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コロナよりインフルエンザの方が死者多いですよね?
インフルエンザは年間で1000万人感染し10000人以上亡くなっている
コロナは2年経っても170万人程度、年間死者数は3000人くらい

A 回答 (8件)

ちょっと情報が正確ではないようです。


インフルエンザ死者は年間で3000人前後です。
covid-19は2020年間死者数は3000人くらい、2021年間死者数は15000人くらいと思われます。
 そもそも、インフルエンザと単純比較は正確性を欠きます。予防政策、死亡率など、総合的な見地が大事です。交通事故死なども参考になります。交通事故死はかつて年間15000人を超えていましたが、今は年間3000人くらいです。この、原因など総合的な分析が今後の対策に生きてくると思います。
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まず高齢者や基礎疾患などの人が風邪などで肺炎で亡くなる人は


年間に10万人います
その中で風邪かインフルかの要因でのインフルが要因の死者は1万人とされており
風邪ウィルスが危険な人がそのくらいの数常にいるって事であって
新型コロナウィルスは別次元のウィルスであって
去年や今年はコロナ予防をしてたので感染する人が少なく死亡者も少なかったですがもし予防してない場合は年間10万人の肺炎死者のほとんどがコロナウィルスによるものとなりその他の健康な人でも亡くなる人が+されます
何が言いたいかと言うと
風邪やインフルエンザと違って致死率が全く違うしインフルなどよりかなり危険だからマスクをし予防をして感染対策をしてます
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まあインフルの一種である スペイン風邪は酷かった。


一節では5000万人以上死んでる。

第一波は感染性は高いが致死性は低かった。
が しばらくして変異が起こり 第二波は10倍の致死率となり 15~35歳の健康な若年者層がバタバタ死んだ。
そして第三波で 更に追い打ちがかかった。

当時は抗生物質もワクチンもなかったから それこそやりたい放題だったわけで 今はウィルスの仕組みも解明が進んで かなりの対抗策は作れた。

しかし コロナウィルスは その対応策を持ってしても 勝てなかった。
人類は再び 「どうしようもない敗北」を喫した。

実のところ 「コロナとインフルどっちが強い」にはあまり意味がない。
「人類の方が弱かった 医術が敗けた」ことに問題がある。

未だにコロナは 治っても後遺症は出るし 味覚障害やらとんでもない状況を引き起こす。
むろんインフルも アナフィラキシー 脳脊髄炎 ギラン・バレー症候群 けいれん 肝機能障害 喘息と 色々引き起こす。
死者数だけで比較せず 「これらをどのようにしたら抑えられるのか」を考えるべきだろう。
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SARS2が大きな問題となって理由が、治療薬もワクチンも何も無かったからなのだ。


しかも、欧米での急激な感染拡大を受けて、日本では馬鹿マスコミが連日大きく取り上げ煽りに煽った。
ワクチンができて、年内には薬も販売されようという状況になっても馬鹿マスコミは第6波が来ると言って煽り続けている。
馬鹿マスコミの言いなりになる大バカが、さらに騒ぎを広めると言うことが一番の問題なのだ。
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コロナは自粛しての数字なので、実際はもっと遥かに影響力は大きいでしょう。

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どっちも、感染しなきゃ大丈夫。

予防はできるんだから、
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コロナの方が多いです。



コロナの死者は1万8000人ぐらいですから、一年だと9000人ぐらいです。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

インフルエンザ死者数3000人余り2018年https://www.clinicfor.life/articles/covid-072/
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そうですよ。


インフルエンザの死者は3000人位。
関連死を含めて10000人くらい。

コロナは累計で170万人感染して1万7千人くらいが死亡。
関連死を含めていない。

重要なのは致死率。
コロナの致死率はインフルの10倍もある。
100人感染したら1人死ぬんだよ。
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