろくでもないのがたくさんいて、武勇伝として自慢たらたら言っている帰還兵もたくさんいたので、満更でっち上げばかりではないでしょうが、中国は、敵対勢力を虐殺(中国語ではと言ってます)するのは結構普通に行われていたようで、それらの話と混じっている可能性が高いと思います。


個々の異例の実際は、もちろん十分に調べないと判断できないでしょうけど
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