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アインシュタイン博士は、①移動時間と、②存在時間を、ごちゃまぜ思考か??
①移動時間= 移動距離÷移動速度
②存在時間= (物質M±)の、出現から、消滅迄の時間

①②、二つの異なる時間・・

アインシュタイン博士は、ごちゃまぜ思考していた。



~~

これが、理解出来ると、相対性理論の難解、矛盾の意味が理解出来ます。
そして、相対性理論と、量子論の相性の悪い理由も・・
そして、特異点の謎も・・・

何よりも、ビッグバンの前の無の意味も、中学生でも、理解出来ます。

参考資料
タイムマシンは作れない証明書
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E±)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html


①②、二つの異なる時間を・・

アインシュタイン博士は、ごちゃまぜ思考していた。

質問です
この、①② 二つの時間の違いが、理解出来ますか??

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    今と呼ぶ、現在が、過去に変化するなら・
    過去とは、今の積み重ねで、出来て居る事になる。
    過去とは、今の積み重ねの塊と言う事になる。
    と、言う事は、過去の正体は(今現在の塊)

    今現在の
    塊の、表面が今現在で有る。
    中身は、過去で出来て居る。

    (宇宙S)そのものだ。

    (無のE±)から、ある日、突然に始まる、ビッグバン・・
    (宇宙S)は、出現から、膨張拡散を続けて居る・・

    百億年以上もの過去の光が、地上にあふれている。
    つまり、地上の光は、過去の光の塊・・

    天も、地も

    過去の塊で出来て居る

    精子と卵子の合体から始まった

    ビッグバンの始まりだ(宇宙S=今の出現)

    今は、どんどんと、過去を積み重ねながら、膨張拡散する。
    この、膨張拡散の、(黄身の表面)が、(今、現在)で有る。

    当然に、黄身を包む、白身が宇宙空間で有る。
    宇宙空間の限界、白身を包む膜と殻は、有るのでしょうか?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/18 21:04

A 回答 (13件中1~10件)

♪♪(=^・^=)♪♪は幸せ顔


(`ε´メ)~は怒り顔

その他いろいろあり、
今度使おうかな。著作権ありますか。

タイムマシンがもしできて
過去に人が犯したあやまちの歴史のいくつかを
なかったことに出来て
気に入らぬ歴史・出来事の場合は
別の歴史に入れ替えて
すげかえ
出来ればいいですね。

無理かなあ。

既成史実を入れ替えたら、歴史の改変・改竄となり、問題ね。

ドラエモンの引き出し。
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この回答へのお礼

ありがとう

アインシュタイン博士は、ごちゃまぜ思考していた。

タイムマシンは、物理学に反します。
①移動時間と
②存在時間は、まったく、無関係・・

タイムマシンを、親殺しのパラドックスで否定する時代は、終わったのです。

~話は、余談ですが?

アインシュタイン博士は、
空想の光時計の思考実験から、ガンマの数式を考案して、
それを元にして、出来た。のが、

あの、(移動する物体の時間は遅れる、理論)なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ガンマの数式も、条件しだいでは、成立しない。事も、
私が、突き止めて、発表しています。
________________

どう、あがいても、タイムマシンは、作れないのです。
___________________________


これが、理解出来れば、相対性理論が、理解しやすくなります。



この理論は、
相対性理論の、一部の難解な理由と、一部の矛盾を解消出来る

後世の、相対性理論を学ぶ、学生達の、助けとなるでしょう。


♪♪(=^・^=)♪♪

お礼日時:2021/10/19 18:41

オマケ


そもそも時間なんてもんは物理的に存在していないことから移動時間や存在時間なんてものは物理的に存在していないですね
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量子の重ね合わせを利用したタイムトラベルは量子物理学に沿っているのでそれに基づいくタイムマシンは量子物理学に基づくものです


古典物理学理論ではそれを否定デキナイデスネ
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量子の重ね合わせを用いたタイムトラベルをする為のタイムマシンは相対性理論に基づいたタイムマシンでは無く量子論に基づいてタイムマシン

である事から逆転地蔵君の主張ではそれを論理的に否定出来ないね
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補足


選択肢は情報であり情報は非実体非物質でかつ無領域無境界故に選択肢が重ね合わさっていてても物理的な塊ではない
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この回答へのお礼

プンプン

(`ε´メ)~

お礼日時:2021/10/19 12:24

過去も未来も物理的に存在しない。


過去の塊なんて物理的に存在しない。
未来は重ね合わさっていてる選択肢=情報。
選択した選択肢=情報が具現化したのが現在
次に選択した選択肢=情報を具現化したその瞬間にそれまで具現化されていた状態が情報となる。それの連続性を時間の矢と呼ぶ
情報はエネルギーの状態の一つで非実体非物質状態。故に情報には物理的領域・境界は無い.故に情報が物理的な塊になることは無い
そもそもエネルギーそれ自体物理的な領域・境界が無い
全ての事象・現象はエネルギーが取っている状態でエネルギーそのもの
エネルギーは不確定性があるが故に同じ状態を取り続ける事はできない。結果エネルギーがゆらぎによって無限小の空間に変わる。無限小の空間もまた不確定性がある為に同じ状態を取り続けられない
結果
エネルギー→無限小の空間→エネルギー→無限小の空間→エネルギー→無限小のが空間・・・と連続する。この連続性が対称性である。
この無限小の空間が宇宙である。即ち
宇宙の誕生と消滅が繰り返して起きると言う事。
不確定性によって永遠に対称性を維持刷ることは出来ない。即ち不確定性によって対称性が破られると言う事。これを対称性の破れと言う
宇宙は対称性の破れによって消滅することがなくなりかつエネルギーが相転移が急激起き結果急激に膨張した。この急激な膨張をインフレーションと言う
インフレーションによって宇宙空間ないの温度が急激に下がり結果エネルギーが偽の真空のエネルギーから真空のエネルギーに急激に相転移し結果宇宙は爆発的に膨張した。この爆発的な膨張をビッグバンと言う
以上
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この回答へのお礼

解決しました

..(UωU)..zzZZ

お礼日時:2021/10/19 12:23

タイムマシンは無理。


人がタキオンにはなれませんし、
いわゆる
過去とは今投稿しているときが現在で
書き終えって投稿すれば、
もはや
この記事は過去の遺物となる。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

♪♪(=^・^=)♪♪

お礼日時:2021/10/18 20:06

瞬間移動といえば量子もつれね

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この回答へのお礼

助かりました

σ'ω^) アッカンベ~

お礼日時:2021/10/18 20:05

まったく次元の違う世界での話なので正解はないかもね⁉️(笑)

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この回答へのお礼

助かりました

♪♪(=^・^=)♪♪

お礼日時:2021/10/17 22:58

私のは(瞬間移動)の話でした❗ごめんなさいね‼️(^ω^)

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この回答へのお礼

助かりました

♪♪(=^・^=)♪♪

お礼日時:2021/10/17 22:57

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