いちばん失敗した人決定戦

膨大なコストの迎撃ミサイルを買って、アメリカを儲けさせるより、
F15と給油機という現状の戦力に巡航ミサイルを加え、敵基地攻撃も可能な法整備をした方が、
日本をより安全に守ることができ、
防衛費も格段に抑えることもできて、その浮いた莫大な防衛費を福祉に回したりもできますね。

防衛予算が増加しているのが問題だとか、福祉予算が不足していると叫ぶ共産党さんなど、
その両方の問題を現実的に解決できるから積極的に賛成しても良いのにね?

共産党って、そんなにアメリカの軍需産業を儲けさせたいのかな

A 回答 (35件中1~10件)

儲けさせたいかと聞かれたらそうかもしれません、しかしだからといって最近の国際情勢を考えると防衛力強化と体制の強化の為にこれ以上防衛費を切り詰めるどころか増やす必要が有ります、その為軍事の面で世界一と言えるアメリカから買うのは理にかなっていると言える、そもそも今までの日本の防衛費は切り詰め過ぎています、例えば近年の戦闘機等精密機械の修理は問題の有る場所を専門の人が直接直すのではなく問題の有る部分を含むパーツを丸っと交換する事です、理由は人がやるには複雑過ぎる等です、その為には本来パーツのストックが必要なのですが今までは切り詰めによって交換用のパーツすら満足に買えず他の現役戦闘機からパーツを持って来る共食いと揶揄されるような状態が続いています、弾薬も最低限しか買えず訓練でも殆ど使えません「たまに撃つ、弾が無いのが、玉に傷」などと言われる程酷いものです。


そして本来ならやろうとすれば使えるだけのお金も有ります、よくメディアでは”国民の借金”と言いますがあれは噓っぱちで国民は借金を負わされている側ではなく負わせている側です、しかも日銀は国の子会社のようなものなので借金の利子を国の物に出来これはある意味詐欺と言えます。
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>妄想とこじつけが多いですね。


これはあなたの質問を解説されたのでしょうか?
であれば、補足に書くと良いでしょう。

>日本国憲法は日本国民を幸福な方向に導くためのものです
憲法とあなたの幸・不幸は無関係です。

>1940年代の状況なら日本国憲法は立派に通用したかもしれません。
私の記憶では、1945年中頃までは戦争中、現行憲法の制定は1946年で、1945年のヤルタ会談から1989年のマルタ会談までが「東西冷戦」と呼ばれる期間です。
そして、「1940年代」には、ソビエトが原爆を所有するに至っています。

>中国、ロシア、北朝鮮など、平和を愛する諸国民の公正と信義が揺らいでいることは明らか 
「核兵器を持っているのだから、いつ日本を核攻撃するかわからない」というような発想は、幼稚です。
少なくとも「中国、ロシア、北朝鮮」は、「核兵器を持っているのに、また、友好国と言えるのかどうかが相当に怪しいにもかかわらず、未だに日本を攻撃してこない」という事実をご存じないのでしょうか?
日本に核攻撃を加えたのは、1国のみです。
それは、開発直後、実に速やかに使われています。
日本が「もうどうにもならない」という状況にあったにも関わらず、です。

>日本人が不幸になっても、古い憲法を守れば良い
あなたが何をどう考えるかは、あなたの自由です。

>日本人が幸福になるために憲法があるのだと考えるなら
あなたが何をどう考えるかは、あなたの自由です。

>敵基地攻撃能力が意味するものを理解してませんね。
幼稚です。
「自分の考えを否定されると感情的に反論してしまう」の典型です。
繰り返しますが、「敵基地攻撃」の「敵」が指すものを示さない限り、「敵基地攻撃」という概念は意味をなさないでしょう。
そもそも、その「敵」が本気で日本と戦おうとする場合、暢気に飛行機や艦船でやってくるのでしょうか?
現在では多くの国が移動式ミサイル発射台や潜水艦を所有していますから、「敵基地」という発想自体が古ぼけた、遺物のようなものだと私は考えます。

それから、あなたのために書いておきますが、お礼欄には「お礼」を書くことをお勧めします(回答してやったのにお礼の言葉がねえじゃねえか!的なことではありません。「住所記入欄に氏名を書いてしまう」ようなことをすると、「おかしい人」と呼ばれてしまう可能性十分です)。
反論や自己主張その他諸々は、然るべき場所に書くと良いでしょう。
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中途半端な射程のミサイルを抱えたミサイルキャリアによる攻撃は、実質、戦死必死の特攻でしかない。

敵地に近付く、もしくは敵のADIZ内に入るのは、相手がどう出てくるパタンなのか、どこに索敵の穴があるのか等の知見がないと撃墜覚悟の挑発偵察になるし、有事の際に初めてやってみますという結果になってしまう。

なので、ここで推せるのは中距離ミサイル一択。日本国内の任意の場所から北朝鮮のほぼ全域をカバーできるもの。
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誤字訂正「鳥はらった方が良い」→「取り払った方が良い」です。



なお、「マジレス希望」とのことなので、忌憚なく述べました。
自分の嗜好に忖度する「追従意見」だけを望んでいるなら、そのように宣言しておいてください。
「賛同者のみレス希望」とあれば、答えませんでした。
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国際感覚の無さに呆気にとられますが、あなたの思考では国は滅亡の一途を辿るでしょうね。


まるで、ヤクザの抗争を楽しんでいるかのような倒錯的現実忌避の想像力の欠如。
暴力は暴力しか生まないというのは歴史の真実ですよ。

あなたは、自分を攻撃しようとする相手が武装しているとなれば、自分も武装しようとしますよね。相手の武装より自分の装備を強固にしようとするはずです。それは相手も同じだと理解できない。
その非現実的思考こそ、お花畑で自分だけが強くなって相手に勝てるという夢を思い描いているだけだということが理解できない。

国際社会は、その不毛で悲劇的な関係を断ち切ろうと国際協調主義を掲げ、まだまだ不十分ながら、多国間主義で悲劇をかわしてきました。
国際協調主義は現実ですよ。
あなたは、それをお花畑といって現実逃避しますが、あなたの頭の中のお花畑は一度鳥はらった方が良いと思います。
夢想・空想・幻想より現実を、歴史をきちんと学びましょうよ。

軍事を知らないといいますが、パワーバランスを競うことが軍事を知ることだと思っているなら、とんでもないことです。
軍人は、いや、軍人こそ、開戦を望まないといいます。
何故なら、戦争が勃発した後に真っ先に命の危機に遭遇するのは軍人だからです。
軍事力での対峙を面白がるのは、子供がオモチャをもてあそぶのと同じ。
軍事オタクが兵器モデルを「カッコ良い」と面白がるのと同じ。
そこには命の現実感はないのです。自分以外の誰かの命でゲームをしようとしているだけ。
現実逃避で現実社会を危機に晒すのは、身勝手、理不尽の極みです。
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日米同盟は重要と思ってますが、米国だけに依存する事無く、日本独自で近代兵器の自主開発と国産化をすべきです。

国際情勢を見れば、当然、敵基地攻撃能力は持つべきと思います。
何故なら、日本の周辺は常に戦争モード、しかも軍備の進化は並大抵ではありません。真面な国は台湾位でしょう。
北朝鮮はミサイル発射連日の如く行っている。国連決議はロシア・中共の後押しで全く無効。技術は進化、日本全土が射程距離だけでなく、益々捉えにくい技術化。
中共は反対出来る政党もいなく中国共産党独裁政権。無人機など開発、その覇権主義はとどまる所をしらない。
露も実質独裁、中国共産党とタグを組んで隙あらば日本を挑発している。
現状認識甘いのか、防衛無関心なのか共産党・立憲を相手にしていたら日本沈没です。
公明党も敵基地攻撃能力に反対とは与党の資格がありません。解消して維新と手を組むべきですネ。
今度の選挙は体のいい言葉を信じず共産党・立憲排除になる事を切に願っています。
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>> イージスシステムを導入せざるを得ない方向に誘導してますね



イージス導入の契機は中国ではなく北朝鮮です。対北朝鮮の対応では、政治レベルの交渉を回避し、対立軸を浮かび立たせようとしているのは、日本の軍備増強を進めたい米軍産複合体の描いたストーリーに乗った親米派の方針です。

そこに共産党は関わっていません(というか、関わるほどの影響力すらない)。

F15イーグルは国産機ではありません。マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)の機体ですし、既に時代遅れの練習機程度のスペックともいわれます。

巡航ミサイルを装備したところで、国産技術では敵基地までは届きません。結局、米国軍産複合体に巨額の国費を垂れ流すことになります。

「敵基地攻撃も可能な法整備」となれば、当然、相手方も身構えます。相手方の同盟国(中国・ロシア)も身構えます。
それに対する対抗をとなれば、青天井で軍事政権化し、国民経済をすべて犠牲にしないと国民を守れないという、本末転倒のロジックにはまり込んでいくことになります。

相手が、当方の力の増強を指をくわえて眺めたまま何もしないなどありえない。当方の力の増強が相手より勝るというのも幻想です。それは、国民生活を犠牲として差し出させないとなしえない。
それは、国破れて山河在り、ということにしかならない。
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この回答へのお礼

結局、頭がお花畑の人たちの考え方は脈絡が無く、日本人の安全を守るためという目的でどう動くのか曖昧なままですね。というか、明確に考えようとすると矛盾と直面するでしょ。

>「敵基地攻撃も可能な法整備」となれば、当然、相手方も身構えます。
だから、何もしないで良いの?
日本人の安全を守る。そのために何かをするとしたら、エスカレートしないように、事を運ぶのですね。軍備を全くご存じないようですが、
①北朝鮮や中国のように、相手の歳を壊滅させる核兵器や、相手の領土を占領するような軍備と
②巡航ミサイルのようにピンポイントの攻撃力
この二つは違います。②によって①がエスカレートすると考えるのは妄想ですよ

>巡航ミサイルを装備したところで、国産技術では敵基地までは届きません。
これも意味は全く無いです。ミサイルが届かないから、F15と給油機を利用するのですよ。

敵基地攻撃能力に反対ということだけに目を奪われて、
日本人の安全も軍事力も真面目に考えておられないのでは無いですか

お礼日時:2021/10/21 23:24

何か基本的なことがわかっていないようですが、イージスシステムも、弾道ミサイルも、日本が装備するならアメリカ軍産複合体の割高な価格を押し付けられて購入・装備することになります。


自民党内は親中派(二階)と親米派(安倍)の二大勢力があって、親米派は米国の軍需企業とつながりの深い政治勢力&産業界との結びつきを拠り所として日本における国政掌握の力の源泉を得ているのです。
ですから、日本の財政から巨額の国費を米国産業界に垂れ流すことは自分の力の源泉を強化することとなり、そのために血道をあげているのです。
アメリカの軍需産業を儲けさせたいのは自民党内の親米派ですよ。
イージスの経緯を見ればあまりに露骨。明白です。
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この回答へのお礼

それは与党自民党の立場。
野党共産党の立場では質問の通り、ご本人たちは気づいているのかいないのか、イージスシステムを導入せざるを得ない方向に誘導してますね。

お礼日時:2021/10/21 22:21

アメリカとか関係ないと思います。


単純に日本が無いほうが都合がいいだけでしょう
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中国との戦争を回避するためには、憲法9条とか、ミサイル防衛とか、は意味なく、台湾及び香港または中国人、あるいは帰化した人で、中国政府の方針と異なる意見を持つ人を中国へ強制送還(帰化しているなら送致)する以外にないです。



あるいは核武装(原子力潜水艦による報復・先制攻撃も含め)と報復能力の強化による、睨み合いだけです。
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