最速怪談選手権

膨大なコストの迎撃ミサイルを買って、アメリカを儲けさせるより、
F15と給油機という現状の戦力に巡航ミサイルを加え、敵基地攻撃も可能な法整備をした方が、
日本をより安全に守ることができ、
防衛費も格段に抑えることもできて、その浮いた莫大な防衛費を福祉に回したりもできますね。

防衛予算が増加しているのが問題だとか、福祉予算が不足していると叫ぶ共産党さんなど、
その両方の問題を現実的に解決できるから積極的に賛成しても良いのにね?

共産党って、そんなにアメリカの軍需産業を儲けさせたいのかな

A 回答 (35件中31~35件)

攻撃は最大の防御。

専守防衛の考えには、反しない。
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北朝鮮の軍事基地は山中の奥深いところにあるので爆撃ができない。

大陸弾道弾の発射台も貨車で移動するから位置が確定できない。軍事同盟を結んでいる中国が黙ってはいない。結果、日本の「敵基地攻撃能力」は抑止力が弱い。
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共産党云々は分かりませんが、その通りだと思います。



「守るだけ」というのは、相手と圧倒的な戦力差が無ければ成り立ちません。
必ずジリ貧になる戦い方ですから。
費用もそれだけ増える事になります。

でも、今までの流れから見ても、そのような法整備は絶望的だと思いますよ。
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日本は守り、敵基地攻撃はアメリカと役割分担が出来てます。

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国政立候補しましょう。

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