結局、連合は共産党と手を握った裏切り者の立憲民主党支援を続けるのでしょうか？

連合という支持母体を失うかどうかで、アホの立憲民主の議席も変りそうですね。

No.2 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/10/24 13:11

政党の目的は自らの目標を実現させるため政権に参画することです。

そうなれば二通りです。
公明党のように自民党にすりよって政権に参画するか、自民党にかわる政権をつくることです。
政権を目指さない政党だったら、それこそ「文句ばかりの野党」でしかありません。

ですので、立憲民主党が野党と協力して自公政権にかわる政権をめざそうというのは政党としてあたりまえのことでしょう。

なお連合の有力単組は自動車労連や鉄鋼労連、電力労連のような民間の大企業で、労使協調路線です。なかには労組の執行委員が会社の出世コースになっているとこすらあります。

連合は実際には労働団体としてそんなに力があるわけではありませんよ。
現在の日本では30年間で賃金がほとんどあがっていません。その一端はきちんとした賃金闘争ができていないことでしょう。

それに貧富の差を拡大した派遣労働の全面的解禁でも、組織をあげての反対もしていないですし。

No.6 回答者： amabie21 回答日時： 2021/10/24 20:36

民社党とは60年も前に国家転覆を謀った準テロ等準備団体です。

右派社会民主主義と言う訳の分からん主張の下、労組の御用党として腰を振り（中核派、革マル派）

労働組合があろうがなかろうが、就労と納税実績がない変質者には理解出来ない

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2021/10/24 18:22

連合とは３０年前に政治を抜きにした労働組合の団体です

政治活動は、平和センターと友愛会に分かれた
（総評系、同盟系）

労働組合があるような大企業に加入したことがないと分からない

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2021/10/24 16:32

立憲民主党が、政権を奪った際に共産党と限定的な閣外協力を行うことで合意したことで、連合は非常に不快感を示しているけど、まず立憲民主が政権をとることは絶対にあり得ないので、総選挙が終われば、立民と共産党の共闘も閣外協力の話もうやむやになってしまうだけでしょう。

No.3 回答者： daisey 回答日時： 2021/10/24 15:34

連合を見切らなけば立民の将来は無いでしょう。

連合はトップは左寄りで労働貴族だけど、傘下の労働者はむしろ右寄りでしょう。労働者の側に付くべきです。

No.1 回答者： 楓来 回答日時： 2021/10/24 12:48

此処は質問者のあなたの頭の中の世界

あなたの思う事のみが正解の八百長試合の場

そんな場所で陰口を言わず　堂々と現実世界で言えば？

此処でしか　言えないのなら　唯の臆病者ですよ