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現在高校1年生、4月高校生2年生の女子です。
文系を選択したので、来年日本史か世界史の
どちらかを選択しなければならないのですが、
期限が過ぎてるのにまだ決められません。
(先生に無理を言って待ってもらいましたが…)
小学生・中学二年生の時に日本史を、
高校1年生の時に世界史をやったのですが…

・日本史を選ぶ(私にとっての)メリット
→掘り下げてやるので、面白そう
→小・中の時にやったので楽そう
→世界史に比べたら受験勉強が楽らしい。

・日本史を選ぶデメリット
→世界史に比べて将来役にたたないらしい。
→大学に入ってから世界史やってないと苦労するらしい。
→詳しすぎて、どうでもいいことまで覚えさせられそう
(仏像の高さとか…)

・世界史を選ぶメリット
→将来、大学に入ってから役に立つ。
→学校で地理もやらされるので、
 範囲が被ってる。
→ヨーロッパ史とかは、日本史とかより面白そう。

・世界史を選ぶデメリット
→地理が苦手。
→国同士の横の繋がりを覚えるのが苦手。
→カタカナの名前があまり好きではない。
→受験勉強が大変らしい。

といった具合で、かなり決めかねてます。
特に気にしているのが、
「世界史をとっておくと大学で役に立つ」って事です。
長文・乱文ですみませんが、文系で大学受験をした方、
現在大学で世界史が役に立っている方などに
アドバイスいただけたらありがたいです。
(ちなみに進路はまだ決めてないのですが、
 法学・経済学・経営学・社会学・心理学等に
 興味を持ってます。)

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A 回答 (16件中1~10件)

高校で日本史選択、大学は法学部でした。



はっきり言って、日本史か世界史かが大学の勉強で致命的に必要だったというのはありません。
科目にしても、同じ「法制史」「比較法」という名前でも、
大学によって、というより教授によって取り上げる国は違います。
だから法・経・社、心のような学部なら、
この学部ではこっちの史学の方が役に立つというのはないと思います。
法学部の中にも多数の科目があるのですからこの大学はこっちの方が重点的というわけではないと思います。
何だかんだ言ってどっちもそこそこ必要なんですよね。

私は世界史をお薦めしたいのです。
私の経験では、大学の勉強での苦労ではなく、
大学生として世界史を知らなくて恥ずかしかったのです。
世界の建造物や芸術作品にしても超有名なものしか知らないし、
何処と何処が争っているということがわからなくて、
周囲の話にたまについていけないことがありました。
世界の紛争などは現在進行のものが多いので日常の会話にも授業の題材にも上ります。
しかし日本の過去について日常で話すことはそんなにないです。
日本の現在のことならニュースを見ていればわかりますし。
でも世界の現在はニュースを見ているだけではわからなかったです。元の知識がないと。
大学生としては世界史の知識が必要だったなーと思います。
日本のことが知りたければ大学から学んでも実用的に遅くないと思うんです。
「日本思想」「日本民俗学」「日本芸能史」「日本史学」やらをとっていましたが、
外国の人に日本のことを話すのに十分なくらいは学べると思います。
(これらの授業を受ける上で日本史の知識が多少役に立ったというのはありますけどね。)

しかも私は日本に興味があったので高校で日本史を取りましたが、
ちっとも面白くなかったです。
北条の誰々が何をしたとか徳川の誰々が何をしたとか。
誰でもいいがなって感じでした。
大河ドラマを見てやっと覚えられたくらいです。
先生が悪いんでしょうけど、歴史小説なんかは本当に面白く読めるんですけど、
教科書の文章を読んでいても面白くないし頭に入ってこないんですよね。
いつも「これ覚えたら何か役に立つのかな?」が頭にありましたし。
(今では少し役に立つんですけど)
まぁ、それが質問者さんに当てはまるかはまらないかは別ですが。
高校の日本史の内容くらいで外国の人に語れるほどのものを身につけられるかな?というのも疑問です。
私が真面目にやらなかったからかもしれませんが。
日本の姿の深い所は見えてこないような気がします。
私は断固世界史をお薦めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど、大学ではどちらも知識として必要なのですか。参考になりました。
確かに世界史は割と常識的な事を学びますからね…
やってないと後悔するかもしれません。
でも、受験では日本史をやって、
大学入ってから世界史、
という事もできるって事ですよね?

日本史は細か過ぎる所がありますよね…
その点も気がかりです。

お礼日時:2005/03/12 20:36

#15です。

自分のレスを読み直して、アジア史のこと、日本史のことを無視しているかのように錯覚されかねないので言及します。

#15で西洋史の重要性は示したつもりです。社会科学の基礎に西洋史が位置づけられますよ、という意味です。
ではアジア史(東洋史)はどうか。
東洋史も大切です。しかし、東洋史は西洋史以上に難しいです。ブハラ、サマルカンド、イスファハーンなんていう地名をきいてイメージが湧きますか。アブド=アッラフマーン3世とか、イブン=ルシュドなんて名前を聞いてどんな人か連想できますか。西洋史以上にイメージのつかみにくい分野であることは確かです。
しかし、現代国際社会は、すでに西洋・アメリカだけで世界の秩序を切り盛りしている時代は終焉したといえます。9.11のテロはあまりにも有名ですが、あの事件なんていうのは氷山の一角に過ぎません。第二次世界大戦の中東戦争に端を発す「中東問題」についても、これを理解するためには、1948年の第一次中東戦争を学べばハイおしまいというわけにはいきません。中東問題の背景は、近いものでは第一次世界大戦中のイギリス、フランス、ロシアという列国の恣意的な外交にあります。具体的にはフサイン・マクマホン書簡、バルフォア宣言、サイクス・ピコ協定、およびサンレモ決定です。しかし、これらを学べば中東問題のねっこを理解したことにはなりません。そもそものユダヤ人とアラブ人の対立は、古代ローマ帝国でハドリアヌス帝がユダヤ人を追放して「祖国なき民」と化したことに発祥します。しかも、今でこそ「アラブ人」がユダヤ人の敵となっていますが、いわばこれは歴史的に作り上げられた登場人物です。本来、アラブ人とユダヤ人は無関係なのです。古代ローマ帝国以後、中世、近代と彼らユダヤ人は受難の歴史を歩んできました。そこに追い討ちをかけたのが、ナチスを率いたアドルフ・ヒトラーが、ミュンヘン一揆後に獄中でしたためた「マイン・カンプ」の中で提唱した民族闘争理論でした。ユダヤ人はハエ、蛆虫、蚊のごとく抹殺すべきというものでした。
さて長くなりそうなのでこのへんにしますが、したがって、現下の「中東問題」ひとつ取ってみても、これは単なる宗教上の問題でもないし、政治上の問題でもないし、経済上の問題でもありません。歴史的に複雑にからみあってしまった紐を一つ一つ解かなければ、なにも始まりません。しかし、世界史を知らないこんにちのジャーナリストのなかには、「中東問題は宗教が絡む問題だから我々日本人には複雑で難儀だ」なんてとんでもない発言をしています。歴史を軽視するがゆえの失言です。無知です。そんなことはありません。歴史を紡げば、だれに責任があるのか、何が原因なのかが分かります。そうしたことの基礎を学ぶのが「世界史」です。そして、そこから先のこと、つまり「どうすればいいか」は政治学、経済学の受け持つ分野となりましょう。歴史は、示唆を与えるものですから、それ以上の行動性は期待できません。
ということで、具体的に中東問題を例にとって見ましたが、「今のこと」を突き詰めるには、歴史的なアプローチが不可欠だと言うことを申しておきます。実際、日本は歴史を軽視していますが、海外では政治学や経済学を学ぶものには、語学、哲学、そして歴史の知識を求めています。こういうスタンダードが日本ではまだ普及していません。だからこそ「歴史不要論」が出るのです。それは、利潤追求型の企業社会の成員である大人であればあるほど、傾向が強まるのだと思います。

次に、日本史についてです。
日本史を私は推していませんが、だからといって日本史は不要なものだと思いません。では、どうして高校生段階で日本史を推さないのか。
理由は、中学校社会科で日本の歴史は一通り学んでいるからです。私は、歴史は一通り学べばいいと思っています。高校日本史は、細かいというより、悪いことばでいえば「些末」です。些末とは、とるに足らないほど細かいという意味です。もっと言えば「ムダに細かい」です。社会科学を当面のやりたい学問とする者にとっては、あれほどの深さは不要です。日本の歴史については、すでに中学社会で学んでいます。中学社会程度の深さ(薄さ)でよいのです。しかも、世界史の「深さ」と中学社会日本史分野の「深さ」は同じくらいだと思います。つまり、ある程度の深さは、日本の歴史についてはすでに中学時代に学んでいるはずなのです。
史学の道に進むのでもない限り、あまり「深さ」を求めても意味はありません。それより「広さ」が重要です。もう中学であらかた日本史はやっているのだから、高校段階では世界史をやって欲しいという気持ちがあります。ですが、私たちは日本人です。いずれにしても、日本近現代史、とくに明治維新以後の、今の日本が生まれていく過程は、どんなかたちであれ学んで欲しいと思います。

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
2つまとめてお礼させていただきますね。
そうですね、大学で勉強する場合、
下敷きとして世界史の教養が必要そうですね…。
受験の為の勉強としては日本史の方が良いような気がするのですが、
将来の事を考えると世界史を取るべきなのかもしれないと考えさせられます。

お礼日時:2005/03/16 19:10

私は地理歴史・公民の教員養成課程にいる者です。

大学受験時代、世界史と日本史をともに学んだ立場から書きます。ちなみに私の専門は史学ではなく、開発論(政治+経済+社会学みたいなもの)です。

端的に行って、迷っているならば世界史にすべきです。
なぜなら、大学で学ぶ勉強は、日本○○○というような科目を除けば、一般的には国家にとらわれない視点で行われるからです。そして、経済学にせよ法学にせよ社会学にせよ、全てが西欧に発祥しているものです。経済学に関して言えば、経済学理論の多くが西洋人が提唱したものです。経済史的視座に立って言えば、重農主義は近代フランスで提唱されたものだし、重農主義は絶対王政期を迎えた英、仏、スペイン、ポルトガルなどで芽生えた経済政策理論です。政治についていえば、今はやりの「国際関係論」において基本単位となる「国家」という枠組みは、中世ヨーロッパの封建社会を脱していく形で生まれた社団国家(フランス革命直前のフランスが代表的)、そして社団国家をより強固なかたちで統合した国民国家という変遷の中から学ぶことができます。国民国家の統合のモデルとしては、ドイツ、イギリス、フランスを想起すべきです。
あるいは社会学でいえば、そもそも阿部謹也(社会学者)が言ったように、「社会」と言うことば・概念は本来日本には存在せず(日本には世間しか存在しない)、「社会」を学ぶ学としての「社会学」は西洋近代社会に根ざしていると言います。

私は何も、ヨーロッパかぶれになれ、とはいいませんる。しかし、社会科学というわれる諸学問は全て西欧で誕生し、醸成され、深められてきたことは事実です。そして、社会科学の根本的知識というべき「国家」「市場」「法」の理解に、世界史の理解は欠かせません。
それは、直接的に役立つと言う意味ではありません。下に書いておられる方々は、歴史の知識が直結的に役に立つかどうかで語っておられ増す。そういう意味では歴史は愚か、高校で学ぶほとんどの教科が役立ちません。そうではなくて、世界史という前提があるからこそ、導入されていく分野というものが社会科学には多いのです。残念ながら、日本史は、大学で日本史学や日本文学、あるいは日本経済、日本政治などを扱わない限り、必要ないでしょう。しかし、グローバル化の進む今日、Aという国家の事象がまたたく間にB、C、…と他の地域に伝播します。一国で片付く社会問題はほとんどありません。

長くなりましたが、潜在的教養という意味で、世界史を推します。
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私は世界史や日本史を教える側の立場です。

毎年、agonyさんの様にどちらをとったら良いかという質問を受けますが、以下の様に答えていますので参考になれば良いのですが。

まず、受験用に覚えなければならない、用語・人名などは日本史も世界史も共におよそ5000語で変わりません(ちなみに地理だと約4000語、政経だと約3000語です)。

また、日本史で言えば明治維新以降、世界史で言えば帝国主義時代以降は教科書の3割程度を占めていて受験にとって必要かつ大きな分野ですが、これは日本史と世界史と内容は重なります。つまり、世界の歴史全体の中で日本の果たす役割が大きくなってくるので、日本史という科目でも世界の情勢が判らないと理解できないし、世界史という科目の中でも日本の動きやその内部事情が判らないと理解しがたくなります。もちろん、重心が世界と日本のどちらにあるかが異なりますが、学ぶには大差がないとも言えます。

なお、ついでに言えば地理と世界史も内容の重なりが多いですが日本史と地理は重なりが少ないので2科目合わせた場合の用語数は日本史+世界史だと9000語、世界史+地理だと8000語、日本史+地理だと9000語となります。(実際的に考えるなら自分が既に知っている用語数を引いて残りのあと知らなければならない用語数を出して考えてください)

また、試験の内容レベルとしては日本史の方が難しめという印象です。世界史の場合は広大な地域・時代の中からどこがでるか判らないということで戸惑いますが、聞かれている内容は教科書の太字の範囲が判っていれば充分です。これに対して日本史の場合は教科書の下の脚注の内容まで覚えていなければ、点がとれない場合が多いです(それを含めての用語数です)。

何人かの人が答えていますが、大学に入ってからの勉強について言えば、世界史を学ぶ方が日本史を学ぶよりも困難です。つまり、書店の歴史書の棚に行って見ると判りますが、日本史の本の方が多く、石の森章太郎の「マンガ日本の歴史」というようなものもありますが、世界史関連では専門書はともかく一般教養的な本は少ないです。もっとも、これは逆に言うと受験勉強においても日本史の方が参考になる本が多いということになります。

まあ、正直な結論としては自分の好きな方をやりなさいというアドバイスしかできませんが、どうやら地理も必修の様ですから、私としては世界史・地理の組み合わせが良さそうに思えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
教える側からの意見はとても参考になりました。
そうなんですよね、日本史のマニアック過ぎる所が
結構気になります…。
世界史の本の方が少ないっていうのは意外でした。

お礼日時:2005/03/14 22:02

俺は、日本史を選択しています。

世界史で出しましたが、変更してもらいました。というのも、世界史で受験に耐えうるだけの、覚えなければ行けない量は、日本史の1.2倍ぐらいだそうなので、受験のことも考えて、日本史にしました。まずは、大学に合格できるかと言うことを優先してはいかがでしょうか?世界史なら、大学に行ってからでも、学べるし、図書館や書店でも世界史に関する興味深い本だってたくさんありますし。漢字覚えるの苦手で世界史選んでも、世界史の中国史に訳の分からない漢字だって出てきますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
確かに、受験の時期に覚える事の多い世界史を
やる事は負担になりそうですよね…。

お礼日時:2005/03/14 00:52

高校で日本史を選び(世界史も少し授業はありました)、大学は文学部で史学を専攻しておりました。


大学で必要な歴史の知識(史学を専攻しない場合)は、凡そにおいて一般教養レベルと言っていいでしょう。
世界史が「役に立つ」と言われるのは、ご本人や#1さんのおっしゃるように地理の知識が付随するからです。
世界史を学習することは一石二鳥というわけですね。

さて、受験するにあたってどちらを選ぶべきかということですが、大変さはどちらも同じです。
好き嫌いで選んでも問題無いと思います。(ああ、身も蓋も無い…)
agonyさんがデメリットを克服しやすい日本史を選んではどうですか?
馴染み易いでしょうし、嫌いなものを一生懸命覚える気にはなれませんからね。

それでも…というなら、白紙に世界地図を書いてみましょう。もちろん何も見ずに。
正確に書けましたか?次に知っている限りの出来事を書き足しましょう。
高校1年間でやった範囲なんて高が知れてますが、国名や出来事がどの程度理解できているか、
一つの物差しになります。
時間が無いなら仕方ありませんが、自分を知ることも大切な事だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
自分で世界地図を書く…というのですが、ほんの少しだけ実践してみました。
ですが、地理が苦手だった事もあり、ほとんど地図は書けませんでした。
次に、関連した出来事を書き込むという事ですが、
ふと思い出した単語を書き込む事はできたものの、
それがどういう意味かちっとも分っていない事に気がつきました。
今年世界史を授業で受けたのですが、先生の話がちっとも面白くなく、
(と言うと先生のせいにしているようで申し訳ないのですが)
いつも授業を聞き流し、テスト前だけ暗記する…というスタイルを
取ってきた事を後悔しました。
大学に入ってから役に立ちそうな世界史に惹かれる気持ちはありますが、
私にはあまり世界史は向いてないのかもしれない、とも思わされました。

お礼日時:2005/03/13 12:50

No.7で回答した者です。

再度回答失礼します。

そうなんですよ、大学に入って世界史、というのも出来るんですよ。
結局学ぶ気さえあればいつでも学べると思うんです。何でも。
日本史取って、大学で世界史の必要性を感じてから世界史をちょっと勉強するという形でも、
充分間に合うのではないかと思います。
日常も授業でもそこそこ私は困りましたが、
立ち直れないくらい困ったという程ではありませんので。
自分の努力で補える程度のことです。
ただ私が日本史を取った立場として、
日本史を取ってよかったなーと思うことはほとんどありませんでしたが、
世界史を取っていなくて後悔していたことは多々あったという経験から世界史をお薦めしたわけですが、
先程も言いましたように、結局は学ぶ気です。一番重要なのは。

というわけで受験勉強の点から考えれば、
頭に入りやすいという点で質問者さんの興味のある日本史の方がいいのかもしれません。
興味がある方が頭に入りやすいですし。
ただ期待が強くてやってみると実際はいまいちで全く手につかなくなる恐れも充分ありますが。

今は受験よりも遠くの将来のことより、受験に受かる方が重要なことかもしれません。
自分の行きたい学校に行くことよりも日本史世界史のこの選択の方が将来重要だとは思いませんし。
受験の為には頭に入り易そうな日本史がいいかもしれませんね。
どっちを選んでも、いつでも選ばなかった方は勉強できると思います。
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この回答へのお礼

再び回答ありがとうございます!
どちらをとってもいつかできるなら、
気軽に好きな方を選んでもよさそうですね。
でも、世界史を取らなくて後悔した事が
多々あるっていうのは気になりますね…。

お礼日時:2005/03/13 11:43

現在大学4年、高校時代は世界史選択でした。


と言っても、本当は日本史希望にも関わらず、クラス編成の関係か世界史になってしまった者です。

私が今になって世界史選択をしてのメリット・デメリットと感じていることは、以下の通りです。

<メリット>
・世界を旅行した時に、世界史の知識から理解できることが多い。ので、知らない人よりはかなり楽しめる。
・私の場合、法学部憲法専攻なので、各国の憲法成立の歴史的背景を高校時代から世界史の知識として持っていたこと。
・今の国際関係論を学ぶ上でも、知っていた方が絶対良い知識。

<デメリット>
・受験勉強は確かに大変かもしれない。そこそこ深い知識が必要な上に、『世界』なので、広がりが大きいため暗記となると苦痛。
・全く興味のない地域についても覚える必要があるので、興味がないとやってられないかも。

…等ですね。ですが、私の場合結果的に世界史で良かったと思っています。元々日本史が好き(というか歴史が大好きで地理的知識もあった)で、常識以上の知識があったので、知識の少ない世界史を学べたのはいい機会でした。

しかも、大学の専攻を決める時にもかなり役立ったので。私と同じく憲法を専攻している友達も、世界史選択で憲法が取っ付きやすかったのが専攻した理由です。その子は今では、憲法についてより学ぶため、日本の憲法の権威のいる大学へ院進学する事が決まりました。改めて考えると、その子にとっては世界史は大きなきっかけになったでしょうね。

ですが、大学受験だけで考えると、agonyさんの場合日本史の方がいいかもしれません。
>国同士の横の繋がりを覚えるのが苦手
>カタカナの名前があまり好きではない
…と書いてあるので。

中国史以外は、カタカナのオンパレードです。しかも似た名前もたっくさん。ハリウッドスターの名前すら満足に覚えられない程カタカナ名前が苦手なら、かなり苦労することは明白です(実際友達にもそんな子いたんですよ~)。

私としては『役に立つ』優先なら世界史、『大学受験』なら日本史をオススメします。
世界史を自分で勉強って、中々できないですしね!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
うーん、メリットとデメリット、どっちも同じくらい自分にとっては大事です…。
流石にハリウッドスターの名前を覚えられないほどではないし、
大学に入ってから世界史が役に立ったっていうのも惹かれますね…。

お礼日時:2005/03/13 11:28

私は日本史選択をしていました。

私は日本史を薦めます。高校で両方学んで思ったことなのですが、、、自分はカタカナが覚えにくいんです。カタカナの名前があまり好きでないのなら、世界史は向かないと思います。大学に入ってから、社会に出てから役に立つとか立たないとか、、、そうゆうことを考えるよりも、まず大学に合格しないといけませんよね?だったら日本史の方が良いのでは。世界史のデメリットと日本史のデメリットを読む限り、受験で世界史を選ぶとagonyさんは相当苦労すると思います。
別に仏像の高さは覚えなくても良いですよ。実際覚えてる人なんて早稲田レベルを受験していてもそういませんよ。確かに深く勉強しますが、そんなに「どうでも良い」と感じることを勉強したとは思いません。

やはり受験で使うなら好きじゃないとつらいです。将来役に立つたたないより、自分が頑張れるのはどっちかで決めた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
「まず大学に合格」ってのはもっともです。
大学や社会に出てからの事ばかり考えてましたが、
そもそも大学に合格する為に勉強してるんでした…。

お礼日時:2005/03/13 10:23

受験勉強で学んだ歴史が、将来役にたつことは有りません。


歴史の受験勉強など、単に暗記にしかすぎず、年表や本、インターネットで調べれば、すぐに結果が分かるものばかりです。
しかし、大学での勉強は、自分で調べる事、内容を暗記ではなく、理解する事が必要になります。
その場合、日本史的思考は、「より深く」が基本となります。
古文書を読んだり、資料を読み比べたり、どんどんと専門的になってゆきます。
世界史的思考は、「より広く」が基本となります。
ドイツの動きは、フランスに、さらにイギリスからアジアにまで影響を及ぼします。
このような、思考の違いを考えて、選択してはいかがでしょうか。
法学部にいって弁護士になったとして、日本史的発想のひとは、行列のできる・・・の北村弁護士のようなタイプになりそうですし、世界史的発想の人は、丸山弁護士のようになりそうです。
そんな事も考えて選んでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
確かにどちらにしてもたかだか2年の受験勉強で
何千年という歴史を理解して自分の物にするのは不可能ですね…。
思考の違いという点は考えてませんでした。参考にしてみます。

お礼日時:2005/03/12 20:39

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Q地理、日本史、世界史、受験においてのメリットとデメリット

今まで海外の学校で勉強していたため、日本の高校で習う地理、日本史、世界史は勉強したことがありません。
来年日本の大学を受験することになり、1年しかないのですが、地理、日本史、世界史、いずれかの科目でセンター9割以上を狙いたいと考えています。

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感想としては、色々な国にスポットを当てて時代が進んでいくので、プツプツときれ、ストーリー性が感じられず、時代の流れをつかみにくいのではないかと感じています。今のところ、講師が非常に良いということもあり、楽しんではいますが教科そのものに対する魅力はまだありません。

日本史は殆ど勉強したことがないのですが、舞台が日本に定められているという点からも、時代の流れを感じ取りやすいだろうし、物語を楽しむように勉強できるのではないかと考えているのですが、どうでしょうか。日本の歴史にはすごく興味があります。

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長くなりましたが、知りたいのは以下の点です。
・日本史は物語感覚で勉強できるか。(そうなのであれば多少暗記する量が多くても耐えられます。)
・世界史は舞台がいちいち移動するため、物語としての面白さはないのではないか。(そうでないのなら今のまま続けて見ます)
・受験で地理に要求されることって暗記以外にどんなことがあるのか。
よろしくお願いします。

今まで海外の学校で勉強していたため、日本の高校で習う地理、日本史、世界史は勉強したことがありません。
来年日本の大学を受験することになり、1年しかないのですが、地理、日本史、世界史、いずれかの科目でセンター9割以上を狙いたいと考えています。

世界史は予備校の春期口座を利用し先週から勉強し始めました。
感想としては、色々な国にスポットを当てて時代が進んでいくので、プツプツときれ、ストーリー性が感じられず、時代の流れをつかみにくいのではないかと感じています。今のところ、講師が...続きを読む

Aベストアンサー

大学入試で地理と世界史を使用した者です。(日本史は大学受験終了後、教養のために独学で学びました。)

>世界史
>「色々な国にスポットを当てて時代が進んでいくので、プツプツときれ、ストーリー性が感じられず、時代の流れをつかみにくい」
学校の教科書だと、確かにそうなりますね。私も現役時代、同じ国の記述が教科書の全然違うページに載っていて、勉強しにくいなと思ったものです。
ですが、受験では「その逆」を突いた出題がしばしばなされます。
つまり、「教科書のまったく違うページに載っている、一見して関連のなさそうな事柄をリンクするように説明させる」という出題形式です。
例えば、
中世ヨーロッパの封建制と中国の封建制の違いを述べさせたり、
アレキサンダー大王の遠征と、インドのマウリヤ朝の成立の関係を述べさせたり・・・。
「説明させる」と書きましたが、記述問題に限らず正誤問題でも違う事柄をリンクさせる能力が問われます。出題者さんの言葉を借りれば、「ストーリー性」を自力で発見する能力が問われます。
確かに世界史はあちこちの地域、時代に話が飛ぶためわかりにくいのですが、それを繋げて理解することが要求されているし、それができるようになれば世界史の勉強はグッと楽しくなります。
現実問題として、世界史は日本の高校教育では必修とされており、大学に入ってもある程度世界史の知識があることを前提として授業がなされます。入試においても一年間あればほぼ完成させられますので、個人的にはオススメです。

>地理
受験なされる大学が、国立か私立かによります。ちなみに私は、地理は国立のみで使用し、世界史は国立・私立両方で使いました。もっとも、最近は私立大学では地理を受験科目として扱わない所が多いので、注意が必要ですが。
>「暗記以外にどんなことがあるのか」
記号問題が中心の私立の場合は、私は地理で私大を受験してないので詳しいコメントは控えます。ですが問題集などを見る限り、非常に細かい知識が問われる代わり、暗記さえしてしまえば解ける問題に見えます。

が、記述問題が中心の国立の場合は話が別です。
むしろ、暗記することなんてありますか?
国立の地理入試で問われる知識なんて、国の名前、山脈や川など地形の名前、ケッペンの気候区分・・ぐらいかな。ちなみに東大がかつて、地図を見て川の名前を答えさせる問題で、「黄河」を答えさせた事があります。はっきり言って一般常識レベルです。
では暗記以外に何が問われるのか?というと、世界史と同じく「断片的な知識を結びつける」能力です。もうちょい言うと、「自分の知っている少ない知識をもとに、地理的な様々な事柄の関係を『推測』する能力です。」
例えば、以前どこの大学の問題か忘れましたが、「アイルランドの1990年代における高度な経済発展の原因を述べよ」という問題が出たことがあります。
しかし、普通の受験生はこんな事は知りません。そもそもアイルランドが経済発展をしたこと自体、知らない人が大半でしょう。でも、「推測」する事により、答えは出せるのです。
まっとうに勉強した受験生なら、アイルランドの経済発展は知らなくても、インドの経済発展は知っているでしょう。それで例えば、「(インドと同じく)英語を話せる人が多いから、外資系の企業が進出しやすかった」というのが一つの答え。
あるいは、同じくインドからの類推で、「アメリカとの時差が8時間程度なので、アメリカの企業からソフトウェア開発などの事業を受注しやすかった」というのも答えになります。(なぜ時差が8時間あると、ソフトウェア開発に有利なのか?それは地理の教科書に書いてあります。興味があれば地理を学んでみてください(笑))
具体的な勉強法としては、「大量の過去問を解いて、類推する能力を磨く」というのがあります。これは国立大学を受けるなら絶対に避けて通れません。ただし、この類推能力は一年では身につかないかもしれません。私は高2・高3と2年かけて地理を学びました。

大学入試で地理と世界史を使用した者です。(日本史は大学受験終了後、教養のために独学で学びました。)

>世界史
>「色々な国にスポットを当てて時代が進んでいくので、プツプツときれ、ストーリー性が感じられず、時代の流れをつかみにくい」
学校の教科書だと、確かにそうなりますね。私も現役時代、同じ国の記述が教科書の全然違うページに載っていて、勉強しにくいなと思ったものです。
ですが、受験では「その逆」を突いた出題がしばしばなされます。
つまり、「教科書のまったく違うページに載っ...続きを読む

Q日本史Aと日本史Bの違いについて教えてください。

こんにちは、疑問なのですがセンター試験の日本史Aと日本史Bとはどのような違いがあるのでしょうか?
ちょっと気になって調べてみたのですが、ほとんど日本史Bの事しか載っていませんでした。

二つの教科の違いや、選択時の有利不利などを教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 日本史Aと日本史Bの違いは、高校での単位数の違いと、教科書で学習する内容の対象が若干違うことです。

 日本史Aは、単位数が2単位など。単位の少ない時間で取り扱う科目です。教科書の内容も近現代史~の内容をメインとした教科書の構成となっています。日本史Bの場合は、大体4単位で、教科書の構成が古代史~スタートし歴史全体の内容を取り扱うものです。

 日本史Aでは、大体どの時代も勉強すると思いますが、教科書の構成上「近現代史」に特化した取扱になっています。また、日本史Bでは、古代史からスタートするので日本史Aの教科書より内容的に若干難しい内容も取り扱います。

 したがって、単位数の違いにより、日本史Aと日本史Bの教科書を使い分けていることです。主に、日本史Aは、職業科の学校で使われています。

 農業高校・商業高校・工業高校など普通科以外の学校で日本史Aの教科書を採択しているケースが多いです。普通科の高校でも日本史Aで近現代をやって、日本史Bで古代から江戸まで勉強して、受験するときは日本史Bで受験するというケースも見られます。

 つまり、日本史Aでは、教科書の構成上、近現代史がメインになりますが、日本史Bでは、古代史からスタートして現代史まで扱うという幅広内容になるということになります。そういうことから、日本史Aで勉強したいようで、勉強していないところ古代史~江戸時代の内容に関しては自力で勉強することが求められます。

 【大学受験での日本史選択】
(1)センター+私大(日本史で受験)する場合
 →「日本史B」を選択
(2)センターのみの場合(日本史A・B両方選択可で2次試験で日本史を必要としない学部学科を受験の場合)
 →「日本史A」を選択(学習時間が少なくてすむ)

 ※私大受験を考えていて、日本史で受験を考えているのであれば「日本史B」を選択するのが無難です。リクルートの進学サイトのURLを載せておくので受験科目の選択に参考にして見てください。

 何らかの参考にならば幸いです♪

参考URL:http://www.shingakunet.com/cgi-bin/shingakunet.cgi

 日本史Aと日本史Bの違いは、高校での単位数の違いと、教科書で学習する内容の対象が若干違うことです。

 日本史Aは、単位数が2単位など。単位の少ない時間で取り扱う科目です。教科書の内容も近現代史~の内容をメインとした教科書の構成となっています。日本史Bの場合は、大体4単位で、教科書の構成が古代史~スタートし歴史全体の内容を取り扱うものです。

 日本史Aでは、大体どの時代も勉強すると思いますが、教科書の構成上「近現代史」に特化した取扱になっています。また、日本史Bでは、古...続きを読む

Q「世界史A」と「世界史B」の違い

最近ニュースで騒がれていますがこの「世界史A」と「世界史B」
の違いが解りません。何が違うのですか??
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

A・Bの違いで よく言われるのは
Aは 近代が詳しく、Bは 古代から詳しく記載されている
つまり、Bのほうが細やかな歴史までが取り上げられているということです

単に扱っている歴史事項の数が違うだけでなく、教育の目的などにもずれがあります。前近代ではBは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、Aは世界全体として、各地域が他の地域に及ぼした影響、交流の歴史などヨコの歴史に重点が置かれていて、近現代でもBにくらべてAは政治史がやや浅い分、社会・経済や後の時代にどのような影響があったかなどが詳しく書かれています。

Qセンター試験 日本史か世界史か

こんにちわ。現在県立高校に通う高1のものです。
2年後にセンター試験を控えてるわけなのですが、希望の学部は文型・経済学部と決まっていて
センター試験では国立を中心に考えているので受けるものはほとんど決まっているのですが
今回相談したのは日本史か世界史かどちらかの選択を今迷っています。
自分の通う高校では歴史の選択は今から約1年後になって3年時から歴史を学習します。
2年時では「物理/生物/地学」から選択でしたので、自分は生物を選択しました。
経済学部にすすみたいので政治経済は自分の中でほぼ有力です。
実は生物、政治経済、歴史これらの三教科を
センター対策として一年の今から2年の夏休み前くらいまでの約半年で一通りテキストを買って自力で先取り学習して
高校3年生になったらほかの教科に時間を回せるようにしたくて相談しました。
他の掲示板でも同じ質問をよく目にするのですが内容は
日本史 「満点はほぼ不可能だけど8割は軽く取れる」
「一つの国のことなので流れがよみとりやすい」
「漢字が覚えるのが苦手な人は不向き」
世界史「高得点は難しいがたくさん時間を避ける人なら満点も可能」
「内容は広くて浅い」
「カタカナの人名が多い」
「大学入ってから役に立つ」
などいろいろな意見があったのですが質問してたひとが選択に3日もない人だったりしたので
自分みたいな選択までに1年あるつまり学習時間がまだ努力によってはたくさん取れる人は
日本史、世界史どちらがいいんでしょうか?
最初自分は「内容は広くて浅い」ときいたときに世界史にしようと思いましたが
高得点が難しかったりすると意味がいないのでずっと迷ってテキストを買うのも
現段階ではストップしています。
みなさん意見のほうをよろしくおねがいしますm(__)m

こんにちわ。現在県立高校に通う高1のものです。
2年後にセンター試験を控えてるわけなのですが、希望の学部は文型・経済学部と決まっていて
センター試験では国立を中心に考えているので受けるものはほとんど決まっているのですが
今回相談したのは日本史か世界史かどちらかの選択を今迷っています。
自分の通う高校では歴史の選択は今から約1年後になって3年時から歴史を学習します。
2年時では「物理/生物/地学」から選択でしたので、自分は生物を選択しました。
経済学部にすすみたいので政治経済は自...続きを読む

Aベストアンサー

今は目前の入試のことで頭がいっぱいだと思いますが、社会に出てからのことまでを視野に入れて、私の周囲の実例をご紹介します。

私の妻は日本史選択で、私立大学に進み、社会科の教員免許も持っていますが、普段のニュースを見ても世界情勢がさっぱりわからず、海外旅行に行っても観光を楽しめません。「地理か世界史をやっておけばよかった」と悔やんでいます。県下トップの県立高出身で、誰もが知っている大学を卒業していますが、こんなものです。
一方、私の兄は理系ですが、社会科は世界史選択でした。現在はエンジニアとして世界中を飛び回っています。出張先の歴史について知識があると、一目置かれるとかで、「世界史を勉強したことがエンジニアになっても役に立つとは思わなかった」と話しています。

高校レベルで「世界の歴史」をしっかり勉強するのは日本ぐらいで、ほとんどの国は自国中心の歴史しか学ばないのだそうです。せっかく日本という恵まれた環境にあるのですから、世界史を勉強する方がおトクといえるかもしれません。

ということで、結論は「世界史」です。

Q公務員に向いている学部は?

現在高校3年の女子です。今まで将来の事をあまり考えずに
興味が湧いたからというだけで慶應と早稲田の文学部を志望してたのですが、
改めて将来のことを考えると、結婚する気がなく、できれば生涯働きたいと思っているので
公務員を目指してみようかなという気持ちが出てきました。
そこで公務員試験について調べたら、経済や法律からの出題が多いようなので、
志望学部を変えようかなと思い始めました。
こういった観点から考えると、経済学部と法学部だったらどちらの方がよいのでしょうか?
親に相談したら、「お前はやりたくないことに向けて努力できる性格じゃないから興味のある学部にした方がいい」と言われてしまいましたが…
この時期に学部に迷ってるというのはあまりいい事ではないと思うので、
なにかいいアドバイスがあったらお願いします。

Aベストアンサー

 「公務員」というのは役所に勤める行政職ですよね?
でしたら、よく有利と言われるのは、仰るとおり、法学部と経済学部です。が、この2学部において公務員試験受験に当たってどちらが有利かといえば、どちらも大差ないです。ただ、経済学部は数学を使う場合があるのでその点は考慮する必要があるでしょう。意外に見落としがちなのですが。(また、以前こちらで見かけた回答では「法学部」の方を薦めている方もいらっしゃいました。一つの考えということでご紹介しておきます。その方は、民法の勉強が大変だったそうです)法律か経済か、興味のあるほうでよいでしょう。邪道ですが、単に公務員を目指すのならば、入試段階で入りやすいほうの学部でも良いのかもしれません。

 それから、ひとつ注意点を。
 お調べになったとおり、行政職の公務員採用試験、特に「専門試験」と言われる物は法学や経済学、政治学といった分野からの出題が圧倒的です。なので、「とっかかりやすさ」で言えば、法学部や経済学部の方が有利なわけです。しかし、「とっかかりやすさ」はあるにしても、大学の講義がそのまま採用試験に結びつくか、というと必ずしもそうではないそうです。公務員試験の受験者は公務員試験用の予備校に通う場合が多いです。

 なので、もし文学部の方に興味があるのならば、文学部へ進学した方が良いでしょう。文学部から公務員になる人も多いです。No1の回答者の方のお話の通り、4年間も勉強するわけですから、自分がより興味のある方を選択するのが良いと思います。

 以上です。何か疑問点あれば補足してください。

 「公務員」というのは役所に勤める行政職ですよね?
でしたら、よく有利と言われるのは、仰るとおり、法学部と経済学部です。が、この2学部において公務員試験受験に当たってどちらが有利かといえば、どちらも大差ないです。ただ、経済学部は数学を使う場合があるのでその点は考慮する必要があるでしょう。意外に見落としがちなのですが。(また、以前こちらで見かけた回答では「法学部」の方を薦めている方もいらっしゃいました。一つの考えということでご紹介しておきます。その方は、民法の勉強が大変だっ...続きを読む

Q選択科目を日本史にするか世界史にするか。

高校1年で文系に進もうと思ってます。
来週に歴史科目を日本史・世界史どちらかを選択しなければなりません。
好きな方を選ぶのが一番いいと思うのですが、どちらも特に好き嫌いはないのです。
入試・試験勉強ではどちらが有利か。
将来どちらが役に立つか。
あるいは、2つの教科別の魅力などあれば教えてください。

Aベストアンサー

大学生(法学部)です。
高校のときは世界史を選択していましたので、世界史推奨の意見を述べさせてもらいます。

まず、日本史・世界史どちらが「有利か」に関しては、入試の難易度は変わらないと思います。
暗記量も大差ないはずです。

ただ、世界史だと当然カタカナの地名・人名が多くなるため正確に記憶するのが難しく、一方日本史だと将軍の名前や地名が混同しやすいという難点があります。
私が世界史について一番難しいと思ったのは、世界史ではあちこちの地域を取り上げるため時代の流れを把握するのが困難だということです。同時代に他の地域で何があったのか、ということを整理する必要がある分、日本史よりも難しいかもしれません。
(ただし、この点は入試では問われなかったと思うので、あまり問題にはならないかもしれません)
また、日本史の場合、日本一国の歴史ですから、時代の流れは直線的でわかりやすいのですが、将軍や首相の順番を覚えるのに友人が苦労していました。
…一長一短ですね。


将来どちらが役に立つか、ですが、進学する学部によってかなり変わってきます。

日本史が役に立つのは政治学や日本文学などでしょうか。
私は大学でいくつか政治学の講義を受講しましたが、戦前戦後の日本史の知識がなく苦労しました。
また、経済学でも、日本経済についての科目だと日本史がかなり重要だと思います。

他方、世界史ですが、一番役に立つと思われるのが国際関係学・国際政治学です(他にも国際法学、国際経済学など)。
また、日本の政治・経済についてでも、最近は他国との関係抜きには語れませんから、第一次大戦以降の世界史を知っておくと理解が深まります。

要するに、どちらも多少は役に立つということです(笑)
どちらも必要というのであれば、片方を受験のために、もう片方を大学に入学してから勉強するというのはどうでしょう。
その場合、大学に入ってからでも勉強しやすいものは、個人的には日本史だと思います。前で申し上げたとおり、日本史は直線的で理解しやすいので、丸暗記が必要なければ(=受験勉強でなければ)比較的易しいと思います。
また、日本史は何かと接することも多いですが、世界史を体系的に勉強する機会というのはなかなかないので、せっかく労力をつぎ込む機会(=受験勉強)があるのだから、ここで勉強してみるという考え方もあります。
つまり、日本史はいつでも勉強できる、ということです(反対意見も多いと思いますが、あくまで私個人の考えです)


最後に世界史の魅力ですが、非常にダイナミックでロマンがあるということです。
日本史は当然日本一国のことですが、世界史は世界中の地域が対象です。さまざまな文化や人物が出てきます。
だから「飽きない」んですね。
また、古代ギリシャやローマ、アレキサンダー大王、クレオパトラなど、これまで名前は聞いたことはあるだけ、といった人や時代について知識ができます。
こういった世界史の知識があると、歴史小説を読んでも、美術品を見ても、テレビのクイズ番組(世界不思議発見とか)を観ても、面白さが深まります。
歴史の面白さというものは本来そういうものなのですが、世界史はそれがより大きいように思います。


どちらを選んでも、同じくらいの魅力があると思いますから、単に受験のためだけではなく、少しでも面白さを感じられるといいですね。
参考になれば幸いです。

大学生(法学部)です。
高校のときは世界史を選択していましたので、世界史推奨の意見を述べさせてもらいます。

まず、日本史・世界史どちらが「有利か」に関しては、入試の難易度は変わらないと思います。
暗記量も大差ないはずです。

ただ、世界史だと当然カタカナの地名・人名が多くなるため正確に記憶するのが難しく、一方日本史だと将軍の名前や地名が混同しやすいという難点があります。
私が世界史について一番難しいと思ったのは、世界史ではあちこちの地域を取り上げるため時代の流れを把握す...続きを読む

Q日本史・世界史の選択について

自分は国際政治や国際情勢、マスコミに興味があります。

今高校2年生で、10月末までに世界史か日本史の選択をしないといけません。
1週間後には予備調査の提出があります。

早稲田大学の政経学部に入りたいと思っています。
国際政治経済学科だと経済が入ってきますし、必修科目も多いんです。
そのため政治学科であれば、国際関係・政治の選択ができますし
いいのかなと思っています。

国際系興味あるなら世界史やれよ!と思われるかもしれませんが、受験のこともあります。
世界史にはタテ以外もヨコがあります。
正直大学に入ってから日本史を高校でとっていた場合のハンディはでるのでしょうか。
やはり世界史をとったほうがいいんでしょうか。

日本史をやってる人に聞きますと(現在日本史・世界史両方の授業があります)、
だいたいの人は幕末が面白い!といいます。

確かに幕末も面白いのですが、個人的には戦争のあたりが好きです。
まだ詳しいことも習っていないので、全然わからないですが、抽象的なイメージでは
興味関心があります。

私も世界史のほうがいいとは思うのですが、
ヨコまで扱ったり、カタカナの量、中国史(ここまでしか習っていない)の漢字をみると
日本史のほうがやっていけるかなーとも思うのです。

極端に優柔不断です。
つまりなにが言いたいかといいますと
結局は世界史ではオリエントやローマなど
基礎にはなるかもしれませんが
私は近現代史の国際政治・情勢が好きです。

やはり受験のためには日本史を選択して、
大学の講義で世界に目を向けた内容を習っていく方向でいいのでしょうか。


長文・駄文申し訳ありません。よろしくお願いします。

自分は国際政治や国際情勢、マスコミに興味があります。

今高校2年生で、10月末までに世界史か日本史の選択をしないといけません。
1週間後には予備調査の提出があります。

早稲田大学の政経学部に入りたいと思っています。
国際政治経済学科だと経済が入ってきますし、必修科目も多いんです。
そのため政治学科であれば、国際関係・政治の選択ができますし
いいのかなと思っています。

国際系興味あるなら世界史やれよ!と思われるかもしれませんが、受験のこともあります。
世界史にはタテ以外もヨコがあ...続きを読む

Aベストアンサー

経済があるし必修も多いから国際政経は敬遠し、タテヨコで複雑そうだから世界史は敬遠する、ですか。

敬遠ばかりの人生では、数学も世界史も日本史もすべてあなた以上に理解している東大文一、すなわち東大法学部の卒業生に、どんどん水をあけられていくでしょう。

世界史を選びましょう。日本史や数学が気になるなら、それもやっておきましょう。どうしても受験には日本史を使いたければ、世界史A(近現代史)だけはやっておきましょう。日本史は中学の歴史の延長であり、世界史は新しい視点を導入するものであり、日本史は守りの科目、世界史は攻めの科目だと思います。

私はいま国外をベースに仕事をしていますが、世界史の素養がないと困るというより「恥ずかしい」ですね。理系ですが世界史は受験でも使ったしやっててよかったと思います。というほど真面目にやってもいないのですが、少なくとも記憶の引き出しにあるのは大きいです。若いときに得た知識は案外忘れないものです。

歴史を学ぶということはひとの生きざまや信条を学ぶということです。今の世の経済も法律も哲学も自然科学も基本的には西洋の先達たちの思想をベースに成り立っており、彼らや彼らと対立軸になろうとしている中国やアラブ諸国の民族の「日本人とはまるで異なる価値観を理解する」ためにも、国際政治をやろうとするあなたがいま世界史をやるのは、とても大切なことだと私は思います。

受験でどちらが点をとりやすいなどとちっぽけなところで決めるべきではありません。日本史が好きならそれを貫けばいいと思いますが、揺れているのなら世界史を勧めます。

経済があるし必修も多いから国際政経は敬遠し、タテヨコで複雑そうだから世界史は敬遠する、ですか。

敬遠ばかりの人生では、数学も世界史も日本史もすべてあなた以上に理解している東大文一、すなわち東大法学部の卒業生に、どんどん水をあけられていくでしょう。

世界史を選びましょう。日本史や数学が気になるなら、それもやっておきましょう。どうしても受験には日本史を使いたければ、世界史A(近現代史)だけはやっておきましょう。日本史は中学の歴史の延長であり、世界史は新しい視点を導入するもので...続きを読む

Q経済学部と経営学部の違いは何でしょうか?

経済学部と経営学部は何がどう違うのでしょうか?
たいした中身の差はないのでしょあか?

経済学部経営学科もてあるみたいですね。
これでますます分からなくなりました。

将来。起業するのなら経営学部の方が良いのでしょうか?
経営、経済にとらわれなくても良いのでしょうか?

どうぞ教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私自身、経営学部を卒業しましたが経済学部か経営学部で、学習する内容も違ってきます。特に、経済学部経営学科だと、理論や政策などの講義が多くなります。また、経営学部経営学科だと、より「実践的な内容を学習」するといった感じです。

 経営学と経済学は似たようなものですが、経済学は、「理論・政策・歴史」を中心に勉強します。「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「経済原論」「財政学」など高校数学の知識が必要になります。経済学は、経営学と比べて数学関係の講義も多くなります。グローバルな問題に対して常に関わっていくのが経済学であり、家計や企業や政府といった単位で経済の仕組みを考えるのが経済学で、それに対して経営学は、経営者として企業をどう動かしていくのか考えるのが経営学です。経営・会計・流通・情報などに興味があるのだったら経営学部です。

 特に、ブランドや洋服に興味があるんだったら「流通論」や「マーケティング」が絡んでくるから経営学部でしょう。「マーケティング」では、企業の戦略や小売業・卸売業・メーカーが一体となって商品の在庫管理などをとりあげたりして、企業側の戦略や業務分析など現場と密接な関係を持った感じの講義がたくさんあります。将来、企業家を目指すのであれば、経済学より、実践的な経営学をお勧めします。特に、中小企業論や社会起業家論などのゼミを選択されると良いと思います。また、大学によっては起業家をよんできてセミナーをひらいたり、ベンチャービジネスをゼミ単位でやっている大学などもあるようです。

 経済学部は、公務員試験に向けた講義が充実しているから、金融や公務員などを目指す人にお勧めでしょう。経営学部は、流通やサービス・金融などを目指す人に向いていると思います。経済学部に比べて、経営学部は、「実務や現場重視」といった感じがあります。商学部は、経営学部に似ていますが、「会計」「流通」「マーケティング」の比重が高くなります。商学部と経営学部は、商学部・経営学部は、ほぼ同じようなカリキュラムで、似たような講義をしているところもかなりあります。

 リクルートの進学系サイトのURLを載せておきます。大学の教授や学生などの情報ものっているので、参考にされてはいかがでしょうか?

参考になれば幸いです♪

 

参考URL:http://www.shingakunet.com/cgi-bin/shingakunet.cgi

私自身、経営学部を卒業しましたが経済学部か経営学部で、学習する内容も違ってきます。特に、経済学部経営学科だと、理論や政策などの講義が多くなります。また、経営学部経営学科だと、より「実践的な内容を学習」するといった感じです。

 経営学と経済学は似たようなものですが、経済学は、「理論・政策・歴史」を中心に勉強します。「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「経済原論」「財政学」など高校数学の知識が必要になります。経済学は、経営学と比べて数学関係の講義も多くなります。グローバルな問題...続きを読む

Q進研模試の過去問を手に入れたいのですが・・・。

単刀直入ですが,進研模試の対策をするために,進研模試の過去問を手に入れたいのですが,学校や塾の先生に頼む他に何か入手する方法はないのでしょうか? 勉強がしっかり出来ているかどうかの確認をするためには進研模試を解くのが,レベル的にも難しすぎず簡単すぎず,良いと言われたので,何回分かの進研模試を解いてみたいと思い,このような質問をするに至ったのです。ご回答,よろしくお願いします。

Aベストアンサー

模試の対策をする必要はありません。
普段の勉強の成果を確認するための物ですから。
対策の結果、実力以上の点が出てしまえば、かえって実力が見えなくなります。

適切なレベルの物で勉強したい、というのは伝わります。
しかし模試は模試。
最適な教材になるとは思えませんし、なるようなら進研がとっくに発売していますし、進研ゼミなどとっくにやめているでしょう。

書店に行っても教材が多すぎると言いますが、自分の学力が把握できればおそらくそれでかなり絞れるはずです。
それも判らなければ、基礎的な薄い物をやってみて、その感触で量るのが良いでしょう。
また、色々な教材を良く眺めてみるいうのも良い勉強です。
根性決めて書店に「通って」ください。
進研の模試もそうですが、教材には相性やレベルがあります。
進研の問題は確かに基礎的な良問であるような気はしますが、だからと言って、あなたがそれで勉強できるかどうかは判りません。
もっと基礎が抜けているのかも知れないし、そんな問題では簡単すぎるのかも知れません。
それはどの教材であってもそうです。

基礎ができていないのなら基礎、入試標準レベルのところでつっかえているのならそれ、と今自分が何をすべきか、で決めて、それをさっさと終えてください。
最後までそれだけでやり通そうとするから基礎から応用まで、なんて事を言うんです。
そもそも化物に至っては、教科書をきちんと読んでいるのか。理解できるよう読んでいるのか。なんて事が第一です。
その上で参考書、です。
物理は、一読しただけではさっぱり判らなくて当然です。
何度も教科書や参考書を読み、基礎問題を解き、解らなくなってまた教科書参考書に戻る、の繰り返しです。しつこくしつこく。
天才を除けば根負けするかどうかの科目だと思っています。

単語帳は相性次第です。
前書きからしっかり立ち読みし、相性が良さそうな物を選んでください。
当面センターレベルで良いので、さっさと終わらせることです。
現代文は、出口、田村、板野、河合の入試現代文へのアクセス、辺りを。これも前書きからしっかり読んで、やり方を把握したり指示に従ったりしましょう。
古典は知りません。
理系なら、二次私大でで国語を使うのかどうかでどこまでやるかが変わると思います。
あなたなら、伊藤さんの「ビジュアル英文解釈」ができると思います。
最初は易しいですが、最後までやり通したり、その後の「英文解釈教室」まで行けば大した物だと思います。

模試の対策をする必要はありません。
普段の勉強の成果を確認するための物ですから。
対策の結果、実力以上の点が出てしまえば、かえって実力が見えなくなります。

適切なレベルの物で勉強したい、というのは伝わります。
しかし模試は模試。
最適な教材になるとは思えませんし、なるようなら進研がとっくに発売していますし、進研ゼミなどとっくにやめているでしょう。

書店に行っても教材が多すぎると言いますが、自分の学力が把握できればおそらくそれでかなり絞れるはずです。
それも判らなければ...続きを読む

Q早稲田政経受験の選択科目について。数学か世界史か。

4月から受験生になる者です。
大学受験の選択科目について、数学か世界史でどちらにするか悩んでおり、
皆様のご意見を参考にしたいので相談させていただきます。
志望学科は経済学科なので英社国または英数国での受験となります。
また、今のところ世界史以外の地歴公民は考えていません。
(地理・政経:受験できない大学・学部がある。日本史:比較的世界史の方が好み。)

第一志望は早稲田の政経です。
当然それ以外の学部や大学も受験しますが、
科目・勉強計画を決定においては「早稲田政経」に主眼を置きます。

私の高校は年に数名早慶に合格するくらいの偏差値60前半の公立校で、
中高一貫校のような上位大学の入試を想定した授業は受けられないので
入試レベルの勉強は予備校と自習が中心となります。

一応これまでの私の学力の目安としては
全主要科目ともに校内では1位~10位(230人中)をうろうろする程度ですが、
所詮進研模試と定期試験の順位なので入試レベルではなく基礎的なことに限った話です。
数学なら教科書傍用問題集や青チャートの例題は解けるレベル、
世界史なら教科書に載っている重要用語は答えられるレベルという感じですね。
(高校の世界史Bの授業は教科書全体に対してコマ数が全く足らず一部分しかやりません)

現時点では両教科とも合格点に届きませんが、やりたいと思っているのは数学です。

というのも、早稲田の歴史科目では論述は1~2題、
あとは細かい知識を問うものが大半を占め、
特に重箱の隅をつつくような正誤問題をちまちま解くことに嫌気が差しそうです。
歴史自体は嫌いではなく歴史小説や大河ドラマ等は大好きなのですが、
教科書の流れから外れている、背景も語られない細々とした用語を詰め込むのはただの苦痛です・・
教科書の本流ばかり出題しては満点が続出してしまうのもわかりますが、
ならばいっそのこと全問題論述にして差をつけてくれた方が勉強のし甲斐がありますよね。
受験者数が多い私大では採点の都合もありましょうが。

その点数学は解けない問題を解けるようにすることに楽しさを感じられますし
入試も全て記述で回答する形式なので単なる知識で終わらないやり甲斐もあります。
もう一つ、私の場合は英語・国語の勉強をして文を読むことに飽き気味な時でも
数学ならば集中力が落ちにくいという利点もあったりします。

しかし、私文専願で数学を選択するのはマイナーであること。
現状、中高一貫組に対し演習量が圧倒的に不足していること。
歴史科目に比べ、努力に比例して成績が上がるとは限らないこと。
同じく、本番の出来による振れ幅が大きくハイリスクハイリターンであること。
などにデメリットを感じています。

武器にできたときの大きさ、モチベーションや集中力の維持という点では数学。
確実性の点では世界史といったところでしょうか。

もちろん、モチベーションが維持~などと言っている数学にしても
毎日長時間の努力を1年間継続し続けることが大変なことであるのは承知しています。
イメージとして定期試験前の猛勉強を1年間、間違いなくしんどい道程です。
ですが、「大変」には面白さ(funnyではなくinteresting)を含む大変と
ただひたすらに苦労する大変があるとも思っています。

英国で高得点が見込めるのなら比較的安定する歴史を推奨!
みたいな判断基準もあるのかもしれませんが、
現時点で正確な予想はできないので英国は合格ラインを少し超える程度と仮定してください。

以上、どちらを選択するべきか。
難易度、入試における有利不利、継続のしやすさ、成長の確実性、どのような観点からでも結構です。
ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。

長文乱文、失礼しました。

4月から受験生になる者です。
大学受験の選択科目について、数学か世界史でどちらにするか悩んでおり、
皆様のご意見を参考にしたいので相談させていただきます。
志望学科は経済学科なので英社国または英数国での受験となります。
また、今のところ世界史以外の地歴公民は考えていません。
(地理・政経:受験できない大学・学部がある。日本史:比較的世界史の方が好み。)

第一志望は早稲田の政経です。
当然それ以外の学部や大学も受験しますが、
科目・勉強計画を決定においては「早稲田政経」に主...続きを読む

Aベストアンサー

元塾講師です。私自身は早稲田に合格経験があります(政経ではありませんが)。また、受験科目はメインが英数国で、(センターや慶應商学部で必要な)社会は地理で受験しました。

 結論を書くと「数学がおすすめ」です。
 確かに数学では大問の最初の方で躓くとそれ以降の問題を答えられず大幅な減点になりますが、それは「単なる実力不足」であり、そうなることは運ではなくそうした問題を対策(勉強)しなかった準備不足に他なりません。これは世界史などでも「やらなかった時代・内容(芸術史など)」が出題されて全然できないことと同じです。数学で受験生が解きにくい分野は多くの受験生が勉強していない要素なだけで、合格している人はしっかりと得点し合格しています。
 これは早稲田に限ったことですが、早稲田の歴史は「運」がモノを言います。確かにやらなかった範囲で得点できないのは受験生のせいですが、早稲田の歴史の問題にはそうしたものでは説明できない「教授の趣味」のような問題が多く存在し、それらは受験生の実力で得点が出るものではなく、合否にその運が影響を及ぼしていることも事実です。講師は受験後に受験生が持ってきた入試問題の解答を作成しますが、数学に関しては解けない問題はほぼありませんが、世界史は講師のお頭にない知識を問う問題も存在します。もちろん、受験は満点を狙うものではありませんが、開始の時点で持ち点が少なくなっているのが早稲田の歴史です。こうしたことから、私の印象では「早稲田の歴史は一定の実力者の中から運で合格者を選んでいる」と考えています。問題全体の6割程度は実力で解ける問題であり、そこをしっかり取れない人間は問題外で、そこを通過した人間の中から残り4割の問題を運でどれだけ取れたかで合格者を選ぶということです。浪人生が多かった受験戦争時代には、受験生の優劣を実力差だけでは判定できず、運で合否を分けていたこともあります。そうした運に翻弄された(教授になった人は運がいい方のはずですが)経験を受験生にも経験させたいとする「教授たちの自分勝手な理由」もあるのでしょう。
 また、合格最低点に関しても歴史と数学では大差はないようであり(むしろ歴史の方が高めではないかと推測されます)、その点を考えても数学がお勧めです。
 歴史の方が運に左右されるので、実力がない人が逆転を狙う科目として使うのはいいですが、しっかり合格したいならお勧めできません。

 受験生としては、やった分の成果がすぐに出る歴史はやりがいがある科目ですが、そうした科目の特性上受験生は多く、早稲田の社会ではかなりのハイレベルの争いになります。それに比べ数学は(社会ほど短期ではないという意味で)初期の成績上昇はゆっくりですが、しっかり伸び始めるとそこまで落ちませんし、入試時に「悪問」で不合格にもなりにくい問題です。
 
 また、あなたが早稲田を第一志望とすることなので書きますが、(これも入試問題や早稲田出身の友人の話などから考える持論ですが)早稲田は「自分たちは○○と主張する」ことを大学の存在意義にしていることです。
 入試問題を見ればわかることですが、(特に政経・文・法学部の歴史・現代文は)「入試問題を優秀な人間選抜を最優先目的としていない」ことがあります。あれは「私たちはこうした文章が読める人だけを求めている」と主張しており、受験生集団の中の優劣を決めるより「自分たちの水準を満たすのはどれくらいか」という関心に主眼が置かれているということです。ただ、結果としてある人数までは合格者を出さないといけないので、ギリギリ合格の人たちは「問題の求める水準には達していないが、集団の中の順番が上だったので合格できた」ということになります。先程書いた「運」というのはこのことで、合格者の大半は運で決まっているということです。
 受験生の学力と問題の学力の差が大きいと適正な判断ができないのは当たり前で「小学1年生にセンター試験を解かせたら、学力差が反映されることはなく、運で順位が決まる」のは理解できると思います。つまり、そうした差がある入試を作成している時点で「優秀な人間の選抜」よりも「早稲田による早稲田の自己主張」が優先されていると考えるべきです(偏差値が低い大学では古文がないところが多いですが、これは「偏差値が低い大学を受験する人は、そもそも勉強していないから古文を出したら、その問題は運の問題なるから」現代文だけにしているのです。)。
 他にも、現代文の文章もかなり古めの文章を使い、どこか現在を見ていない感じがします。過去の研究をするのは構いませんが、今の高校生が現在の現代文の演習をし、さらにそうした古い文章の演習を求めている時点でも、高校生の現状を考えていないことがうかがえます。私立トップなのでそうした差が「私立トップとそうでないところの差」とも言えますが、これが続くようでは「早稲田の凋落」に歯止めがかけられないと自覚してか、新設学部の問題は新しい文章使われています。
 上のような早稲田批判(のようなもの)を書いたのには理由があり、「こうした周りの状況を考えないものはいずれ廃れる」ということがあるからです。看板学部があのような時代錯誤の問題を作り続ければいずれ、国際教養学部等が看板学部になるような変化も起きますし、早稲田大学そのものがそうした凋落をたどる可能性があるとも言えます。現に早慶では最近は慶應の圧勝ですし、以前は偏差値が高めだった学習院や國學院は時代の変化に対応できず人気が低迷しています(学習院は変化できず、皇族が進学しない現象が起きています。ICUに奪われるのはその象徴ともいえます)。
 現時点で早稲田は最高峰であり、その中でも政経はトップです。ただ将来のことを考えたうえで、志望校の判断をすることをお勧めします。あなたの文章を見る限り、しっかり物事を考えられる人だと思うので書きました。
ご参考までに。

元塾講師です。私自身は早稲田に合格経験があります(政経ではありませんが)。また、受験科目はメインが英数国で、(センターや慶應商学部で必要な)社会は地理で受験しました。

 結論を書くと「数学がおすすめ」です。
 確かに数学では大問の最初の方で躓くとそれ以降の問題を答えられず大幅な減点になりますが、それは「単なる実力不足」であり、そうなることは運ではなくそうした問題を対策(勉強)しなかった準備不足に他なりません。これは世界史などでも「やらなかった時代・内容(芸術史など)」が...続きを読む


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