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車にLEDテープをつける場合プラスの常時電源は別の場所としてアースは全てルームランプのマイナスコントロールに繋いだら危険ですか?
ちなみにLEDテープは全部で10Aあります。。

A 回答 (3件)

昔の車のようにルームランプの電気回路が単純なマイナスコントロールの車両で、各ドアに取り付けられたドアカーテシスイッチ部でアースに落ちるだけの電気回路になっているのでしたら、常時電源からLEDテープのプラス側に繋がる配線の途中に正しい容量のヒューズ(←10~15[A]程度?)を取り付けて、更にLEDテープのアース(マイナス)側の配線の途中とルームランプのマイナス側の車両ハーネスの配線でLEDテープのアース側の配線を繋ぐ位置の上流側(ルールランプユニット寄り)と下流側の位置の3か所に電流の逆流を防止するダイオード(←LEDテープの電流値とルームランプの電流値とを合計した電流値に対応した物)を取り付けておけば大丈夫ではないかと思いますが、最近の車の場合は質問文のような電気回路の配線を行うと車両内外の電装品類をコントロールしているBCM(ボディコントロールモジュール)が故障する可能性がかなり高いので止めておかれた方がいいです。



BCMが使われている車両への取り付けを予定しておられる場合、基本的にディーラーや一般的な自動車修理工場などではBCMの分解修理を行うことはなくBCMに不具合が発生した場合はBCM自体をごっそり新品または中古良品と交換することになるため、BCMが故障してしまった場合はかなり高額な修理費用(←一般的な国産車の場合で部品代だけで新品だと数万円~十数万円)が掛かりますので、配線加工時などにプラス側の車両ハーネス⇔車体金属部やルームランプユニット内の端子同士などを誤ってショートさせたりしないようご注意ください。
※ルームランプの電気回路を触っていて誤ってショートさせてしまいBCMが故障してしまった場合、メーカーや車種によってはルームランプが点灯しなくなるだけではなく、スマートキー(キーフリープッシュエンジンスタート)、集中ドアロック(ワイヤレスドアロック)、パワーウィンドウ、ヘッドランプやテールランプの灯火類など、ルームランプとは別の電装品も作動しなくなる場合もあります。
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質問の意味がよく分からないけれども、LEDテープをヘッドライトオンで点灯させたいのなら、+をライトの電源から取って−はボディーに。


アクセサリーオンで点灯させたいのなら、アクセサリー電源に+を−はボディーに。
何にしろ、連動させたいプラスと、マイナスはボディに接続するのが良いかと。
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まず『マイナスコントロール』という言葉の意味をちゃんと調べて、使えるようになりましょう。

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