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回転機器【モーターや減速機】の振動測定についての作業手順書を作成中です。

・目的
・適用範囲

を簡単に言葉に表すのであれば
どう表現されますでしょうか?

手順書作成に慣れてないため漠然と質問してみました。
参考にさせて下さい。

A 回答 (2件)

作業手順書の冒頭にある「目的」「適用範囲」てのは、


(a) 作業の目的や適用範囲なのか、
(b) 手順書自体の目的や適用範囲なのか、
という根本的なところが曖昧で、ったく、こんな書式を作った奴がアホであるのは明らかだが、元はといえばお役所の書式を真似したもの。

 答は(b)です。すなわち、
目的 = 「これは何を伝えるための文書なのか」を明示する。
適用範囲 =「この文書を適用する対象となる範囲」を規定する。

 けれども、ソチラの事業場では、誤って(a)と解釈して記載されたいろんな手順書が過去に沢山累積したために、類例に照らすと(a)が正しいっぽい、ということになっちゃってるかもしれないから、一応、手順書の例をいくつか探して確認してみた方が良いでしょう。
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>振動測定


って何のどういうのを測定して数値化する計画?
まずはそこからで、それ不明確ではその先はありませんよ

単純な振動としても
振動数と振幅があるし
駆動装置なら方向とかその変化とか
いろいろ測定したいことはあるんじゃないの

それが解ってないなら
>・目的
>・適用範囲
>を簡単に言葉に表す
無理
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