アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

心療内科へ行くべき?
大学4年生です。
このような質問はたくさんありますし、勝手に行けよと思われるかもしれませんが‥‥読んでいただけるとありがたいです。

1ヶ月とちょっと、頭痛と微熱が続いています。 微熱は一日中ではありません。高くて37.0〜37.4、熱っぽさを感じて測るとそんな感じです。 平熱は35度〜6度前半です。
頭痛に関しては元々偏頭痛持ちですが、最近はほぼ毎日。軽度〜歩くのも辛い重度まで様々。薬がないと辛いです。

8月末↓
病気の愛猫のペットクリニックへ行き、余命を聞きました。その数分後、酷い目眩と吐き気で立てる状態では無くなり、救急搬送されました。(余命を聞いたからかもしれません‥‥)
心電図、異常なし。
採血、異常なし。
原因→ストレスからくる自律神経の乱れ。 とのことでした。 点滴をして、その日に帰宅しました。

最近↓
頭痛と微熱の相談のため、頭痛外来もある内科を受診。
偏頭痛はもう10年ほどの付き合いであること、最近頻発しており毎日のように鎮痛剤を服用していたこと、辛いと相談し、専用薬を処方していただきました。
念のためしたCT結果は異常なしでした。

また、微熱の原因を調べるために採血をしました。
後日結果を聞きに行きましたが、健康そのものでした。
結果はもらえなかったので具体的にわかりませんが、貧血を疑われていましたが正常、炎症?もありませんでした。
甲状腺の項目は無かったようです。
結果、熱は大丈夫でしょう!とのこと‥


なぜ心療内科を考え始めたかといいますと、
・8月末に自律神経の乱れと言われたこと
・微熱が続くこと
・内科的な異常は見られなかったこと
・精神的な落ち込み
(中学の頃からある。死にたくなる。)
・寝付けない
(まとまった時間眠れるが、寝付けず明け方になる。)
・朝は起きれない
・ショッピングモールや大学の大講義室など、苦しくなり頭痛が起こったりして不調になる。→トイレで落ち着かせたりします。
など様々です。


精神的な落ち込みに関しては、中学生頃からあります。
中学高校と、卒業しましたが一時期は不登校でした。
その時も朝起きれない、動悸がする、クラスに入ると落ち着かない、不安、死にたい(消えたいに近いかも)、涙が出る、押し潰されそう。といった感じでした。
そして、何度か心理カウンセラー、心療内科への受診を勧められた経験がありますが、中高生の時期、あまり行く気になれず受診に至りませんでした。

不安定な気持ち、感情の起伏の激しさが完全に消えたわけではありませんでしたが、大学生になってからは穏やかになっていました。 しかしそれがまた大きくなってきた感じです。

ネットには精神病自己診断サイトがありますよね? 何度かやったことがあります。
非定型うつが近いような‥うつの点数はとても高く出ます。 自律神経失調症も当てはまるものもあります。
ただ、食欲はあって痩せるどころか5kg近く体重が増加しているし、当てはまらないよな‥と考えたり。

心療内科に行ったとして、何も無かったら‥ただ内気な暗い性格なだけかも。という気持ちも少しはあります。
この程度で行っていいのか、どの基準で行くべきか、 自分は受診したほうがいいレベルなのか?

長文で申し訳ありませんが、どう思われますか?
よろしくお願いします。
カテゴリがよくわからなかったので、ストレスになっています‥

A 回答 (5件)

心療内科にはいくべきではないと断言します。




まずその色々を感じる『こころ』は脳にあるとかんがえられてきましたが、
2015年ほどからの腸内細菌(腸内フローラ)の研究から、腸でも脳内ホルモンがつくられているなど判明し(セロトニンなどは9割が腸でつくられている)、「腸は第二の脳なのでは?」といわれるようになっていました。

2021年現在では、「腸が第一の脳なのでは?」という見解になっています。
【脳腸相関】脳と腸は交互に連携しています。さらに保有する腸内細菌が分泌する成分もおおきく人間の心・行動などに影響をもたらしていると判明していて、昨今の精神治療では、健常者の糞便をもちい疾患者のおなかに腸内細菌群を移す治療(糞便移植法)が確立していて、大きな効果をもたらしています(糖尿病やがんなど これまで遺伝体質といわれてきたものも腸内細菌が関係しているので、同じく糞便移植での治療方法もされ始めています)


さて、そのにんげんの心=腸内環境=腸内細菌=自律神経をみだすものが
日本にはとっ・・・・・・ても多いです。
『生真面目な性格だから自殺する人が多い』なんてレッテルが張られていますが、ふたを開けてみれば腸内かんきょうをみだす食品添加物の規制がまったくといっていいほどされていないのが原因です。

組み合わさる事で発がん性が生まれるものも多く、先進国ではイギリスが21種類、ドイツが64種類、アメリカが134種類までと規制されています。
【我らが日本はといえばその数1500種類以上】超異常な状態がつづいております。

日本に暮らす庶民層の多くは無意識のうちに疲労しやすい状態に陥り、臓器のはたらきも悪くなり、自律神経をみだし、不安や緊張をかんじやすい状態がベースで生きています。そこにストレスなどの要因がくわわると水位がいっぱいいっぱいの状態に、水が追加されるような状態にひとしいので、心のダムが決壊してしまう人が絶えない状態となっているんです。

いまのあなたのように。



昨年の増税後から、さらに食品添加物が急加速し多くの食品に【PH調整剤】というものが加わるようになりました。これはその会社のさじ加減で何種類何十種類添加物をまぜようとPH調整剤のひとことでかたづいてしまうおそろしい称号です(PH調整剤のなかに必ずはいっている『リン酸塩』は腎臓を石灰化させ機能をさげる副作用があるので、腎臓には心臓から送りだされる血液の約4分の1が流れ込み、糸球体でろ過される働きがありますが、この浄化の力がおちることで、血液の質がわるくなってしまいます)


とりすぎなければだいじょうぶさ!なんだってとりすぎたらだめだよ!
・・と添加物を肯定するサイトの記述にはかならずみかけるフレーズなのですが、加工食品全般いたるところで使われている現状などは全然説明がないんですよね^^;


幸福感というものも、体の仕組みが正常にはたいらいてでる脳内ホルモンなどの作用です。そうした体のシステムをみだすものが日本には蔓延している状態なので あなたがいうように【生きてるようで心は死んでる。】人達が増産されつづけています。



博士も知らないニッポンのウラ 第20回 「食品のウラ」

https://kunichika-naika.com/information/hitori20
本当に危ない人工甘味料(その1)(※北海道のお医者さんのサイトです)


こころがみだれたら病院にいけばいいじゃない!
そうなるまえに診断だ!鬱はこわいものじゃないよ!
・・というcmが十数年前からながれだし、精神医療が庶民に根付き始めましたが、この治療ですら日本は【超異常】なのですから困ったを通り越してもうこれらが改善されることは 庶民の認知が必要になってくるのですが、毎日の生活で精一杯、・・改善はむずかしいでしょうね・


睡眠薬や抗不安薬を毎日飲み続けるのはよくないですか?デパス、マイスリー、ハルシオン  高須クリニックちゃんねる


どうしてもモヤモヤがとれない場合、自宅にいるのでしたら水のシャワーを浴びる事をお勧めします。からだは生命維持を優先するので、冷たい水を浴びることでほかの神経をおおきくシャットアウトして、生命維持へ集中します。気分の切り替えにもいいでしょう。

釣り船などで船酔いをすると、氷を肌に付けたりするとどんなに酷い状態でも治ります。これは上述した神経シャットアウトのシステムがはたらくからです。


外出先などでしたら、バイノーラル音などの音楽を聴くことをお勧めします。いしきをそちらに傾けることで心の安定がはかりやすくなるからです
エッチなものから、耳かきや髪の毛をきるチョキチョキ音、ご自身の意識がかたむきやすいものをさがしてみてください
    • good
    • 0

>内科的な異常は見られなかったこと


う〜ん。。。
スレ主さん、心療内科のことご存知?
https://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/shinryo/naika/11/
ここが心療内科の発祥の地ネ。
創設者は池見先生。
リンク先を眺めるとわかると思うけど、
「心療内科」=「心療」+「内科」
主に心身症と呼ばれる内科疾患を治療するわけ。
心療内科ができる前は、内科医に手の出せない病気があった。
例えば摂食障害にしても無理やり食べさせることはできない。
かと言って放置すれば命を落とす。
もちろん精神科でも対応ができない。

なら、なぜ食べることを拒否し始めたのか?
その原因からアプローチすれば光が見えるのでは?と考えたわけだ。
A子さんの例→自分が太っていると思いこんでいる。
B子さんの例→どんな食べ物も涙の味しかしない。

この2人が同じ治療方針とはならない。
これら、患者の身に寄り添い、なぜそうなってしまったのか原因を探る。
同時に食べられないあなたは何も悪くはない、と、患者が自身を責めないようアドバイスもする。
パブロフの犬と言うロシアの実験がある。
犬にエサを与えるとき、同時にシグナルを発した。
そのうちにエサ抜きでシグナルを発しただけで犬は唾液を出すようになる。
これが条件反射。

心療内科では身体に異常を起こすとき、無意識下で条件反射による自律神経の乱れなどがあるのでは?と考えた。
例えば登校拒否の子供がいるとしよう。
前の晩は学校に行こう、と思っている。
しかし、朝を迎えると身体がこわばったり吐き気や発熱や目まいを起こしてしまう。
これは仮病ではない。
この子供に吐き気止めや解熱剤の内服薬を処方するのが従来の内科医の対応だ。
いわゆる薬物による対症療法。
心療内科は吐き気や発熱を抑えるのではなく、登校拒否がそれらの体調不良に結び付いていると考えて、登校できない、したくない理由を探るわけだ。

そして、登校をしたくない、その子供の気持ちを認めてあげる。

自律神経が乱れれば呼吸ができず心拍も乱れる。
体温の調整もできない。
私は某病院でうつ病の患者が過去の辛いことを思い出してしまい、寝たきりの廃人になったケースも目にした。

それと、継続的な治療しないとダメなのに、
「仕事で」
「学校が」
「色々忙しくて」
って言い訳で通院に来なかったり治療を止めてしまう患者も同じ、心療内科の範疇になる。
心の持ちようが適切な治療を阻害している。

精神科との違いは内科疾患があるかどうか。
心療内科医は心身医学を学んだ内科医。
精神科医ではない。
また、精神科医に内科の病気の治療はできない。

スレ主さんの場合、生き辛くない?
もちろん自分ではあまり意識していないだろうし、その理由や原因もわからない。
なら、素人考えだが「うつ傾向」では?
特に

>死にたい(消えたいに近いかも)

の気持ちがあると私がお世話になった心療内科では原則として受け付けない。
窓口には
「少しでも死にたいとのお気持ちがある患者様は当科での対応はできません。
精神科の窓口にお越しください」
との表示がある。
(もちろん個人差もあり、ケースバイケースだが)

おそらくだが、ほとんどの患者は精神科と心療内科を同レベルに考えている。
心療内科は若くナイーブな女性向けの、敷居の低い精神科ではない。
死にたいとすがった医師は内科医だ。
結果、誤った処置になり、最悪は人生を捨てかねない。

心療外科、心療産婦人科、心療皮膚科、心療眼科、これらって無いよね。
メンタルが切り傷の治り(血液の凝固や細菌の繁殖など)に影響無いから。

スレ主さんの場合、内科的病気は無いとのこと、それでも心療内科を訪れる意味はあると思う。
それを診断するのは担当医だから。
もちろん最初から精神科を受診してもいい。

あと。
心療内科を選ぶときは気をつけてね。
今は心療内科がブームとなり、街中に雨後の竹の子のように心療内科を標榜するクリニックが増えた。
医師であれば心療内科の看板を出せる。
心療内科の看板を出すメリットは、心療内科は一般の内科よりも多い診療報酬を請求できる。
これは美味しい話だ。

要はヤブ医者が多い。

心療内科の医師で安心なのは誤診が起こらない。
患者は即効を求めるので投薬して
「これで様子を見ましょう」
が延々と続く。
軽快しない患者は他のクリニックへ逃げるだけ。
原因がわからなくても、治せなくても、薬を出すだけでも、エセ心療内科医は務まるし、相当に儲かる。

繰り返し、病院や医師の選択に要注意。
スレ主さんも、早く簡単に良くなりたいの気持ちはわかるんだけど、焦らないことだ。
「患者自身が主治医」
との言葉もある。
医師に全てお任せにするのではなく、自分も
「元気になりたい、なってやる」
の気持ちを持ち続けること。

ネットの自己判断も避けたほうがいいよ。
うつ傾向の人は、そもそも論で自分を客観視できないよ。
自分がうつに当てはまって安堵したりもするし。
それに夜間は副交感神経が優位になり、物事を悲観的にとらえてしまう。
テストするなら明るい昼間。

最後に私から簡単なテストを。
あなたは他人から何かを頼まれたとき、嫌なことを嫌と言える?
言えるならうつではない。
自分が辛いのに他者を優先するなら、自分の気持ちを常に抑え込んでしまうのなら、要注意。
    • good
    • 0

どこの大学でも、薬処方の一切ない心理テラピストがいます。

最低でも1時間以上のテラピーで、ほとんどのものは数回目で回復していっています。大学構内での学生向けのテラピーなので、支払いなどはなしです。

そこで、薬療法が必要な状態と判断されれば、診療内科を紹介してくれます。
    • good
    • 0

夜眠れないこと


学校でパニックっぽくなってること
だけど内科的には問題ないと言われていること。

私が心療内科に駆け込んだ時と同じです。
ぜひ行ってください!
生活の質が断然良くなります。

はやくよくなってください。
    • good
    • 0

精神科や心療内科からは、完全独立系の心理カウンセリングルーム、



精神薬は例外無く、超高価なくせに、効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、5分診療でロクに患者の話しを聞かずに、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回に付き1万円ぐらいが相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科病院からは完全独立系の心理カウンセリングルームに行き、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑して、社会復帰への最短ルートだと思います。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!