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赤信号で対向車がハイビームでよく止まっているのですか これはあおりでしょうか?それとも違う何かでしょうか

質問者からの補足コメント

  • いえそれが信号が青になるとハイビームをローに戻してるんです
    そのままハイビームで通る車もいます
    自分はロービームです

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/04 23:03
  • 確かにちょっと傾斜にはなってるかもです 
    対向車線の方は少し上り坂 
    自分のほうは下り坂です 
    でも信号までの道はほぼ水平のような気もします

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/04 23:11

A 回答 (9件)

交差点が、そこし上り坂になっていれば、そう感じますね。


しかし、ライトを消せば、無灯火になる道交法に疑問がありますね。

走行中は、ハイビーム、対向車がいればロービームなのかな。
で、ハイビーム推奨となっていますね。

現在、交通量も増え街灯もあり、ハイビームにする場所は、ど田舎の交通量の少ない街灯の無いとこぐらいですよね。

https://www.ms-ins.com/labo/higoro/article/20181 …
蒸発現象に注意と警察も言っています。
交差点で、ライト点灯は、考える時期が来てると思います。
道の傾斜により、自動でライトの角度が変わる車もあるみたいですしね。
ポジションを、明るくしてかなり下向けにすれば、いいのになと思います。

交差点で、道交法がと言ってライト消さない人は、対向車がハイビームでも何とも思わないのかな。となれば、危険予知も出来てないのかも。

それでも、警察は、交差点の消灯を認めないということは、蒸発現象を意識してより一層の安全運転をしろ!ということなのでしょうね。

このコーナーにも、より一層明るいライトを求める人もいますね。
お前は、明るくてよく見えるかもしれないが、周りの迷惑考えろよ!といいたいね。
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対向車の停車位置が若干傾斜があると、平坦地で路面に当たる方向に飛んでいる前照灯の光が路面に当たらず対向車の運転席までまっすぐ届いている可能性があります。

夜、上り坂を登り切る寸前では坂の頂上の路面がよく見えない、といった経験をされたことがあると思いますが、似たような理由によるもので、この時対向車はまぶしい思いをしています。

特に、「青になるとローに戻している」というところから、対向車前進して傾斜を抜けたことで前照灯が路面に当たる角度になったと考えられ、これが自車から見ると「ロービームに戻した」ように見えているのではないかと思います。坂道のすれ違いは一瞬なのであまり気にはなりませんが、信号待ちの場合は両車とも停止しているため、非常に気になると思います。

古い踏切などは線路に向かって傾斜になっている箇所が多いため、対向車のライトがまぶしく感じることがよくありました。特にお年寄りで踏切待ちのときに前照灯を消す習慣がある方がいらっしゃいますが、こういった理由もあるのかなと思います。
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最近の車は車種によってライトが明るくハイビームに見える事が有る。


ダイハツの軽なんかはその典型です。
ハロゲンからHIDに交換した車は眩しくて迷惑。
LEDに交換してるのも中華製の安物だと眩しい。
そういうのも有ります。
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先日、免許の更新にいってきました。


講習では「ハイビーム推奨」でした。
対向車が居たらロービームに切替えましょうとさらっと触れただけ。
もうね、アホかと。

切り替え忘れのドライバーには度々遭遇し不愉快な思いはしています。
今ではパッシングをしても気が付くドライバーがいないのでそのままです。
昔はパッシングをすると「ハイビームのままだぞ!ロービームに切り替えろ!」との合図でしたが知ってる人が居なくなった、規則でもないマナーの類なので教える人も居なくなったので止む無しです。
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単なるハイビーム消し忘れでしょう。

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緩やかな坂とかになると、対向車からすればハイビームに感じる場合があります。


特に対向車がLEDってものを使っているなら、ひかりが直進性がつよく、ロービームでもハイビームになっていますね。

それ以外は、単純にわざと、ハイビームを行っているか、自己中心的にロービームをあえてハイビームと同じように高く調整をしているから。
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数年前の警察のハイビームキャンペーンのせいで増殖したハイビーマーは、現在ではかなり減って再び街中はほぼほぼロービームオンリーですし、郊外でもやはり元のようにハイビームは見かけなくなっています。


そして自動ライト切り替え機能搭載車も増えています。

ただ、LEDヘッドライトは増えているので、対向車は眩しい傾向にはあります。
大通りに交差する道路側だと、大通りに対して登りで停止する交差点は多いので、対向車同士はライトが上気味に停止することになり、ロービームでめ通常より眩しく感じる車は増えています。

ハイ・ローの判別方法は、対向車が照らしている場所の地上2M以上も明るいかどうか。
ハイビームは遠くまで照らすために必然に道路標識が余裕で照らされますから、眩しくても高い所は暗いようならそれはロービーム。
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それは、いつも同じ場所ですか?


だとすると、可能性としては、対向車側が信号に向かって緩やかな上り坂になっているケースがあります。
この場合、本来のロービームがちょうどハイビームと同じ角度でこちらを照らしますので、ハイビーム風に見えることがあります。
この回答への補足あり
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気付いていないのかも知れません。


ハイビームの表示が点いていても交通の状態によっては気付かない事も有りますからね。
この回答への補足あり
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