プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ふるさと納税の限度額については、シュミレーションなどで可能ですが、サイトによって1〜2万円の差がでますよね…。
いつもおそるおそる、少なめに寄付を行い、源泉をみるとたしかに寄付額と控除額の計算がぴったり合っていて安心しています。

が。欲は止まらないもので…。本当のMAXはいくらだったんだろう?と気になります。

シュミレーションはあくまでシュミレーションと理解していますが、実際の源泉徴収票をみれば、過ぎてしまった事とはいえ、実際はいくらまで大丈夫だったかを確認できるのでは?と思っています。
知りたいです。

ネットで調べても中々そういうサイトがでてこなくて…。
そもそも、答え合わせをする方法はあるのでしょうか?
それが源泉徴収票なのであれば、どこを見れば答え合わせになるのでしょうか?

★ちなみに私は 給与所得者で 複雑な控除は特にない者です。


よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

答え合わせをしたところで、次回の参考に名なりません。

自分の今年の収入は、終わってみないとわかりません。そもそも、自分の今年の収入も、終わってみても、自分ではほとんど計算できません。会社の源泉徴収票の数字を、計算で出せる人はほとんどいません。毎月の給料を自分で計算できる人もあまりいないと思います。
一応参考資料です。国税庁です。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/02/37 …
総務省ですが
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei …

ワンストップ特例を利用する場合は少し損します。
確定申告の方がよいです。

もっとも、本来、寄附控除ですから、損得で考えること自体が間違いです。支援したいところに寄付する、という考え方が大事です。
 箱根町や熊本県に多くの寄付が集まっています。当然、返戻金は辞退です。多くの善意を期待したいですね。
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