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コロナはなぜインフルエンザよりも感染者や死者が少ないのですか?
もっと感染者数や死者数が多くてもおかしくないはずなのに。

A 回答 (1件)

2019年の国内で、インフルエンザによる死亡者数は3575人です。



対して新型コロナによる国内死者数は、この2年半で2万9805人です。
インフルエンザ同様に一年の死者数にすると11922人で、インフルエンザの3倍になります。

NHK特設サイト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

初期の頃は、日本政府と国民の適切で慎重な対策のせいもあってか、感染者も死者も非常に少なかったのですが、感染爆発してからは国内でも危険性が顕著に現れてきました。

しかも、新型コロナ禍においての感染対策でインフルエンザによる死者は0です。

インフルエンザが3500分の1以下な状況で新型コロナの死者数が年間11922人というのは、かなり異常な事態だと思います。

そう、新型コロナの方が圧倒的に死者数が多いのです。
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