性格悪い人が優勝

膨大なコストの迎撃ミサイルを買って、アメリカを儲けさせるより、
F15と給油機という現状の戦力に巡航ミサイルを加え、敵基地攻撃も可能な法整備をした方が、
日本をより安全に守ることができ、
防衛費も格段に抑えることもできて、その浮いた莫大な防衛費を福祉に回したりもできますね。

防衛予算が増加しているのが問題だとか、福祉予算が不足していると叫ぶ共産党さんなど、
その両方の問題を現実的に解決できるから積極的に賛成しても良いのにね?

共産党って、そんなにアメリカの軍需産業を儲けさせたいのかな

A 回答 (35件中21~30件)

憲法9条問題ですね



やはり、憲法をちゃんとしないと
なんとも言えないとは思いますよ

むりから、自衛権なんて憲法解釈でのりきってるけど

自衛のための攻撃とかって
かなり無理があるもんね

改憲するほうが、やっぱり良いのかなぁ~( ̄~ ̄;)
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一辺り皆さんの回答を見させてもらって、敵さんのミサイルを逃れる武装は不可能に近そう、と思い定めました。


 金正恩さんは日本がそんなに憎いのか分からないけど、アメリカは当面の敵と見ているようで、これを直接攻撃できる能力が無いから、日本にある基地を叩くという発想になるのでしょう。
 これに対して徹底して防衛兵器で対抗しようとすれば攻撃兵器で対抗するより何十倍、何百倍とお金がかかりそう。じゃあ攻撃兵器で備えるとして、私の良心は相手国の国民に被害を与えることはしたくないと言います。ここは相手国の数人の要人を直接、ドローン攻撃するしかないだろう。アメリカが中東で使ってるような、あ、間違いました。ゴメンナサイみたいな攻撃ではない、緻密な要人の位置検知システムが必要になる。ハッカーたちを総動員して、そういうシステムを作り上げる。これは公言して、時にそれらしい実験をやる。決して完成はしないだろうけど、仮想敵国が疑心暗鬼になればよいとする。
 以上が私の日本防衛大作戦になります。
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敵基地攻撃能力って言ってもねえ。

攻撃するためにはどこに何がいてそれが本物かどうかを確かめる方法が必要なんですよ。こぶしがあっても眼と耳と頭が必要。
 例えば偵察衛星(画像)、早期警戒衛星(熱源探知)といったものを数十基単位でそろえないといけないし、エリントやヒューミント(人による情報)の構築もしなくちゃならない。衛星群は兆レベルの予算が必要だし、ヒューミントは予算以外に十年単位の期間も必要。またそれらを使って情報のうちどれが本物でどれが重要目標かを識別する仕組みも必要。これも予算と期間(経験といってもいい)がかかります。これがそろってはじめて何がいてそれが本物かどうかを確かめるしくみが出来上がります。叩くのはその後。
 次にはどうやって打撃を与えるかって手段が必要になります。北朝鮮は伝統的に隠すことが大好きで、通常は主要装備も兵員もトンネルなどに隠れています。さて、上のしくみができあがってさあ標的が見えた!ってなっても、例えばトンネルに隠れていたミサイルの移動発射機が外に出ているのはほんの数分から十数分くらい。遠く離れた日本からミサイルを撃ったって間に合いません。だとするとあなたのおっしゃるF-15と空中給油ですか?これで叩くということになりますが、そのためには北に近いところを常時遊弋してなきゃいけないってことになります。いくらなんでもあっちの防空網が黙ってみてるわけはないでしょうし、下手すりゃ南がケチつけてきそう。そもそも200機しかないF-15では常時遊弋して数百基ともいわれる移動発射機に対処することは無理。数百基のF-15と数十機の空中給油機があらたに必要。ということで、こぶしと目と耳と頭という手段をそろえるのにはおそらく数十兆円レベルの予算と期間が必要になると思います。イージスアショあをはじめとする防空システムの予算どころじゃないですね。
 ちなみにミサイル防衛はシステムやミサイル(SM-3ブロック2Aとか)も日米共同開発になってるのでアメリカだけが儲かるというわけではないと思いますよ。

 敵基地攻撃能力が有効性を持つのは、戦術レベルじゃなくって戦略レベルの固定目標(例えばダムとか原子力発電所とか人口密集地とか)を有する国相手の時だけなんだろうって気がします。北朝鮮なんて壊されて困る施設なんてそうそうないし、将軍様以外の命なんて無いも同然なんで人口密集地も意味がない。だとしたら敵基地攻撃能力が必要なのは対北朝鮮ではなくて対中の場合だよねってことになりそうですよね。
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日報を隠し公文書を改竄し、追及する国民を敵視する政府には危険だと思います

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F15が1000機あっても核ミサイルが飛んで来ればそれで終わり


質問者さんの主張も共産党と同じ程度に間抜けだと感じますね
真実が見えていないからこうなるのです
素直な気持ちで真実を学ぼうとしないからこうなる
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人間関係社会でも相手の気持ち、立場を理解できない人はつまらない人間でしょう。

国同士の紛争解決でも同じことです。
相手国の立場を考えることが重要です。
日本が敵基地攻撃能力、先制攻撃能力を持ったなら、専守防衛の原則が壊れます。このことは、仮想敵国にとっては、日本は突然攻めて来るかもしれない危険な国になったことを意味します。
質問者さまは、日本はそんなことはしないと思っていても、仮想敵国の首脳は、国民は、脅威と危険性を感じるのです。
当然に迎撃能力をより高め、先制攻撃力を先鋭化させるでしょう。
原子力潜水艦に載せた対地攻撃誘導ミサイルというような、最強の先制攻撃力を増強することになるでしょう。
日本は法律上で敵基地攻撃力を持ったなら、それに対応した兵器を持たなければ意味がありません。日本は爆撃機は一機も持っていません。
もちろん、原子力潜水艦も持っていません。
防衛省のほうから、そういった兵器が欲しいとの要望がでてくるのは当然です。
その結果、日本の軍事力増強に脅威を感じた仮想敵国はますます軍事力を増強させることになります。
このような行為は際限ない、国力の限界が尽きるまでの軍拡競争につながるだけなのです。
その結果、ますます軍事的緊張が高まり、些細なことをきっかけに戦争になりやすくなるだけなのです。
日本国民を守るのではなくて、危険に晒すだけの行為。
そのような理解が大切です。
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この回答へのお礼

それは使い古された詭弁です。
何よりも、まず、現実的に日本を軍事点に脅かす国があって、その武器も保有しつつあるという現状です。

この状況で、日本国が国民の安全を守るという現実的観点に立つと、
憲法第九条があるから平和が守られるなどと言う夢は問題外で、
現在のミサイル防衛網か、敵基地攻撃能力かということになりますね。

敵基地攻撃能力で、日本を武力で脅す国との間で、軍事力のエスカレートというなら、それは、ミサイル防衛網でも同じです。というのは、防衛網を整備した日本を武力で脅そうとする国は、別の攻撃手段を利用するようになり、日本はそれに備えて軍拡。互いにエスカレートしますね。

大事なことは、日本を武力で脅かそうとする国に、それはムダだよと知らしめることですね。それならできるだけ低コストで、単純なシステムにしておく方が良いですよ

お礼日時:2021/10/20 15:39

確かに迎撃ミサイルは 米に対するご機嫌取りで 国民を安心させる嘘だ。



しかし 巡航ミサイルは国連の反発を招く可能性が高く 中国を始めとした連中の 格好のネタになってしまう。
潜水艦発射弾道ミサイルを開発するのが正しいだろう。

「海中や列車からのミサイル攻撃に即対応するため 潜水艦による 迎撃と発射基地のポイント攻撃に対応できる防衛体制を作ります」が ギリと思う。
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政府は昨年12月の閣議決定で、表向きは、敵基地攻撃能力をめぐる検討の無期限延期を決めたが、実際は敵基地攻撃能力を着々と強化している。

 質問者さんも書いている通り、かつては専守防衛に無用だとされていた空中給油機も既に導入しているし、空母も獲得した。 更に、政府は2020年12月、陸上自衛隊の国産の地上発射型ミサイル「12式地対艦誘導弾」を改良し、射程を大幅に伸ばすことを正式に決定した。 敵の射程圏の外から艦艇などをたたく手段を確保し、「いざ」という時には相手国内への攻撃にも転用できるようにしておく――との狙いがある。 陸自の伝統で「ひとにしき」と読む12式。 地上に展開させた移動式発射台(TEL)から撃ち出し、海上を航行している敵の艦艇などを破壊するためのミサイルだ。 12年に導入が始まった現行品の射程は陸自の装備で最長クラスの約200キロで、熊本市の陸自健軍駐屯地などに配備されている。 このミサイルの射程をさらに伸ばすため、政府は20年12月、21年度予算案に改良版12式の開発費として335億円を計上した。 目標とする射程は公表されていないが、政府・与党関係者は「まずは900キロ、最終的には1500キロまで伸ばしたい」と明かす。 21年度から試作を始め、移動する標的を狙えるようにするため衛星経由でミサイルを誘導する機能や、敵のレーダー網をかいくぐる「ステルス性能」の確保も目指している。 更に、昨年末、政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが分かった。 配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。 政府は平成29年にF35戦闘機に搭載するノルウェー製の「JSM」(射程500キロ)と、F15戦闘機に搭載する米国製の「JASSM」「LRASM」(ともに射程900キロ)の取得も決めた。 これらのミサイルも、日本の領空内から十分大陸を狙えるが、新型の対艦誘導弾と12式の射程はこれらを大幅に上回り、射程1600キロ以上とされる米国の巡航ミサイル「トマホーク」にも匹敵する。 これらの長射程ミサイルを南西諸島に配備した場合、1500キロあれば平壌を、2千キロあれば北京をほぼ射程に収める。
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北が発射したミサイルの数も正確にわからず、アフガニスタンからの邦人救出も対応の遅い日本が、敵基地攻撃なんてできるわけないだろ。

寝言は眠ってから言え。
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共産党は敵基地攻撃能力保有に反対している。

従ってミサイルや攻撃機は不要ということになる。何もしなけらば何もされないという期待(ウソの平和主義)。
世界中が日本を守らねばという国ばかりならいいが、中国韓国は日本侵略を図っている。敵地攻撃能力否定なら韓国はミサイルで日本国土を好き勝手に破壊できるが日本は韓国国土になんの傷も与えられない。攻撃を止めさせることができないのである。

そもそも共産党は略奪暴力装置です。弱い者から根こそぎ奪う、生命さえ簡単に奪う。共産党理念や歴史見れば明らか。共産党に庶民の人権はない。人間は労働するロボットでしかない。生かそうと殺そうと共産党の勝手という論理。

日本共産党にとってアメリカは敵である。アメリカにとって日本共産党は敵である。
日本共産党が政権とれば直ちに憲法廃止。好き勝手を始める。逆らう者不平をいう者は殺すだろう。日本共産党は中国の配下になるしか道はない。中国が大儲けする。

日本共産党と立憲民主党は同盟した。共産党は立憲民主党を隠れ蓑に権力を握ろうとしています。非常に危険な状態ですね。
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